あなたが「和佐・木坂サロン」のような、
ネットビジネス成功者の話を聞いていると、
世間の常識と全く異なる視点で話をしている事に気付くでしょう。
※「和佐・木坂サロン」とは、
ネットビジネス大百科2購入者限定のサロン
(月額2,000円、最初の21日間は無料)

実際のところ、起業・ビジネスで成功した人は、ほぼ例外なく、
世間一般の価値観や常識に縛られていません。
と言うか、
世間一般の価値観や常識に縛られている限り、
起業・ビジネスはうまくいきません。これにはちゃんと理由があるので、説明していきます。
<世間体や常識とは「サラリーマンの常識」である>
一般に世間体や常識と呼ばれるものは、
社会の多数派によって作られます。
それでは、今の日本で、多数派とはどういう人を指すでしょうか?
起業している人でしょうか?
そうではありませんね。
日本の多数派は、
決まった時刻に出勤と退勤を繰り返し、
毎月決まった額の給料をもらう、サラリーマン。
つまり、
世間体や常識と言うのは、
サラリーマンにとっての「常識」であり、
サラリーマンにとっての「正しさ」「価値観」にすぎないのです。
一方で、個人で起業すると言うのは、
・決まった時間の使い方はありません。各人が独自に決めます。
・決まった収入はありません。上限がない代わりに、実績がなければ収入ゼロです。
ほら、サラリーマンとは全く異なるでしょ?
<子供の頃から起業で成功しにくい常識を植え付けられている>
加えて日本の教育では、子供の頃から、
学校で「サラリーマンの常識」を植え付けられます。
かつて、乙武洋匡さんが「学校はサラリーマン養成所」と指摘したように、
学校はルールや常識を守る事しか教えません。
しかし起業とは、既存のルールや常識に従うことではなく、
むしろ逆、
全くルールや常識のないところに、
新しいルールや常識を作る一面があります。
「お金を稼ぐ=自分でルールをつくる」と言っても過言ではありません。
最近の事例で言えば、沖縄の不登校YouTuberのゆたぽんが有名ですね。
ゆたぽんは不登校宣言し、
父親もゆたぽんをかばってますが、
これを「義務教育の放棄」など、
世間の常識の枠組みの中から批判することしかできない人が多いのではないでしょうか?
世間の枠組みの中から、枠をはみ出た人を批判する。
その思考では、起業・ビジネスでは絶対に成功しません。
学校が稼ぎ方を教えない以上、
自分で稼ぐには、世間の枠組みをはみ出ることが不可欠だからです。
ゆたぽんは小学生なのに高校生並みの学力があるそうですが、
それは、既存の枠に縛られず、自分で調べて行動した結果です。
このような、調べる力と行動力こそが、
自分で稼ぐ人には必要不可欠です。
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<まずは成功者の思考を知ることから始めよう>
起業・ビジネスで成功する一番の近道は、
既に起業・ビジネスで成功した人から学ぶことです。冒頭で紹介した、
「和佐・木坂サロン」
(車いすの起業家、和佐大輔さんのサロン)
のような、既に成功した人の世界観に触れることが、
起業・ビジネス成功の第一歩と言えるでしょう。
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けっこう、グダグダした内容が多いですが、
そのグダグダの中から既成概念を壊していく作業しましょう。
ビジネス成功には「気付き」が必要です。
正解を与えられると思っているうちは、うまくいきません。
自分で正解を見つけてください。
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