アメリカ発の会員制大手格安旅行会社で、
2013年から6年連続で、
旅行会社の世界最高部門である、
ワールドトラベラーズアワードを受賞している、
ワールドベンチャーズが、
2018年8月にチェコ、
2018年10月にはメキシコに、
相次いで、現地法人をオープンさせました。


メキシコ法人オープンで、
ワールドベンチャーズが展開している国や地域は、全部で37ヶ国になりました。
ワールドベンチャーズが世界的に見ても信頼できる会社で、
実際に人気があって会員数が増えていることは、
たったこれだけの内容でも、
何となく理解はしていただけたかと思います。
<日本法人オープンはいつになるのか?>
それでは、日本人会員が激増するきっかけとなる、
日本法人のオープンはいつになるのか、ですが、
ワールドベンチャーズは、現在、アジア市場に力を入れていて、
新規オープン予定国の中に、日本も含まれています。
ここで注目したいのが、
ワールドベンチャーズが定期的に開催している、
公式イベントの開催地です。
かつては、香港やマレーシアなど、
公式イベントはオープン国で開催されていました。
しかし今年2018年に入り、
9月に日本(横浜)
10月にタイ(バンコク)
いずれも、ワールドベンチャーズの未上陸国ながら、
新規オープン予定国で、公式イベントが開催されています。


ワールドベンチャーズの過去の例では、
公式イベントが開催された国は、
現地法人オープンが近い国、
現地法人開設に向けての最終段階に入っている国と言われています。
ここから推定すると、
来年、2019年には、
いよいよ、日本法人が本当にオープンすることも、十分考えられます。
スポンサーサイト
<ビジネス目的で参入するなら、今の内に>
恐らく、多くの方が、
ワールドベンチャーズが日本に上陸し、
格安高級サービスの
口コミを聞いてから、
「稼げるよ」
の言葉に乗せられて、会員になるものと思われます。
残念ながら、そのタイミングでは、
ビジネス目的、稼ぐ目的で参加するなら、あまりにも遅すぎです。
日本に上陸し、口コミを聞いてから参加するのは、
ユーザとしてのメリットを求めるタイミングです。
ビジネス目的、稼ぐ目的でワールドベンチャーズに参加するのであれば、
そのような人を新規会員として取り込める段階、
つまり、
日本法人が上陸する前の、今の段階で参加する必要があります。なんでもそうですが、
ビジネスで稼げるのは、
仕掛ける側に回った人だけです。
仕掛けられる側では、稼ぐことはできません。
ですから、ワールドベンチャーズで稼げるのは、
日本法人が開設される前の、今の段階から参加した人だけです。
あなたが、
ワールドベンチャーズに対して、
ビジネスメリット、権利収入の仕組みを求めるのであれば、
今すぐ、下のフォームから登録して下さい。
全部で4本の動画が送られてきます。
動画を見ても、会員にならないといけない決まりはないので、
少しでも興味を持たれた方は、動画を見て、より詳しい情報を手に入れてください。
ここから動画を見る
スポンサーサイト