
親や夫婦にもないしょで、
こっそりFX始めたい、と声を、よく聞きます。
これ、以下の点に注意すれば、同居の家族にもバレずに、
FXを始められます。
<家族にFXの口座開設をバレたくない理由>
そもそも、なぜFX始めることを家族にも知られたくないのか?
事情は、人それぞれでしょうが、
FXのイメージを、ギャンブルと思っている人が多いことが、大きな理由ですね。
また、家族でもバレたくない事って、誰でもあると思います。
むしろ、家族だからこそ、知られたくない事がある。
家族って、そういうものですよね。
それで、本題に入りますが、
<FXは、海外口座を使った方が、家族にバレにくい>
家族にバレずにFX始めたいのであれば、
国内口座よりも、海外口座を使った方が、うまくいきます。その理由は、2つあります。
①海外口座は、郵送される書類がない国内FXの場合、
FX口座開設の手続き(これは、ネットでできます)をすると、
まず、審査があります。
審査が通って、FX口座開設が完了すると、
郵送で、
通知が届くんですね。
でも、郵送だと、家族の中の誰が受け取るか、
分からないじゃないですか。
それで、あなたがFX口座開設した事がバレてしまう…。
と言うリスクがあります。
その点、
海外口座であれば、
すべて、メールでやりとりできるため、
書類でバレる心配がないわけですよ。
まあ、海外口座だと、そもそも安全性を心配するかもしれません。
が、
XMのような、
名前の通った海外FX口座であれば、
むしろ、国内FX口座で取引するより、安全なんですね。
本題から外れるので、
海外口座が国内口座より安全な理由については、
「
FXは海外口座の方が国内口座よりおすすめ!」
を読んで、理解していただければと思います。
②海外FXは、口座開設の審査がなく、手続きがスムーズにできるさっきも少し書いたけど、
国内FXでは、口座開設に審査があるんですね。
これに時間がかかり、そわそわしていると、
何か怪しい、と家族に嫌疑の目を向けられてしまい、
そこから
FX口座開設しようとしている事が発覚してしまうかもしれません。
そして、
審査もさることながら、最後に郵送で書面が届くので、
そこをどうやって乗り切ろう、と言う気持ちが、
逆に、家族に怪しまれるきっかけを与えてしまうわけです。
でも、海外口座って、
運転免許証やマイナンバーカードの画像と、
公共料金やクレジットカード明細(住所が確認できるもの)の画像を、
カメラで撮影して、
所定のフォームないしメールから送信すれば、
数時間で、口座開設の手続きが完了するんですね。
あまりにスムーズに手続きが進むので、
家族が怪しむスキが発生しない。
これって、家族に怪しまれないために、
けっこう重要なポイントです。
もちろん、他にも、注意したいことはあるので、
そちらの方も、かんたんに説明していきます。
<ネットでFX口座開設できるところを選ぶ>
海外口座なら、すべてネット手続きなので、あまり関係ないのかもしれません。
しかし、国内FXをどうしても、と言う場合、
証券会社によっては、
ネットで手続きして、書面を郵送、と言うところも、今だに、一部あるようです。
書面を郵送だと、受け取り時にバレる危険がありますし、
受け取った書面を家族に見られてバレる可能性もあります。
ネットで手続きが完了できるところで、口座開設しましょう。
(何だかんだ言って、おすすめは、海外口座ですけどね)
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<自分専用のパソコンかスマホから口座開設手続きをする>
ネットですべての手続きをする場合でも、
1つ、注意点があります。
それは、パソコンの中に、
FX口座開設URLにアクセスした履歴や、
アップロードした、本人確認書類の画像が残ってしまうことです。
これらのデータから、家族に、
FX口座開設がバレる可能性も、ないとは言えません。
できれば、
自分専用のパソコンやスマホから、
口座開設の手続きを済ませることを、お勧めします。
どうしても無理、と言う場合、
画像データは、アップロードが終わったら、
すぐ削除した方が、無難ですね。
<家族にバレずにFX口座開設する方法、まとめ>
・海外FX口座を開設する
・ネットだけで手続きを完了させる
・自分専用のパソコンかスマホから手続きする以上の3点さえ気を付ければ、
自分から情報を出さない限り、
家族にバレずに、FX口座を開設することができます。
本文中で、ちらっと名前を出した、
XMのFX口座を、
以下のバナーから開設すれば、

手続きもスムーズに、
誰にもバレずに、完了します。
(私の場合、免許証の住所変更と言う面倒な点があったにも関わらず、
数時間で手続きが完了しました)
迷ったり、おどおどする事も、
家族にバレるきっかけを与える可能性があります。FX始めると決めたのであれば、
スパッと行動に移して、
口座開設の手続きを進めましょう。
(XMに関する詳しい情報は、
「
XM(FX会社)の評判は?実際に使ってみた」
をお読みください)
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