
突然ですが、上のもつ煮丼の写真を見てください。
何か、気になりませんか?
そう、このもつ煮丼、乗ってる具の半分以上がレバーです。
だったらもつ煮丼ではなくレバー丼と書くべき。
ではなぜ、レバー丼ではなく、もつ煮丼と言う名前なのしょうか?
ここに、ビジネスのヒントが隠れていますよ。
<もつ煮丼とレバー丼で、売れそうなのはどちらか?>
どちらだと思いますか?
明らかに、もつ煮丼と買いた方が売れますよね?
しかも「もつ」は内臓の肉、「レバー」は肝臓の肉で、肝臓はれっきとした内臓です。
つまり「レバー」は「もつ」に含まれ、偽表示にはなりません。
一方で、もつよりレバーの方が、安く仕入れられます。
つまり、安く仕入れて高く売る、と言う、
ビジネスの基本に沿った発想なんですね、
レバーの多いもつ煮丼って。
レバーをレバーと考えず、
もつの一種ととらえたからこそ、
このようなメニューができたわけです。
こういう、
常識にとらわれない、
一見したところ、こじつけのような発想力こそ、
ビジネスの成功のコツです。ビジネスは、いかに普通の人の常識と違った切り口から攻めるかが、
重要です。
それがよく分かる例だと思います。
あ、もちろん、味もよかったですよ、もつ煮丼。
スポンサーサイト
<常識にとらわれない発想力を身に着ける場所>
ネットビジネスをやる人が、
常識にとらわれない発想力、思考を身に着けるには、
どこで何を学べばいいか、思い当たりますか?
もし思い当たる場所がないのであれば、
ネットビジネス大百科2と言う、ネットビジネスのカリスマ的基礎商材を配布している、
和佐・木坂サロンを経験してみてはいかがでしょう。
このサロンには、今までの価値観や常識をぶち壊すような、
驚きの情報がいっぱい詰まっています。
ネットビジネス大百科の購入が参加の条件ですが、
21日間は、無料で利用できます。
リスクはありませんので、とりあえず購入してみて、
最初の21日間で、
いろいろ体験してみるといいと思います。
(下のバナーをクリックすると、購入の手続きに進みます)
スポンサーサイト