TwitterやFacebookで、
海外FXを進める人はアフィリ報酬目的、
と、海外FXのユーザを中傷する書き込みをよく見かけます。

この際なので、はっきり言わせていただきます。
「それは、アフィリエイトやった事がない人の偏見にすぎない」
と。

＜アフィリエイト目的で海外FXを勧めるのは事実、でも＞

まず、海外FXを他人に勧めて、URL貼る人に関して。

これは、100%、
アフィリエイト報酬が目当て、目的の行動です。

だって、アフィリエイト報酬をもらう気がなければ、
わざわざリンク貼らないでしょ？

とは言え、海外FXだけでなく、国内FXを勧める人も、
期間限定プロモーション広告を、
自分専用のURLで掲載する人は、結構います。

こちらも、報酬目当ての行動に違いありません。

海外FXであれ、国内FXであれ、
自分専用URLで紹介する人は、１人の例外もなく、報酬目当てです。

ただ、
報酬目当てが悪いことか、
報酬目当てだから言ってる事が信用できないか、
となると、
話は変わってきます。

＜アフィリエイト報酬があるから、発信情報に責任が生じる＞

アフィリエイト報酬が目当てだから、
海外FXのよさそうなところばかり書き立てている、という批判に関して。

自分の紹介する商品をよく見せるのは、
ブランディング
と言って、セールスの基本中の基本です。

それ自体、何も悪いことではありません。

こういう批判する人って、自分はアフィリエイトやってないし、
情報発信でお金を受け取っているわけでもないんですね。

ここがポイントです。

やってないから、やってる人の考えを理解できない。

お金を受け取るための情報発信って、
発信内容に対して、責任が伴うわけですよ。
嘘を言ってお金を取るのは、詐欺ですからね。

（ブランディングは、事実を言ってる限り、詐欺にはなりません）

ですから、アフィリ報酬目的で海外FXを勧めている人は、
だからこそ、嘘は言わないように、事実だけを伝えるように、
常に意識しています。
（中には平気で嘘言う人もいるようですが、
私は事実だけを言うように情報や言い回しには気を使っています）

一方で、お金を受け取らない発言には、何の責任も伴いません。
責任を伴わない発言だからこそ、
偏見や中傷に満ちた発言ができるのです。

責任を伴うアフィリエイターの発言と
責任を伴わない、ただ批判する人の発言と
どちらが信用できるか、言うまでもありませんね。

ですから、相手を批判する意図で
「海外FX勧める人はアフィリ報酬目的」
と言う発言を見かけたときは、

その発言している人の方が、よほど信用ならない、と認識してください。