ネットでMLMするより、ビジネスコンサルした方が稼ぎやすい、と言う言葉をよく見かけます。
しかし、この言葉の本当の意味、裏事情を知らないと、
大金を失った挙句、1円も稼げなかった、となりかねないので注意が必要です。
<誰にとっての稼ぎやすさか>ビジネスコンサルの方がMLMより稼ぎやすい。
確かにそういう一面はあります。
しかしこれは、
教える側にとっての稼ぎやすさの話です。
教える側にとっては、ビジネスコンサルは前払いが基本なので、誰かが受講してくれれば、即収入です。
しかも、1人入れば数十万円は普通に稼げます。
対照的にMLMは、数千円の紹介報酬こそ入りますが、
本格的に収入につながるのは、ダウンが結果を出した時です。
まとめると、
・ビジネスコンサル
受講生が来る→お金が入る→教える→(結果を出す)
・MLM
ダウンが来る→教える→結果を出す→お金が入るこのような順番になります。
ここに、落とし穴があります。<教えてもらう側の稼ぎやすさはMLMの方が上>今までの話は、コンサルを受ける側、教えてもらう側にとっての稼ぎやすさの話ではありません。
コンサルを受ける側、教えてもらう側にとっては、
ビジネスコンサルに教わるのと、MLMに参加して教わるのと、どちらが稼ぎやすい(結果を出しやすい)と思いますか?
先ほどのフローを見ると、
ビジネスコンサルの場合、コンサル生が結果を出そうが出すまいが、
コンサルタント自身の収入は変わりません(何しろ、前払いで既にお金は受け取ってますから)。
対照的にMLMの場合、わずかな紹介報酬を受け取っただけで、
本格的に収入になるのは、ダウンが成果を出した時になります。
ダウンの成果に比例して、コンサルを行うアップの報酬が決まってくるのです。
ですから、ダウンに稼いでほしい、結果を出して欲しい本気度が、ビジネスコンサルよりMLMの方が圧倒的に高く、
教わる側、教えてもらう側にとっては、MLMの方が結果を出しやすいのです。
<コンサル料金もMLMの方が遥かに格安>もう1つ、ビジネスノウハウを学ぶのに必要な経費の面でも、
MLMはビジネスコンサルに教わるより圧倒的に有利です。
ビジネスコンサルに学べば、数十万円は軽くかかります。
対照的にMLMは、コンサル料は無料で、かかるのはMLMの会費のみです。
会費は月数千円や、高いところでも1万円を多少超える程度です。
稼ぎやすさだけでなく、料金の面でも、ビジネスコンサルに教わるくらいなら、ダウン育成に熱心なMLMに参加した方がスキルやノウハウの習得に有利です。
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<未来のことは未来になってから考えろ>ここで、あれっと思われた方もおられるでしょう。
確かに最初はMLMの方が稼ぎやすい。しかし、自分が教える立場になった時は、ビジネスコンサルした方が稼ぎやすいではないか。
それでもMLMに参加する意味あるのか、と。
一理ありますが、意味の無い疑問です。
まだ稼げる実力も稼いだ実績もない段階で、教える側になった時のことを考えても仕方ありません。
今、考えるべきことは、
誰に教わって、どうやって稼ぐ実力を身に着ければよいか、です。
稼いだ実績を身に着けたその時になって、初めて、
そのままMLMを続けるか、ビジネスコンサルに転身するか、決めればよい事です。
未来の事は未来になってから考えればよい。まずは目先の状況に絞って決断・行動して下さい。<一生、コンサル業を続けられますか?>それでも、と言う人のために、書いておきます。
ビジネスコンサルは、単価こそ高いですが、一生コンサルを続けなければ収入が継続しません。
コンサルをやめた途端、収入が途絶えてしまいます。対照的に
MLMは、ダウンのコンサルを一生続ける必要はありません。ある程度グループが成長してきたら、
コンサル・育成自体を、自分のダウンがやってくれるからです。
それでも、グループが存在する、ただそれだけの理由で、権利収入として報酬が発生し続けます。ここまで来たら、あとは世界中を旅しながら、
そのMLMを扱っている会社の商品を利用し、商品の良さをPRするだけです。
MLMはその仕組み上、末端の人は利益を出せません。
末端の人に脱退されないためには、商品の良さをPRし、商品を愛用してもらう事で、グループを維持する事になります。
と言うわけですから、ビジネスコンサルがMLMより稼ぎやすいと言いつつ、
長い目で見たら、結局は、MLMの方が、一生コンサルし続けなくてもよいと言う意味で有利なのです。
<どのMLMグループが、ダウン育成に熱心か>教えてもらう側にとって、MLMはビジネスコンサルより圧倒的に有利と書きましたが、
どのMLMグループに参加しても問題ない、と言うわけではありません。
参加するグループが悪ければ、何も教えてもらえず、友達を失っておわり、となりかねません。
MLMを選ぶ上で、絶対に譲れない条件が2つあります。
・ネットだけで完結できるものを選ぶ
・海外の案件を選ぶリアルが必要なMLMでは、ダウンが集まらず、強引に友達を勧誘して失ってしまう、と言う結果になりがちです。
ネットだけで完結できるMLMで、ビジネスに興味のある方に加わってもらうスタンスなら、このような心配はいりません。
海外案件を選ぶ理由ですが、国内案件ではすぐに組織が飽和してしまいグループが成長しません。
また、国内ではMLMにやたら厳しい法規制がかかっており、誰かが違反すればすぐ業務停止、で、思うように動けません。
海外案件なら、国内法ではなく、その海外法人のある国の法律に従って動けばよく、海外はMLMに対してかなりオープンです。
以上を踏まえた上で、ダウンの育成に熱心なMLMグループはどこか調べたところ、
WV社の運営するMLMで、
ADS5を開発した村井よしあき氏のさらに下に位置する、
カフカ氏の「旅するカフカ」グループが、
・よいMLMの条件
・よいグループの条件
ともに満たしている事が判りました。
カフカグループには、
①専用の教育コンテンツが豊富にそろっています。
②アップとダウンと言う二者間だけでなく、グループ全体でノウハウや実績を交換、共有しています。
③専用のLINEグループがあり、困った時はすぐに質問できます。アップ、ダウンを超えた連携のあるMLMはそれほど多くありませんし、
LINEグループは今の時代、大抵のビジネスコンサルが持っていますが、一方的に情報を送られるだけで、情報交換ができているグループはほとんど見かけません。
正直に言います。
ビジネスコンサルに何十万円ものお金をつぎ込むくらいなら、
カフカグループに入って、アフィリエイトの基礎を学びながら実践、
実践しながら学んだ方が、よほど割安に有用なスキルが身に着きます。カフカグループであれば、
MLMに対する世間の悪い評判や、
ネットだけでリアルが無いからダメと言った類のビジネスコンサルの言い分は、
全く当てはまりません。
カフカグループの詳細、及び、参加方法については、
「旅するカフカ」で配信されている、PR動画を視聴して下さい。
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安藤 慎哉LINE ID:deofficer79ers
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