アフィリエイトで稼いでいる人は例外なく、実際に稼いでいる人の真似をしています。
オリジナルではない、コピペです。
コピペ
「だから」稼げるのです。
とは言っても、他人の文章やレイアウトをそのままパクるのは著作権侵害です。
稼ぐコピペの極意をキーワードで表すと次の3点です。
①リライト
②合成
③再現性今から1つずつ説明していきます。
①リライトリライトとはある言葉を別の言葉で言い換える事です。
例えば、
「カプチーノを飲みながらスマホ1台でコピペだけで毎週10万円稼ぐ」と言うキャッチフレーズを、
「隙間時間に好きな場所からコピペだけで月収40万円稼ぐ」と書き換えるのです。
どちらも言ってる内容は同じですし、言い換えした事で著作権問題も回避出来ます。
リライトするには、キャッチフレーズに書かれている内容のイメージ、想像を膨らませる必要があります。
また、語彙力、表現もある程度知っておいた方がよいでしょう。
そのためには、普段から、雑誌の広告、屋外や電車内の広告、ネット上のランディングサイトを日常的にたくさん見ておく事が不可欠です。
②合成合成とは、2つ以上の言葉を組み合わせて新しいキャッチコピーを作ることを指します。
例えば有名な雑誌の表紙に
「チョイ可愛レディ」な着まわしと言うフレーズを見かけたら、
「チョイ可愛女子」な起業セミナーなどと書いてみるのです。
日常に溢れている広告は、パッと見ただけで心に残るフレーズやデザインがなされているものです。
それを真似て自分の商品に適用すればOKです。
言うまでもなく、このスキルを使うためには普段から電車内広告や雑誌、著名なネットビジネス成功者の作成したランディングサイトなどを見ておく必要があります。
③再現性再現性とは、コピペした人がオリジナルと同じような集客・販売力を得られる事です。
例えば、
「7年間、月単位で負けなしのトレーダーが語るFXトレード手法を紹介」この台詞は再現性があります。
誰が書いても紹介されたトレーダーのFXトレード手法の価値は変わらないからです。
一方で、
「ビジネスは何をやるかより誰と始めるかが大事」この台詞は必ずしも再現性がありません。
「誰」が特定の一流のメンターを指しているなら再現性がありますが、キャッチフレーズを書いた人自身を指しているのであれば再現性のない台詞です。
なぜなら書く人によって「誰」が変わってくるからです。
コピペでは、誰が書いてもキャッチフレーズの指し示す対象が変わらない必要があります。
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