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2016/07/30

テクニカル分析の基本:チャートには美しさが現れる!

前回の記事で、決済指値の指定が必須と書きました。
では、どうやって指値を決めればよいのでしょう。

「テクニカルポイントの少し手前を指値にすればいいんでしょ?」
そうです。
では、そのテクニカルポイントはどうやって決める?

そこで見るのが相場のチャートです。チャートには数学的、或は見た目の美しさが現れるのです。

平行チャネル1

例えばドル円15分足のこのチャート。
線の色が青で見えにくいですが、左の3つの山と1のポイントを結ぶと概ね直線になります。
1の山から右方向を見ると、各山の頂点は概ね直線です。(ただし5の山だけは上限の雲に引っかかり、他より低くなっています)
谷は谷で、左の赤い谷、中央の青い谷、2、3、4が概ね直線で結ばれます。

これは見た目の美しさですが、もう1つ、数学的美しさと言うのがあります。
これは以前記事にした、フィボナッチ数に基づいて現れます。
https://deofficer79ers.jp/blog-entry-8.html

フィボナッチ図1

フィボナッチ上意味のあるポイントで相場の反転や上昇or下降トレンドの小休止が起きるのです。

また。
00、50と言うキリのいい数字もまた、1つのポイントになります(他に30、70もポイントになってます)。

さらに!
チャートはフラクタルな図形をしています。

フラクタルとは、あるものの一部を切り取ると、そこにまた、切り取る前と同じ形状が現れる、と言うものです。
例えば木の枝を見ると、一番太い枝を幹とした木の形状が現れます。枝に付いている葉を見ると、葉脈の形が木の幹と枝に見えます。

為替のチャートもこれと同じです。
日足のチャートも、4時間足のチャートも、15分足のチャートも、同じような形状をしています。
いずれのチャートにもフィボナッチや平行チャネルの特徴が現れています。

それでテクニカルポイントの決め方ですが、
ここ2,3日の方向性を、4時間足チャートをフィボナッチや平行チャネルで解析し、落としどころを決めます。

ここで注意したいのが、相場は一気に落としどころに向かうのではなく、一旦反対方向に振れてから向かう場合があると言う事です。
この場合、ポジションが一旦含み損を抱えます。
含み損が最大どの程度になるか、これもチャートでチェックしておく必要があります。
証拠金と残高の関係で最大含み損に耐えられないような数量を発注してはいけません
(最悪は証拠金不足による強制決済ですが、それを避けようと事前に損失決済する場合も、かなりの損失を被ります)。

落としどころを決めたら、誤差を考えてその少し手前の金額を指値として発注します。

ただし4時間足の次に15分足を確認し、短期的に4時間足で定めた目標と反対に振れると予測される場合、すぐに発注の必要はありません。
時間の関係ですぐ発注するしかない場合は途中の段階では含み損を抱える事に注意して下さい。
 
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2016/07/28

FXにおける、決済指値の意味と入れ方

<決済指値とは何か?>


FXでは、一旦、注文(エントリー)して、
売り、買いのいずれかのポジションを持ったら、

そのポジションは、必ず、売りエントリーなら買い戻す、
買いエントリーなら売る、と言う処理をして、初めてクローズします。

このポジションを閉じる操作を決済と言います。
(決済処理をしなければ、そのポジションは、含み益or含み損を抱えているだけで、
いつまでたっても、利益も損失も確定しません)

決済指値とは、為替レートがこの価格になったら、
自動的に決済してポジションを閉じますよ、
と言う、レートのことです。

決済指値は、ポジションごとに、あなたが自由に決めることができます。


<決済指値の例>


例えば、現在のドル円相場が1ドル=105.00円だったとします。
ドルが上がると予想し、今、あなたは、ドルを買いました。

この時、決済指値として1ドル=105.50円を指定したとします。
この先、予想通り、ドルが上がり、1ドル=105.50円になった時、
このポジションは、

105.50円と105.00円の差額である、
0.50円分の利益として、自動的に決済されます。


<決済指値を使う利点>


ポジションに決済指値を入れておくと、次のような利点があります。

それは、チャートを24時間、ずっと見続けなくてもいい、と言う利点です。

FXのポジションと言うのは、ただエントリーしただけでは、
手動で決済処理をしない限り、いつまでたっても、
含み益、または、含み損を抱えたままで、存在し続けます。

しかし、ポジションに決済指値を入れておくことで、
一定の利益が発生した時点で、自動的に決済処理をしてポジションを閉じてくれます。

このため、例えば、夜寝ている間にポジションを利確して閉じることもできます。

実際の為替相場は、夜中に値が大きく動くことが多いので、
寝る前に、夜の値動きを予測して、
決済指値を入れてから寝ると、
翌朝、うまいこと利確できていることが多いです。



<決済指値を使う欠点>


決済指値は、一旦レートが決済指値に達すると、
そこで自動的に決済してポジションを閉じるため、
そこからさらに相場が同じ方向に動いても、
利益を追えなくなる欠点もあります。

例えば、1ドル=105.00円で買い注文を入れ、
1ドル=105.50円に決済指値を入れたとします。

実際の相場で、ドルがさらに買われ、
1ドル=106.00円まで達したとします。

この場合、決済指値を入れずに、1ドル=106.00で手動決裁すれば、
1.00円分の値幅を利益として取れますが、

105.50円に決済指値が入っていたため、
ここで利益確定してしまい、0.50円の値幅分の利益しか取れません。


数日間に渡って、同じ方向に値が動きそうな、
トレンド相場の時は、決済指値を入れずに放置した方が、利幅が取れます。

しかし、相場の7割は、上がったり、下がったりを繰り返す、
レンジ相場です。

また、短期的にはトレンド相場に見えても、
日足、週足と言った、より上位のチャートのレンジの一部にすぎない場合も多いです。

この場合、上位チャートのレンジ相場が意識され、
上位チャートの反転ポイントまで達すると、
短期的なトレンドは終わって反転する場合が多いです。

このような時は、上位チャートの反転ポイントに、
決済指値を入れておいた方が、
利益を取りやすくなります。
 

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2016/07/26

FX:レンジブレイクの値動きに注意!

2016年7月26日午前のドル円相場。
レンジブレイク発生です。

ドル円20160726-13時

これがその15分足チャートです。
9時すぎにMT4を立ち上げた時点で、既に①の大きなドル売りは起きていました。

しかし前夜のNY市場は緩やかなドル売り(円高)、そして早朝のオセアニア時間(NY時間の終盤と重なる)もその流れを継続。

一般的に東京時間には前夜のNY時間の相場を戻す傾向があります。そこへ来てドル売りの足が下限の雲にかかり、②のドル買いシグナルが出ました。
東京時間の一般的な傾向の事もあり、このシグナルを信じてここでドル買いポジションを仕掛けました。

今にして思えば、これが軽率だったのですね。
①の流れをブレイクと考えれば、ブレイクは概ね1時間近く続く
(小ブレイクの場合は15分程度で終わる場合もあるが、変動幅を考えたらこれはブレイクなら大きなブレイクである)ため、
足の数が足りなかったのです。
しかし上下雲間の変動であり、このような動きはよく見られる事から反転を確認する前にポジションを持ってしまったのです。

さて、実際には①の変動はブレイクの一部でした。そのためさらにドル売りが進み③まで来ます。ここで一旦104円70銭付近まで値を下げた後、③の104円90銭まで値を戻してきました。

この先はブレイク後の値戻しがあると判断、実際にドル円が値を上げてきた事から、ここで難平(ナンピン)のドル買いを仕掛けます。②までは値を戻さないと考え、難平決済狙いです。

実際、④までドル円は一旦値を戻しました。この先、半値戻しとか、フィボナッチ上の38.2%(最初の抵抗線)は戻るだろうと読み、④で決済はしませんでした(これでもトータルで損失なのですが、ここで決済していれば最小損失で済みました)

ところが、④まで値を戻した後、ドル円は急落しました。③から④まで1時間近く経っており、これは新たなブレイクの兆候です。
ここでやむなく全てのドル買いポジションを損切りです。そしてブレイクを想定してドル売りポジションを持ちなおしです。

実際、狙った通りドル売りのブレイク再開です。しかし既に大ブレイクした後です。⑤で流れが止まり反転が始まりました。こういう時は得てして反転の勢いも急激です。急いでドル売りポジションの決済です。

今思えば、一番最初のドル買いポジション仕掛けが軽率だったのですね。
そして想定外のドル売りの流れで冷静さも失ってしまったようでした。
結果的に2つのドル買いのポジションで8万円の損失。⑤でドル売りポジションの決済である程度カバーしましたが全体では6.5万円の損失です。

東京時間は相場がおとなしい事が多いのですが、時々今回のように荒れ相場になる事もあります。
このような場合、流れを読めれば大きな利益なのですが、自信が持てない場合は「休むも相場」にした方がいいと感じました。
特にレンジ逆張りを基本とするトレードスタイルの人は、レンジブレイクの荒っぽい値動きの時はトレードしない方が無難です。
 

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2016/07/22

ネットビジネスの仕組み:良質ツールの見分け方

ネットビジネスで稼ぐには、何を始めるにせよ商材や教材、ツールの購入やセミナーでの学習が不可欠です。
しかし本人のやる気やスキルに関係なく稼げない粗悪品が多いのも事実です。
ホンモノとニセモノを見分けるにはどこに注目すればよいでしょう。

1、良品は販売期間や販売数量を本当に限定する

一例を紹介します。

私が使っていたFX商品は「デブトレFX」と言う極上おススメ評価の商品です。
私はこの商品を今年(2016年)1月に購入し、FX口座開設の手続きを得て2月から実際に使い始めました。
自分が使っている商品の現状がふと気になり、商品を購入したアフィリエイトサイトで検索したのですが、商品がヒットしませんでした。
どうなっているのでしょうか?

調べたところ、この商品は現時点(2016年7月22日)で既に販売停止になっていました。
それは、デブトレFX販売者であるデーブ森田氏が、利用者数が増えすぎると丁寧な対応が出来なくなると考え、新規募集を停止したためです。

ネットビジネスの世界では、良品を手掛けている販売者、作成者は「量より質」を選ぶ傾向があります。商品利用者数を限定する事で、購入者1人1人に丁寧な対応を心がける、と言う発想です。
このため販売期間や販売数を限定するケースが多いのです。

もっと言えば、販売期間が限定であるかのように煽って本当に限定か分からないような売り方をしている商品は粗悪品である事が多く、良品は煽りではなく本当に期間を限定している場合が多いです。
極上おススメ商品が限定販売されている時は、購入する場合は素早く決断しないと乗り遅れてしまうので決断は素早くできるようになりましょう。
 

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2016/07/21

どうしても決断力が無い人にお勧めの副業、ネットビジネス

副業やネットビジネスには素早い決断力が必要。だけど自分にはどうしても素早い決断が出来ない。
そんな決断力のない人がネットビジネスで稼ごうと思ったら、どうすればよいでしょう。

決断力が無い人は、色々難しく考えすぎるか、実際に起きてもいない事を心配し過ぎの場合が多いです。
ですから、物事を単純化、シンプルに考えるよう意識した方がよいです。

その上でまず、決断力が無く出遅れると何が問題か、考えてみます。

1つ目として、期間限定、人数限定の商材やコースは手に入らなくなります。
なぜなら、素早く決断する人は情報解禁後すぐに購入・エントリーするからです。

次に2つ目として、既に多くの人が始めたビジネスや手法を追随で行う事になるので、どうしてもライバルが多い市場に飛び込む形になってしまいます。
ビジネスはライバルが少ないうちに稼ぐのが基本なので、ライバルが増えてからの参入はどうしても不利、稼ぎにくくなります。

このように決断力が無いとかなり不利に思えますが、決断力が無い人が稼ぎにくいものには、ある共通点があります。
それは、期間限定だったり短期間で稼げる環境が変わってしまう点です。

ひっくり返して考えれば、じっくり考える時間があったり1年、2年経っても環境が変わらないものであれば決断力が無い人でも稼げると言う事です。

例えば投資で稼ぐのであれば、FXより株です。
24時間絶えず相場が動き続けるFXよりも、夜間は相場が止まる株の方がじっくり考えてエントリー、決済できるので、
決断に時間がかかる人向けです。

ネットビジネスであれば、アフィリエイトよりもオンラインのネットワークビジネス(MLM)です。
集客メソッドはどちらも共通ですが、アフィリエイトは期間限定の案件が多く短期間に稼げなければ機会を失うのに対し、
MLMは親企業があって報酬の仕組みが変わらない限り1年経っても2年経っても同じ案件を使い続ける事ができるからです。

またアフィリエイトは人気が高く一種のトレンド状態になっているのですぐ環境が変わってしまいますが、
オンラインのMLMをやっている人はそれほど多くなく、
すぐ稼げなくても1年後、2年後、5年後を見越して長期的にじっくり稼ぎ続ける目的の人が多いので環境が変わりにくいのです。

つまり、決断力が無い人は環境変化の小さいビジネスジャンルに長期的な目線で取り組む事が稼ぐポイントです。
 

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2016/07/19

FXのスワップポイントとは?魅力と注意点

FXで、デイトレではなく、
ポジションを2日以上に渡って持ち続ける場合は、
スワップポイントについても理解しておく必要があります。


<スワップポイントとは何か>


簡単に言ってしまえば、
FXで売買する、2つの通貨ペアの金利差です。

FXでは、通貨ペアの一方の通貨を売って、もう一方の通貨を買うことで、ポジションが成立します。
成立したポジションは、反対方向の売買を行う事で、決済します。

ポジションを持っている間は、利息が発生しますが、
通貨によって金利が異なるため、利息の額に差が生じます。
この金利の差が、スワップポイントとなります。

スワップポイントは、ポジションを2日以上にまたがって保有した場合に発生し、
デイトレで決済した場合には発生しません。



<スワップポイントは、支払う場合もある>


スワップポイントは、必ず利益になるわけではありません。
マイナススワップ、つまり、支払う場合もあります。

基本原則としては、
・高金利通貨を買って低金利通貨を売った場合は、プラススワップ(受取り)
・低金利通貨を買って高金利通貨を売った場合は、マイナススワップ(支払い)


例えば、ドル円(USDJPY)では、
ドルの方が円より金利が高いため、
ドルを買って円を売れば、プラススワップになり、

反対に、
ドルを売って円を買った場合は、マイナススワップになります。


<スワップポイントが発生するタイミング>


スワップポイントは、日をまたいでポジションを持ちこした時に発生します。

ここで、FX市場では、ニューヨーク市場のクローズ時刻を、
日付の変わり目と考えます。
日本時間では、夏季は午前6時、冬季は午前7時です。

この時間をまたいでポジションを持ちこした時に、
スワップポイントが発生します。


<スワップポイントの活用方法と、リスク>


スワップポイントは、
長期間、同じポジションを持ち続ける、
長期トレード
をする場合に、

高金利通貨を買って、低金利通貨を売る

ことにより、毎日、スワップポイント分の利益が受け取れます。

FXでは、レバレッジがかかっていますが、
レバレッジはスワップポイントにもかかるため、
少額で大きな金利の利益を得られる点が魅力です。

しかし、よほど長期間、ポジションを保有するのでなければ、
スワップポイントの金額よりも、
為替変動による値幅の損益の方が大きく効いてきます。

このため、スワップポイントの利益よりも、
為替変動の損失額の方が大きくなり、
強制ロスカットで損失確定、と言う事態も起きかねません。

FXで損益を決める主役は、あくまで、為替変動であると心してください。

特に、新興国通貨と呼ばれる、
トルコリラや、南アランドは、
金利が高く、買えば大きなスワップポイントが付く半面、

政治や経済情勢により、価格が急落するリスクも大きいので、
この点は特に注意が必要です。


<FXメンタル面における、スワップポイントの効果>


これは個人的に感じていることですが、
FXで、ポジションを、早ければデイトレ、
遅ければ数日持ち越すトレードをしている時、

自分の保有しているポジションのスワップが、
プラス(受取り)か、マイナス(支払い)か、は、
トレードする時のメンタル面に、大きく影響してきます。

例えば、1時間足レベルで読みが外れ、
含み損を抱えたまま、ポジションを持ちこしたとします。
しかし、より長期、例えば日足や週足レベルでは、
反転して含み益を付けそうなチャートの形をしていたとします。

この時、スワップポイントがプラスだと、
なかなか反転が来なくても、
「その時」を落ち着いて、ゆっくり待てますが、
 
スワップポイントがマイナスだと、
もし反転しなかったらどうしよう、
と言う気持ちが日に日に強くなり、
正しい判断ができなくなってくるのです。

FXはメンタルが9割と言われる世界ですから、
人によっては、
スワップポイントがプラスになる
ポジションだけを持つようにするのも、
勝てるトレードをするための方法になります。

 

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2016/07/19

FX:祝日にトレードする時の注意点

<そもそも祝日にFXできるの?>


祝日は多くの学校や会社は休日だし、
株式市場は祝日は休みになるので、
FXも祝日はできないのかな、と思われる方もいるようですが、

FXは、土日を除く、24時間、いつでもトレードができます。
そう、日本が祝日であっても、月~金であれば、FXはできます。

と言うのは、為替市場(FX)は、全世界を結んで取引が行われていて、
日本市場が祝日で休みでも、
海外市場を通じて取引できるからです。

ですので、平日に忙しいあなたが、
祝日にのんびり、デイトレしよう、と考えるのであれば、
それは何ら問題ありません。

FX祝日でもできる


<祝日の値動きは、平日とは異なる!>


しかし、注意しないといけない事があります。
それは、祝日の値動きは、平日とは異なる、と言うことです。

と言うのも、祝日は大手金融機関が休みで、
国内の機関投資家による取引が発生しないため、
平日よりも値動きが静かになる傾向があるからです。

実際、昨日の「海の日」は、
ドル円に関して言えば、平日よりも動きが静かだったような印象でした。


<荒っぽい値動きをする場合もある>


取引量が少なければ、値動きは静かが基本ですが、
一方で、極端に荒っぽい値動きをする場合もあります。

と言うのも、取引量が少ない分、
一部の投資家の大口売買により、
値が大きく動く場合があるからです。

特に、日本と同じ時間帯に指標発表がある、
中国の経済指標には要注意です。

中国と経済的つながりの深い、
豪ドルや、
豪ドルにつられてNZドルが、
特に荒っぽい値動きをしやすくなります。

また、売値と買値の差(スプレッド)が
開きやすいのも、祝日相場の特徴です。

祝日にFXする場合は、このような、
突発的な荒い値動きには注意する必要があります。



<夕方以降の値動きは、平日と変わらない>


これまで述べてきたように、
祝日の為替相場は、昼間は、平日とは異なる特徴があります。

では、夕方以降はどうでしょうか?

夕方以降、ロンドン市場のオープン時間
(夏季:16時、冬季:17時)が近付くにつれ、
相場の主役は、日本からヨーロッパに移ります。

ここで忘れてならないのが、
日本が祝日でも、ヨーロッパは普通の平日である、と言うことです。

ですから、夕方以降の値動きは、
日本が平日でも、祝日でも、
全く関係ありません。


ロンドン勢の相場参加とともに、取引量も多くなり、
相場に流動性も出てきます。

流動性の少ない昼間を避け、
夕方以降だけFXするのも、祝日にFXする方法の1つです。

 

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2016/07/16

FXテクニカル:フィボナッチ、平行チャネル、45分

ほんの些細な操作ミス。
クリックする場所を1行間違うだけで50万円の大損失決済。泣くに泣けない状況になりました。(>_<)
しかもこの時、17万円のロスカットを実行しようとしていたのです。
当然、後からこのポジションも決済し、トータルで67万円を一瞬にして失う羽目に。

文字通り、ほぼ全てを失った状況からの「Re:start」になりました。
(ほぼ、と言うのは、結果論ではあるが、その後の相場の関係で、このミス操作がなければさらに20万円損失を膨らませる事になり、その20万円は守られたため)

ミスはミス。しかしそもそも含み損を膨らませるようなポジションを持ち続けた事が問題だったのです。
そしてそれは、最初のポジションの取り方に問題があるからこうなったのです。
では、どうすればいいか?
チャートの動きを予測できる方法がないか?

そう思って調べたところ、ある法則を発見しました。

①フィボナッチ
「フィボナッチ」は人名で、数学の世界では「フィボナッチ数列」と言うのがあります。


0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233….

1番目と2番目の数字を合計すれば、3番目の数字になっています。
4番目以降も、前2つの数字を足した数字が次々と入ります。
この数列には、他にも面白い関係があります。

どの数字も次に続く数字の 0.618 倍となっているのです。
たとえば、144 ÷ 233 = 0.618 となります。
それはどこをとってもそうなっています。

また、ある数字と2つあとの数字を比べると、どの数字も、2つ後の数字の 0.382 倍になっているのです。

実は、これら0.618、0.382、(他に0.5、0.236)と言う数字がトレードの目安になるのです。

フィボナッチ図1

上図を見てみましょう。ある日のドル円の15分足チャートです。
5本の黄色い線があり、一番下(下限の雲と重なる)を0、一番上を100としています。
間の4本は上から順に、61.8、50.0(上限の雲と重なる)、38.2、23.6です。
この日のチャートで、下限の雲から反転しドル高となった後、上限の雲を突破し、ブレークしました。
ブレークしたチャートはどこまでドル高になるか?
下限の雲~上限の雲の幅を1とした時、概ね同じ幅(1)分上昇するのです。
ただし図中の1で一旦勢いが止まり反転しているのが見て取れます。図からは分かりにくいのですが、ここは、上下雲の幅を1とすると、上限の雲から上に概ね0.618の場所になっています。ここでブレークが終了する可能性もあったのですが(ただし筆者は別の理由でブレークは終わらないと判断した)、無事突破し、100のラインまで上昇しました。

次にしばらく高値が続いた後、ドルの下落が始まりました。どこまで下がるか?
下落の勢いが急激であり、61.8で止まらない事は想像できました(とは言え、61.8のポイントで小休止が入っている点にも注目)。その後38.2を超え、23.6を伺おうとしたところで下落終了(ポイント2)。

次の反転上昇は61.8を超えたところまで続きました(ポイント3)。
その後下落に転じ、38.2の地点で反転します(ポイント4)。

この次の上昇トレンドが難しいのですが、61.8のポイントで一旦もたついたものの、ここで止まりませんでした。ではどこまで上昇するか?
ここでフィボナッチ線の引き方を変えます。100はそのままにし、上限の雲を0とするのです。
そうやって見直してみると、5のポイントは新しいフィボナッチ線で61.8の位置にきます。上昇トレンドはここまで続きました。
最後に下落は、上限の雲を下回る勢いでしたが、最初のフィボナッチ線の38.2の位置で止まりました(ポイント6)。

このように、臨機応変に見方を変えながらも、概ね61.8、38.2をポイントにトレンドの反転が起きている事が判ります。MT4の場合、上限と下限の雲がありますから、この幅を100として61.8、38.2の位置を掴むと上昇、下落トレンドがどこまで続くか予測するとポジションを取るタイミング、決済のタイミングが分かります。

②平行チャネル
フィボナッチはいい方法ですが、1つの根拠だけでポイントを決めるのはいまいち不安もあります。大体、どのフィボナッチ線に従ってトレンドが動くかの見極めが必要です。
そこで、他に法則がないか考えました。

平行チャネル1

次に見付けたのが「平行チャネル」です。
色が見にくいですが、2本の青い平行線を引いてます。上の線は前日の3つの山を結び、下の線は前日の谷と当日朝一の谷を結んでいます。
この平行線を延長して、上昇、下落トレンドがどこまで続くか予測するのです。

ポイント1は、ドル高にブレークしたトレンドのピークを指しています。ここは先に説明したフィボナッチの100の位置に相当します。フィボナッチの説明で、一旦小休止したブレークがまだ続くと判断したが、その根拠がこの平行チャネルです。小休止の位置では若干伸び足りないと判断したのです。

ポイント2、3、4はいずれも下落のピークです。ただしポイント2が下の平行線の手前で反転しています。ここから、ポイント3、4も下の平行線に近付くが達する前に反転すると予測できます。

面白いのがポイント5です。その手前で下落トレンドがあり、下の平行線を超えていきました。その後反転上昇したのですが、どういうわけか、反転のピークが平行線上のポイント5に来ているのです。通常、こういう見方はしないのですが(山なら山、谷なら谷同士を結ぶのが平行チャネルの原則)、1つ参考にするといいかもしれません。

③45分
これはブレークなど大きなトレンドが続く時間を指したものです。
フィボナッチ線の場合、トレンドが反転する可能性のあるポイントがあちこちにあり、どこまで突破しどこで反転するかの見極めが大変です。
その時、時間足を参考にすると小休止のポイントに差し掛かった時、「まだ続く」か「もう終わる」か判断しやすくなります。
トレンドは概ね30分から1時間、平均して45分続きます。これは、市場に情報が一巡するのに概ね45分かかるからです。フィボナッチ図の場合、15分足チャートですから、ポイント1では大幅な上昇トレンドが始まってからまだ15分しか経っておらず、一旦反転が来ても再度上昇トレンドに乗ると判断できます。一方その後の部分では、フィボナッチ図や平行チャネルだけでなく時間足の面からもトレンドの終わりが予測できます。
 

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2016/07/13

FXトレードスキル上達には、デモ口座より少額資金での取引がおすすめ!

FXの損失リスク対策として、
デモ口座(実際のお金は動かない口座)で練習してから、
リアル口座で実際にお金を動かすようにするとよい、とよく言われます。

しかし、実際のところ、デモ口座は、トレードスキル上達には、
あまり役立ちません。


デモ口座では勝てたのに、実際にお金を動かしたトレードを始めたとたん、
負けるようになって、損失が膨らんだ、と言う話も聞きます。


<人は、痛みを伴わないと学習できない>


なぜ、デモ口座では、トレードスキルの上達に役立たず、
デモ口座で勝てた人が、リアル口座になった途端、
負けだしたのか?

それは、人は、痛みを伴わないと学習できないからです。

デモ口座では、実際にお金が動いていないので、
利益も出ない代わりに、損失も発生しません。

そのため、心のどこかで、本気度が下がってしまうのです。

リアル口座で、実際に損失を出して、痛みを感じることで、
初めて、本気の学習ができ、
FXトレード(エントリー、利確、損切り)のルールの必要性を学び、
勝てるトレードが身に付くのです。



<少額資金で、低ロット数のエントリーがおすすめ>


だからと言って、いきなり大きなお金を動かすのは、
やはり危険を伴います。

最初は、ロット数(通貨量)を低く抑えて、
少額のお金だけが動くようなトレードをし、
慣れてきたら、徐々にロット数を増やしてエントリーするようにするのがおすすめです。


私の場合、いきなり2万通貨(1円のレート変動で2万円の損益発生)で
トレードしましたが、

これよりも小さいロット数、
例えば、5000通貨でトレードすると、
動く金額は、1円の値幅でも5000円です。

実際にお金は動かして、
でも、大きすぎない金額でトレードを繰り返すことで、
安全に、
しかも、スキルも上達します。


<レバレッジは高い方が安全>


初心者は、レバレッジも低く抑えた方が安全、と言う主張をよく見ますが、
低く抑えるのは、エントリーするロット数(通貨量)だけです。

レバレッジは、むしろ、高い方が安全です。

と言うのも、同じ通貨量でエントリーするなら、
レバレッジが高い方が、
必要資金(証拠金)が少なくて済みます。

FXの口座は、証拠金維持率をベースに、
追証や強制決済といった、損失管理を、行っているため、
レバレッジを高くして、
必要証拠金をなるべく低く抑えた方が、安全です。

目安は、レバレッジ100倍以上です。
 

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2016/07/11

勝てるFXトレーダーは口座選びからこだわる!

FXを始める時、
どの証券会社の口座を使っても、
勝ちやすさは同じだと思っていませんか?。

実は、証券会社によって、勝ちやすさが全然変わってきます。
勝てるFXトレーダーは、証券会社選びに、まずこだわります。

FX口座選び肝心


<勝ちやすいFX口座の2つの特徴>


①スプレッドが狭い

スプレッドとは、売値と買値の差のことです。

今、ドル円で、売値が101.00円、買値が101.02円だったとすると、
スプレッドは、0.02円です。

仮に、ドルを買って、その直後に売ったとすると、
1ドルを101.02円で買って、
101.00円で売り戻したわけですから、
トータルで0.02円の損失が発生します。

あなたが利益を出すには、
レートが0.02円以上上がって、
売値が101.02円を超える必要が出てきます。

もうお気付きでしょうが、スプレッドが狭い口座と言うのは、
含み損が含み益に変わるのに必要な値幅が小さい口座
と言えます。

その分、利益を出しやすくなります。


②ストップレベルが小さい

ストップレベルとは、エントリーや決済の指値・逆指値注文を入れる時、
現在価格から、
最低これだけは離れた注文しか受け付けませんよ、と言う、
FX証券会社が各自、定めた数値です。

例えば、ドル円の買値が1ドル=101.00円で、
ストップレベルが0.02円だった場合には、
ドル円の買い注文は、
101.02円以上、または、100.98円以下の価格を指定する必要があります。

ストップレベルが小さい証券会社の方が、
細かい値動きに対応した指値・逆指値注文を受け付けるため、
注文価格を柔軟に決められます。

その分、勝ちやすい証券口座と言えます。


しかし、勝てるFXトレーダーは、
それよりも、もっと重視していることがあります。

それは、「勝ち続けることができるFX証券口座を利用する」ことです。
実は、「勝てる口座」と「勝ち続けられる口座」は、
判断基準が全く違います。


この先は、勝ち続ける事ができる、FX口座の特徴について説明します。


<勝ち続けやすいFX口座の3つの特徴>


①注文の呑み行為がない

これは、FX証券会社を選ぶ上で、
絶対に譲れない条件と言っても過言ではありません。

他の条件がどれだけよくても、
注文を市場に流さず、証券会社内で処理する、
いわゆる「呑み行為」が行われている証券会社では、
安定して勝ち続けることは極めて困難です。

なぜなら、注文を市場に流さず、ディーリングルームで処理する証券会社の場合、
証券会社の損失が顧客の利益になり、
証券会社の利益は顧客の損失から発生する
からです。

証券会社と顧客の利害が相反するため、
証券会社は、損失が大きくならないよう、
こっそり価格操作して損切りを発生させているとも言われています。

特に、「弊社独自の売買システム」を謳っている証券会社は、
絶対に選んではいけません。

裏で何が行われているか、分かったものではありません。

NDD方式を採用し、
MT4やMT5と言った、世界共通のプラットフォームを使って、
取引できる証券会社を選ぶことが、絶対に必要です。

NDD方式の証券会社は、注文を全て市場に流しています。
そのため、呑み行為による不正が起きません。

また、NDD方式の証券会社は、スプレッドや、
日付をまたいでポジションを持ち越した時に発生する、
スワップポイントを収入源にしているため、
より多くの顧客にトレードしてもらった方が利益が大きくなります。

そのためには、顧客が利益を出してくれた方がうれしいわけで、
NDD方式のFX口座では、証券会社と顧客の利害が一致します。

他のどの条件を満たさなかったとしても、
NDD方式の採用だけは、
絶対に妥協してはいけないポイントです。



②追証がない

これも、安心してトレードするために、重要なポイントです。

追証とは、あなたのエントリーしたポジションが、
思惑と逆方向に相場が動き、
含み損が増えて、有効口座残高が一定水準以下になると、
追加の入金を証券会社から求められる仕組みです。

一定期日(24時間以内に、とか、期間が短い場合が多い)
までに入金しなかった場合は、強制的に損失確定されます。

追証の入金をすることで、
気が付いたらどんどん手元の資金を減らしているケースが、
実は、大変多いです。

追証なしの口座を選ぶと、それだけでメンタル的に余裕のあるトレードができ、
勝ちトレードにつながります。



③ゼロカットシステムを採用

これも、念のために、入れておいた方がよいでしょう。
ゼロカットシステムとは、
相場の急変で、強制ロスカットが追い付かず、
口座残高マイナスで損失確定した場合でも、

あなたが借金を抱えることなく、
口座残高ゼロからリセットできる、神のようなシステムです。

2015年1月のスイスフランショックでは、
多くの個人投資家が、
強制ロスカットが追い付かずに借金を抱える事態となり、
社会問題にもなりました。

現在の国際情勢を考えても、
EUなど主要国でさえ、大きな不安を抱えており、
相場の急変は、いつ起きてもおかしくない状況です。

相場の急変に備え、ゼロカットシステムを採用している
FX口座を選んだ方が、安全です。
 

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79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

かつては、夜遅くまで残業当たり前、金曜になって突然の休出決定、
前夜まで休日の予定も決められない悪夢の社畜生活でしたが、
 
ネットビジネスを始めたことで解放され、
時間的にも精神的にも自由になりました。
 
詳しいプロフィールは、
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