国公立理系男子がネットビジネスで稼げないのは、
文章の書き方、構成が原因だった!
中卒・高卒やFラン大学卒が、
次々とネットビジネスで成果を出しているのに、
どうして自分は、いつまでたっても稼げないんだ!
あなたも、そんな悩みを持つ、
国公立理系男子の1人かもしれません。
<稼げない原因は、文章の書き方にあった!>
あなたが稼げない原因は、
文章の書き方、構造が原因かもしれません。
どういう事かと言うと、
セールスレターやアフィリエイトブログは、
論文で使われる、
「起・承・転・結」や、
「序論→実験→結果→考察→結論」
の構成で書いても、
全く読まれないのです。そもそも読まれていなければ、
売れるはずがありませんよね。
それにも関わらず、
学生時代から、論文の読み書き、
論文と同じ文章構成の参考書に
いつも触れていたあなたは、
知らず知らずのうちに、
論文と同じ構成で文章を書いていないでしょうか?
<セールスレターは、QUESTフォーミュラに従って書く>
セールスレターは、論文の構成ではなく、
QUESTフォーミュラと呼ばれる構成で書くと、売れやすくなります。
QUESTフォーミュラとは、
・Q:Qualify(興味付け)
・U:Understand(理解・共感)
・E:Education(教育)
・S:Stimulation(刺激)
・T:Transition(行動) この順番で書くと、人は買う決断をしやすくなり、
売れる文章になる、と言うものです。
付け加えて言うと、QUESTフォーミュラの5つの要素は、
どれも同じ重みではありません。
Q(興味付け)の部分でシンプルで具体的に、
問題提起することがもっとも重要で、
S(刺激)の部分で相手の感情や本能に訴えかけることが、
次いで重要です。
半面、E(教育)は、製品の特徴をさらりと書けばよく
(細かいスペックは、アフィリエイトリンク先のサイトに任せる)、
T(行動)も、言葉で促せばそれでよい、と言う発想です。
<Q:Qualify(興味付け)では、視覚的に訴える>
論文に慣れているあなたは、
結論を最後に書き、
序論で長々と書き出しているかもしれません。
そうではなく、結論を最初に、シンプルに書きます。
しかも、文章で書くのではなく、
・大きめの文字でキャッチフレーズ
・イラストなどを活用し、視覚的に読者に訴えるのです。

このようなヘッダー画像を作成し、
レターの最初に載せてもOKです。
このヘッダー画像の例では、
高学歴のプライドと言う、感情に訴えかける文章から始まり、
国公立理系男子向けの稼げる文章の書き方を教えます、
と言う、
一番伝えたいメッセージを載せることで注意を引き付けています。
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<たったこれだけでいいの?>
たったこれだけの事?
と思われたかもしれません。
しかし、
あなたのブログやセールスレターの、
ヘッダー、
QUESTフォーミュラのQの部分を直すだけで、
文章を読んでもらえる率が劇的に向上します。
アクセスが1ヶ月で100人集まっているサイトであれば、
それだけでも、成約数を0から1にする事は、さほど難しくありません。<より詳しくセールスレターの書き方を理解するには>
より成約率を上げたり、
そもそものアクセス数を増やすには、
QUESTフォーミュラのU以降の部分も見直す必要があります。
私が活用した、
QUESTフォーミュラの全貌を説明した、
無料の会員制サイトを載せるので、
ここまで読んで、物足りなさを感じたのであれば、
以下のサイトをご活用ください。
コピーライティングマスター講座コピーライティングマスター講座は、
大成信一朗さんと言う、
ネットビジネスの大御所が作成・監修した無料サイトです。
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