ネットビジネスで稼げる人と稼げない人のちがい、どこにあるでしょうか?
マーケティングやコピーライティングの上手下手でしょうか?
いや、それ以前の、もっと抜本的な考え方のちがいが、稼げる人と稼げない人のちがいです。
これから書くのは、大成信一朗さんと言う、
その人のスキルや手法に見合ったオーダーメイドなノウハウを提供し、
教え子を稼がせている実績で有名なビジネス講師が語る、
稼げる人と稼げない人の、抜本的なちがいの話です。<自分は完璧、という意識を捨てられるか>
究極を言ってしまえば、
「無知の知」を理解しているか、です。
多くの人は、口では謙虚なことを言っても、
心の中では「自分は完璧だ!自分は絶対に正しい!」と思っています。
その感情が邪魔をして、批判を恐れ、アウトプットができていません。
何か書けば、必ず、それを批判する人が出てきます。
ポジティブ、共感される感情だけ受け取ることは無理で、
ポジティブな印象を与えた分だけ、ネガティブな印象も与えます。
しかも、ファンは、表立ってコメントしませんが、アンチはアンチのコメントをしてきます。
それを恐れてはいけないのです。
アンチのコメントが来るなら、そのコメントに共感するファンが、その裏に必ずいます。
もっと言えば、
アンチも一種のファンです。
だって、わざわざ投稿読んで、コメントまでしてくるのだからね。
衝突を恐れ、差しさわりのないことだけ書くから、響かないのです。
<万人にとっての正解は、ない>
さらに言うと、
ビジネスの投稿には、万人にとっての正解など、ありません。年収1億円稼ぐ人にとっての正解は、年収10億円稼ぐ人にとっては不正解です。
いくら稼ぎたいのか。
単に稼げればいいのか、それとも自由な時間も両立させたいのか。
それによって、正解は変わってきます。
ダメな人は、何が正解か、ずっと考えています。考えているだけで行動ができていません。
できる人は、正解かどうかは考えず、すぐアウトプットして行動に移します。
<批判する人の本音>
あなたの投稿を批判する人と言うのは、自分は完璧と思っています。
だから、批判しても、批判されることは、非常に恐れています。
あなたは、否定されることを恐れてはいけません。
あなたを否定する人がいたとしても、
その人は、あなたが書いたその投稿を否定しただけで、あなたそのものを否定したわけではありません。
また、投稿の内容を否定したのは、その人たった1人だけで、他の人は、誰もあなたの投稿を否定していないし、
あなた自身を否定した人は、誰もいません。
投稿は、Facebookのような大勢が見ている場所であっても、
全体に向けてではなく、誰か特定の1人に向けて書くべきです。
全体の平均を取ろうとすると、誰にも響かない投稿になってしまいます。
批判をおそれると、批判されない代わりに共感もされなくなってしまうのです。
<マーケティングは、ツール>
マーケティングは、売るために絶対に必要でしょうか?
実は、そうではないのです。
「ところで、170万円のこの商品、買う?」
「買う」
大成さんは、たったこれだけのやり取りで、成約させた事があるそうです。
このやりとりの中に、マーケティングの手法はあるでしょうか?
ないですよね。
マーケティングは、稲を刈り取る機械のようなものです。
ですから、稲のないところでいくら機械を動かしても、何も刈り取れないのです。
ただ、手で刈り取るより、機械で刈り取った方が、効率的。
マーケティングとは、そのような存在なのです。<大成信一朗さんに教わって稼げる人と稼げない人のちがいとは?>
はっきり言えば、あなた次第です。
これまでにまいた種がある人が、大成さんにマーケティングと言う機械を教わったから、刈り取れた。
稼げる人は、そういう人です。
まいた種がない人は、稼げません。
しかし、大成さんの教えである無償奉仕を実行したことで、種まきが終わりました。
その人が、次に別のビジネス塾に入って、無償奉仕を実行して、そこの先生に好かれ、
特別に教えてもらって稼げたのであれば、
その人は、
「大成信一朗のビジネス塾は稼げなかった。このビジネス塾なら稼げる」
と思うことでしょう。
実際には、大成さんの教えが基礎にあって、その上で次のビジネス塾のタイミングで稼げたにすぎないのですが。
早い話が、その人にとって、稼ぐタイミングだったかどうか。
大成さんのビジネス塾であれ、他のビジネス塾であれ、
稼げる人と稼げない人のちがいは、たったのそれだけです。<QUESTフォーミュラにも、マーケティングにも、価値はない>
稼ぐスキルと言われている、
QUESTフォーミュラにも、マーケティングにも、実は、何の価値もありません。
価値があるのは、あなた自身の存在です。
「こうあるべき」と言うものは、ありません。
ただし、自分自身の価値を分かっている人は、非常に強いです。
まず自分を見ることが、大事です。
「資格のある自分」
いやいや、資格は資格。自分は自分。
資格がなくても、自分は自分。
自分が分からないから、マーケティングに頼ろうとしてしまうのです。
これが、稼げない人の特徴です。
<あなたはいくら稼ぎたい? その理由は?>
それでは、質問です。
あなたはいくら稼ぎたいですか?
ここで大事なのは、
なぜ、その金額を稼ぐ必要があるのか?です。
みんな、お金がないところばかり見ています。
本当にお金ないの?
例えば、お金がない、と言いながら、3年間、今のままの生活をずっと続けた人がいます。
その人は、稼げなくても、3年間生活するだけのお金があったわけです。
どんなに傷つこうが、今の自分を投げ捨ててでも、
欲しいのはいくらですか?
本当に必要なのは、稼ぎたい金額のうち、どこまでですか?ここが曖昧だと、曖昧な結果しか返ってきません。
仮に稼げなかったとしても、俺(大成さん)が雇っている社員の給料は、周りのものを売り払ってでも出す。
ボロボロになって、周りから批判されても、
破産しようが、
給料分だけは絶対に手にする。
このくらいの覚悟があるから、大成さんは稼げているわけです。
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<全ては等価交換>
金が入れば入るほど、人は、恨みも買います。
金額が大きくなればなるほど、背負うものも大きくなります。
稼ぎすぎると、その代償も大きくなります。
心のどこかで、ほとんどの人は、これを恐れています。
だから、無意識のうちにブレーキがかかってしまい、稼げないのです。
これを避けるには、期待は受け取らず、なすべきことだけを淡々とやればよいのです。
<断る意思と売りたい意思は、どちらが強い?>
相手が断りたい意思と、
あなたが売りたい意思。
強いのは、どちらでしょうか?
あなたの売りたい意思の方が強くなった瞬間、相手はあなたから買います。
あなたは、金をとることを恐れていませんか?
相手のためを思うなら、金は取った方がよいのです。
なぜなら、
人は痛みを伴わないと、行動しないからです。
行動するから結果が出るわけで、
そうである以上、相手に行動させるための痛みは与えた方がよいです。
相手は、金を失う(払う)。失うから、その穴を埋めようと行動し、稼げるようになるのです。
<ビジネスをするなら、とにかくアウトプット>
ビジネスをするなら、とにかく、アウトプットです。
その内容が下手だったとしても、他人からどれだけ批判されたとしても。
まず、あなたは、何をしたいですか?
月にいくら稼ぎたいですか?
いつまでに結果を出したいですか?これを、アウトプットしてください。
ただし、現状のままでいいのであれば、何もしないでください。アウトプットのハードルは、なるべく下げてください。
Facebookは、基本、毎日書きましょう。
ですが、書くのが大変なら、「今日は大成さんの教え子との対談動画を見ました」
と1行書くだけでもOKです。
(勿論、本当に見てから書いてくださいね)
どうでもいい事をやっていると、どうでもいい結果しか返ってきません。
<ビジネス初心者、まだ成果を出してない人向けコンテンツ>
2020年、大成信一朗さんは初心者向けコンテンツをやめてしまった!
せっかくここまでいい話を読めたのに、どうしてくれるんだ!
ご安心ください。
今の時代、
ビジネス初心者向け、まだ成果を出していない人向けコンテンツ
と言えば、
ネットビジネス大百科2です。
これまで書いた内容を意識しながら、
ネットビジネス大百科2のコンテンツを実践すれば、
(最悪、
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