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2017/10/30

LINEに登録したら稼げるビジネスの実態

最近Facebookのビジネスグループへの投稿でやたら目立つのが、LINEへの登録を促す内容の投稿です。

一番典型的なのが、オプトインアフィリエイトの実績を見せてLINEに登録したら稼ぎ方を教えると言うもの。アフィリエイトと言う言葉は一度も出てこないが、画面のコピーに出ている1日の成約件数や成約単価からオプトインアフィリエイトと判断できます。
中には具体的な情報や類推できる情報を何も出さずにLINEに登録だけしてと言う強者も。

これらにほぼ共通しているのが「私と一緒に稼ぎませんか」と言うキーワード。いかにもLINEに登録すると、その人が稼ぎ方を教えてくれるかのように錯覚させて登録を促しています。

ですが!
これらのLINEに登録してその人が具体的な稼ぎ方を教えてくれたケースはゼロです。
例えば私が登録したある人に成約率の上げ方を聞いてみたところ、コピーライティングやマーケティングを学習する必要があると言うありきたりなコメントが返ってきただけで、私が聞こうとした具体的な考え方は一切ありませんでした。
その割には、いい案件だから稼げますと言う、コピーライティングを学べと言う人とは思えない内容のメッセージも届いたのです(いい案件が売れるわけではない、人目に付く案件が売れる、と言う考え方がコピーライティング、セールスライティングの基本)。

要するにこの人は、人に稼がせると言いながらただアフィリエイト案件をLINEで流しているだけの人だったのです。しかもその案件に登録すると、LINEを流した人にはアフィリエイト収入が入りますが、私にはただメルマガが届くだけで何も無し。そのメルマガに従えば稼げるようになると言いますが、そういう案件が何件も次々届くので、結局、LINEに登録した人をカモにして自分が稼ぐための手段なんだと思いました。
それでもこの人は、一番最初に、自分が稼げるきっかけになったセミナーの案件を紹介していたのでまだ良心的な方です。

ひどいケースでは、メッセージくれたら稼ぎ方を教えると言いながらこちらの質問のほとんどは「今は言えない」の連続。LINE通話の予約しても、時間になっても何の着信もないので確認したら「かけてください」と言うメッセージ。教えると言いながら「頭下げたらくれてやる」と言う態度が見え見えでした。おまけに第三者を持ち出してコンサルを受けてくれ、でその第三者に中身確認したら「100万円を一括でいただく、分割は受け付けない」と言うとんでもない話に行きつき慌てて全てキャンセルした事もありました。

LINEへの登録を促す人は大きく分けて、
・単にオプトインアフィリエイトの案件を配りたいだけ(登録した人を稼がせようなんてサラサラ思っていない
・高額オファーの入口

この2つに絞られるように思えます。

いずれの場合でも、はっきり覚えておかないといけないのは、
・LINEで個別配信される案件がFacebookのビジネスサイトだけで登録が完結する案件より稼ぎやすいわけではない(何の根拠にもならない)
・オプトインアフィリエイトで稼いでいる人が登録を促すLINEメッセージの中身はオプトインアフィリエイトの案件。促す人はただのアフィリエイターでコンサルタントではない。


それともう1つ。
・本当に無料で手取り足取り懇切丁寧に教えてくれる人が登録を促すのは、ネットワークビジネス(MLM)の案件。
それは、MLMは無料で具体的かつ有用な情報を教える事が継続的に出来る唯一のジャンルだからです。理由は、MLMは登録を促す人と登録する人の金銭的利害が一致する唯一のビジネスだからです。
 
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2017/10/27

MLMは冬の時代?実はルネサンス前夜と考えるこれだけの理由

MLM(ネットワークビジネス)は、一般的には冬の時代、氷河期と呼ばれています。
過去に(そして一部は現在も)滅茶苦茶な勧誘やアップ運営を行った者のために業界全体が悪く思われている状況があります。
さらに追い打ちをかけるように、MLMだけが他のマーケティングと比較して厳しい法規制がかけられています。

しかし冬の次には春が来る。
The darkest hour comes before the dawn.(最も暗い夜は夜明け前にやって来る)
これもまた世の中の普遍の摂理なのです。

そうは言っても流れが大きく変わるには何かきっかけが必要です。では何が原動力となって大きく流れが変わるのか? MLMに対するイメージを劇的に変える可能性を秘めたものとは何か?

「日本の常識は世界の非常識」
こう断言しても過言ではないレベルで厳しい規制を敷いてる日本MLM業界を取り巻く環境そのものが、近い将来MLMが大流行する原動力になるのです。
あくまで直感でしかありませんが、日本のMLM環境はアメリカからの外圧で劇的に変わるのではないかと予想しています。

一体どういう事か?
MLMはアメリカではごく一般的なビジネス手法です。従ってMLMを活用して商品やサービスを流通させている企業はアメリカには多数あります。これらの企業はインターネットを活用したネットMLMの仕組みを作って世界中に市場展開しています。当然ながら日本市場への本格的な参入も狙っています。
ところが日本ではMLMが悪徳商法の代名詞のように扱われているためなかなか日本市場に参入出来ない。
ここで自由貿易と外国市場へのアメリカ企業門戸開放をを強く推進するアメリカ通商部が登場です。

「日本のMLMに対する不当な法規制によってMLMを用いた企業の日本市場進出が阻害されている。全ての企業に公平な機会を与えるため、日本はMLMの規制を緩和せよ」

絵空事ではありません。アメリカ合衆国現大統領のトランプ氏はMLMで大成功を収めたビジネスマンですし、昨今のアメリカの通商政策は特定の分野にとどまらない包括的な市場進出をFTAによって各国に認めさせる内容ですから、近い将来、日本もその対象国となりますし、「包括的」の中には当然MLMも含まれます。

このような形での米国からの外圧で、近い将来、日本のMLMは冬の時代から一気に春の時代へと激変する可能性が高いです。
そしてこの外圧を誘発する要因が、多くの日本人が抱いているMLMに対するマイナスのイメージとそれを裏付ける法規制なのです。
日本がMLMへの規制を強めれば強めるほど、アメリカに市場参入への障壁だ、MLM市場の開放、規制緩和をと要求させる口実を与える事になるのです。
 

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2017/10/26

短所を長所に変える方法:前田遼一選手の例に学ぶ

長所と短所は表裏一体と言います。自分の短所はそのまま自分の長所にもなるのです。
このようなタイプの長所は自己啓発、ビジネスなどあらゆる場面で強みになるため、短所を長所に変える発想は全ての人にとって重要です。

では、どうやったら自分の短所を長所に変える事が出来るのか?

サッカー、ジュビロ磐田で活躍し、現在FC東京に在籍している前田遼一選手を例に、短所を長所に変える方法を考えてみます。

前田遼一

前田選手は「空気が読めない人」とよく言われます。交流したファンやサポーターからもよく聞かれる言葉です。

「空気が読めない」は一般的には短所を意味する言葉です。しかし前田選手の場合、空気が読めない性格をプレーの中で強みに変えているのです。それを象徴するようなゴールシーンが数多くあります。

①2003年7月20日、ジュビロ磐田-ジェフユナイテッド市原戦
優勝戦線生き残りをかけた直接対決。ジュビロが前半の内に幸先よく先制するも、後半開始早々同点に追い付かれてからは防戦一方。後半30分に逆転ゴールを許し、もはやこれまでかと思われた場面で、直後に前田選手が同点ゴールを決めた。

②2006年10月7日、ジュビロ磐田-ガンバ大阪戦
優勝争いをするガンバにジュビロが挑む形となったこの試合。前半のうちにジュビロが2点リードしたが、後半ガンバが勢いを増し、1点差、そして後半44分には同点とされてしまう。しかし同点とされた直後、前田選手が決勝点となる勝ち越しゴールを決めた。

③2010年11月3日、ヤマザキナビスコ杯決勝戦 ジュビロ磐田-サンフレッチェ広島戦
タイトルがかかった試合。前半にジュビロが先制したが、前半終了前と後半開始早々に失点し、逆転を許したまま後半44分に突入。次第に敗色濃厚となってきた場面で、前田選手が起死回生の同点ゴールを決めた。
さらに、延長戦に突入し、2点差から1点差に詰め寄られた後、勝利を決定付けるダメ押し点を決め、ジュビロを優勝へと導いた。

この3試合の前田選手のゴールには共通点があります。
それは、いずれのゴール場面も、チームの流れが悪く相手が勢いづきそうな場面で悪い流れを断ち切るゴールになっている点です。
空気が読めない前田選手だからこそ、劣勢、敗色濃厚と言う空気を読まずにゴールを決める事が出来たのです。

そうです!
前田選手は空気が読めないと言う自分の性格を逆手に取って、劣勢・敗色濃厚と言う空気を読まずにチームを救うゴールを決めるエースストライカーへと自分を成長させたのです。

自分の短所を長所に変えた、典型的な成功例と言えるでしょう。
 

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2017/10/18

「MLMは合法だが問題の多い商法」:これは問題の多い見解だ!

MLMは合法だが問題の多い商法。

MLM(ネットワークビジネス、マルチ商法とも言う)に対する一般的な評価です。
しかしこれは鵜呑みにするには問題の多い見方です。その理由を今から説明します。

そもそもMLMの何が問題なのか?
1、稼げると言われて始めたのに結局稼げなかった
2、その上、強引な勧誘で友達を失い、自分にとって不必要な商品を無理やり買わされた

大きく分けるとこの2点に集約されます。
1については、MLMの仕組み上参加者全てが稼ぐ事は出来ません。最初から「MLM=稼げる」ではないのです。MLMとは商品やサービスを流通させるためのツールであり、MLMで稼ぐと言うのは流通ツールをビジネス利用しているだけです。確かに使い方次第で魅力的な収入源になりますが、参加者に稼いでもらう目的でMLMが作られたわけではない事は基礎知識として知っておく必要があります。
2については、ほぼ全てのMLMでコンプライアンス違反の内容ですのでアップの指示でも従う必要はありません。

確かに一見したところ、MLMには問題があるように思えます。
しかし「稼げると思って始めたが稼げなかった」「必要のない商品を無理やり買わされた」を理由に挙げるのなら、アフィリエイトやFXでも次のように言う事ができます。

・稼げると言われて(或は思って)アフィリエイトを始めたが95%の人は結局稼げていない
・その上稼ぐために必要と連絡先に連絡したら別の第三者が出てきて100万円もするコンサルを受けさせられた
だからアフィリエイトは合法だけど問題の多いビジネスだ。

・稼げると言われてFXを始めたが9割の人は負け続けている
・その上損失リスクを抑えるために必要と言われて20~30万円する投資塾に入れさせられた
だからFXは合法だけど問題の多い投資だ。

このような言い方だって出来るわけです。
「アフィリエイトやFXでそんな事するの一部だろ」と思われた方。
確かに新規参入者をカモにしているのは一部ですが、それを言ったらMLMでダウンにノルマを課して無理やり買わせたり強引な勧誘に追い込む心無いアップだってMLM参加者の一部にすぎません。

つまり記事のタイトルにも用いた「MLMは合法だが問題の多い商法」と言うのは、アフィリエイトやFXをも同様に問題視するのでない限り、公平さを欠いた問題の多い見解となるのです。
 

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2017/10/11

あなたは度近眼?ネットとリアルでターゲット数が違いすぎる件

もしあなたが自分は度近眼と思っている方であれば、以下の記事に強く同意するでしょう。
そうでない方も、ネットとリアルでターゲット数がこんなに違うのかと実感できるはずなので最後まで読んで下さい。

-10_25D眼鏡下縁無しレンズ厚み7
-10_25D眼鏡下縁無し3

これは私が普段使っている眼鏡です。レンズの厚みやレンズ越しに映るボールの大きさをレンズの外と比較すれば、私がかなりの度近眼である事は分かると思います。

ある時私は次のような疑問を持ちました。「私より強度の近視の人は世の中にいるのだろうか」と。

<親しいターゲットはゼロ人>

自分の親しい人や学校の同級生に、私より強度の近視の人はいませんでした。かなり目が悪いと言ってる人でも、眼鏡の度数が私より弱い人ばかりだったのです。眼鏡を正面から見ても、私ほど顔の輪郭が食い込んでる人はいませんでした。

<身近でよく会う人でもたったの1人>

眼鏡の輪郭を見れば度数が自分より強いか弱いかある程度見当はつきます。この方法を使えば、たまたま見かけただけの人でも自分より強度の近視か判断できます。
10年ほど前、スーパーで時々見かける女性で、明らかに私より度数の強い眼鏡かけた人が1人いました。この人は、私がリアルで見かけた、自分より強度近視である初めての人です。
しかし私以上の強度近視はこの1人だけでした。自分が話しかけ出来ないがよく見かける人まで調査範囲を拡大しても、リアルでは自分より強度近視の人は1人しか発見できなかったのです。しかも実際に目の話をしたり眼鏡交換して確かめたわけでなく、これは推測に過ぎないのです。

<コンタクトユーザは認識されない>

目の話が出来る間柄ならともかく、ただ町で見かけるだけの人の場合、ターゲットの全てを拾い上げる事が出来ません。
そうです。コンタクトレンズ着用者です。眼鏡と違ってコンタクトレンズは遠めには着けているかも分かりません。ある程度近距離から見ればコンタクトレンズ着けていると分かる場合もありますが、度数までは分かりません。
つまり仮に私より強度近視の人に会ってたとしても、眼鏡でなくコンタクトレンズで視力矯正しているためターゲットとして認識されずに終わってしまったのです。

以上が、リアル世界で私より強度近視の人を探した結果です。見付けたのはたった1人。

しかしネットを使うと、この状況は一変します。

<ネットの向こうには強度近視がいっぱい>

自分と他人とどちらが強度近視であるか知りたければ、眼鏡の度数を比較すれば一発で分かります。コンタクトレンズの場合眼鏡と度数が違いますが、眼鏡の度数に換算すればOKです。(なお裸眼視力を比較してもどちらが強度近視かは分かりません)

YouTubeやブログで顔を出している人、IDで個人識別できる人で、なおかつ眼鏡やコンタクトレンズの画像情報を出している人に限定しても、自分より強度近視の人を10人見付けるのに大した時間はかかりませんでした。

リアルでは本当にいるのかさえ半信半疑だった自分より強度近視の人が、ネットでは大した労力をかけなくても次々と見付かったのです。

実はこの話、ビジネス・マーケティングのターゲット探し(集客)の考え方にも大いに参考になります。
 

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2017/10/10

投資とビジネスは車の両輪!

この記事は、ネットビジネスや投資を副業としてではなく専業化したり専業化を考えている方向けの内容です。

このブログの過去記事を検索すると、
 ・FX、株の投資案件
 ・アフィリエイトやアドセンス(YouTube含む)、MLMのビジネス案件

の2種類の案内記事が出てきます。

それぞれの項目内では
 ・FXから株
 ・アフィリエイトやアドセンスからMLM
の流れがありますが、投資関係の記事とビジネス関係の記事がごちゃ混ぜになっているので
「この人は一体何をやっているのだろう、何を勧めたいのだろう」
と思われた方も多いかと思います。

正解を明かすと、投資とビジネスを同時並行でやってます

実は専業化して収入を伸ばそうと思ったら投資とビジネスを車の両輪と位置付けて並行して行うとよいのです。と言うのも、
投資には
・集客が不要
・始めたその日からお金が動く
・複利の運用で雪だるま式に利益を伸ばせる
・トレードで利益を出す仕組みは年月が経っても変わらない

と言うメリットがある半面、
・損失リスクがある
・相場が動かないと利益が出ない

と言うデメリットがあります。

一方ビジネスは、
・経費以上の損失リスクが無い
・自分のスキルで利益を伸ばせる

メリットがあり、半面、
・集客出来ないと全く収入が入らない
・利益が出るまでに時間がかかる
・同じ手法で稼ぎ続けるのが難しい

がデメリットとして挙げられます。

投資とビジネスを同時並行で行う事で、それぞれのデメリットを相互補完する事が出来、収入が途絶えないようになります。投資とビジネスのウェイトは、相場やビジネス状況に応じて臨機応変に変えていきます。

この手法は「自己実現」の大谷正光氏が収入を一気に増やした時に用いた実績があります。
これから専業化を考えている方が真似する場合、

1、まず投資、ビジネスのいずれかやりやすい方を選び、始める(どちらから始めても構いません)
    ↓
2、収入が会社の給料並か給料以上で安定したら退職する
    ↓
3、空いた時間で投資、ビジネスのもう片方を勉強しながら実施する(勿論、既に始めた投資orビジネスは継続実施です)


この手順で行うとよいでしょう。
 

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2017/10/04

株式投資:ストップ高を付けた銘柄への対処法

「FXより株」と言う事で株式投資を始めましたが、自分の保有する銘柄が初めてストップ高を付けました。
これ以上値が上がらないと言う事で売却しましたが、ストップ高とはあくまで1日の値幅制限の上限価格の事で、翌日になればさらに値が上昇する可能性もあるわけです。
初めての経験で慌ててしまった面もありますが、自分の判断は正しかったのか。
ストップ高銘柄の特徴とチャートを見ながら考えてみました。

<株価の値幅制限>

株価値幅制限表

これは、1日の株価の値幅制限表です。前日終値を基準に、その銘柄の株を売買できる制限値幅が決まります。前日終値が700円以上1000円未満(999円以下)の場合、値幅は150円です。前日終値が865円の場合、150円高の1015円になればストップ高、150円安の715円になればストップ安で、この値幅を超えた価格での取引は出来ません。

仮にこの銘柄を保有していた場合、その日の内に売ってしまいたいのであれば1015円でストップ高を付けたらこれ以上値が上がる事はないので、買いの勢いがある内にストップ高の価格で売ってしまうのが正解です。
しかし翌日以降もこの株を保有してもよい考えの場合、話は変わってきます。翌日の制限値幅は今日の終値を基準に決まるため、さらに価格が上昇する可能性もあるからです。

<株の売買タイミングはチャートで判断>

株価日足アドバンストメディア20171014
株価週足アドバンストメディア20171014
具体的な銘柄で話に入りましょう。これは2017年10月4日、前場取引終了時点での日足と週足です。日足で見ると、前日から突然、値が飛んで上昇した事が分かります。出来高も急激に増加し、一気に買い注文が入った事が分かります。
注意点として、10月3日以前から株式保有していた人は安値で買う事が出来ましたが、10月4日に株式購入した人は、日足チャート一番右のローソク足の範囲(実体及びヒゲ)でしか買値が付いてません。

日足だけ見ても自分の売り時が正しかったか判断出来ないので、より上位の週足を見てみましょう。
実は日足は騙しの値動きが入りやすいので、売買タイミングの見極めにはあまり向いてません。週足のテクニカルポイント(価格反転しそうな場所)で売買タイミングを判断した方がよいのです。
この銘柄の週足チャートを見ると、今回ストップ高を付けた価格はちょうど過去の高値ラインに位置してます。その意味では売り時と言えます。
一方、安値に注目すると、次第に安値を切り上げています。ですので今回のストップ高をきっかけにレンジブレイクしてさらに上昇する可能性もあります。(その場合は、2016年に付けた高値1200円が次の目安になる)

結局、このストップ高をレンジ高値と見て売却するか、さらに利益追求して保持し続けるか、その人の投資スタイル次第です。
安値圏で価格反転を狙った逆張りでエントリー(株式購入)した場合、レンジ高値で売るのが基本スタイルですから、まさに売却ポイントです。
一方トレンドフォローの順張りスタイルで株式購入した人は、ようやく含み損が含み益に変わり、今度こそ上昇トレンド発生をと狙うので、まだ持ち続けて様子見と言ったところでしょう。

<ストップ高銘柄の翌日の値動き>

ストップ高を付けた銘柄は翌日どのような値動きをするでしょう。
午後3時の大引け時の状況を見れば大体予想できます。

1、取引時間中に値を付けずにストップ高で大引け
これはその株を買いたい人が圧倒的に多く売りたい人がいない場合です。この場合、翌日はさらに値を上げる可能性が高いです。
ただしこの場合、日足チャートは横棒が1本入るだけなので今回のパターンではありません。

2、ストップ高まで価格上昇後、ストップ高価格で大引け
これはその株を買いたい人が多い一方、売りたい人もいる状態です。次の日はそれほど大きく値が上昇するとは限りません。持ち続けるか売って利益確定するか、様子見です。

3、ストップ高を付けたがその後値を下げて大引け
これはその株を売りたい人が次第に優勢になってきたパターンです。利益確定売りに加え、高値で株を掴まされた人の損切り売りも混ざっているので、翌日は大きく値を下げる事もあります。

今回のケースであれば、パターン2のストップ高で大引けになれば、週足テクニカル的にも三角持ち合い上抜けが予想されるので、翌日も大きく株価上昇する可能性が高いでしょう。一方ストップ高で終わらなければ、上抜け失敗で反転下落に注意した方がよい、となります。

<ストップ高を付けた銘柄を買うのは危険>

これまでは既に保有している銘柄がストップ高を付けた場合の話でした。
それでは新規購入したい人がストップ高を付けた銘柄を見付けた場合はどうすればよいでしょう。

結論から言うと、ストップ高を付けた銘柄を買うのは危険です。
なぜなら、株と言うのは売る人がいて初めて買い注文が約定、売買成立するものであり、ストップ高を付けた銘柄を買えたと言う事は、その銘柄を売りたい人がいる証拠だからです。言うまでもなく、その売りは高値圏と見ての利益確定売りです。既に利益確定したい人が出ている銘柄を買うわけで、買った途端値が下がる危険が大きいです。

半面、「まだ上がる」の場合、売りたい人がいないので注文が約定しません。指値注文の場合は売買不成立です。成行で買う場合も、売りたい人が出て初めて買い注文が成立するので、売りたい人が出てくるまで値が上昇し続けます。その上昇した後の値段で買う事になるので、高値掴みになりやすいです。結果、あまり値が伸びず、値が伸びないのを見てそれまで株を保有していた人が一斉に利益確定売りに走るため、買った途端株価急落、で大損しやすいです。
 

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79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

かつては、夜遅くまで残業当たり前、金曜になって突然の休出決定、
前夜まで休日の予定も決められない悪夢の社畜生活でしたが、
 
ネットビジネスを始めたことで解放され、
時間的にも精神的にも自由になりました。
 
詳しいプロフィールは、
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