ネットワークビジネス(MLM)、特にインターネット上で組織を構築するネットMLMは、これからの時代のビジネスの主流になる、と言われています。今まで詐欺とか怪しいとか言われていたMLMが、インターネットの登場により、ようやくその真価を発揮できる時代が到来したためです。
そのMLMについて、気になる記事を発見したので引用させていただきます。
<引用ここから>
MLMは広告宣伝費を使わずにコストを下げてその分口コミで販売をする。販売員は社員ではないので会社の人件費は極めて低い。その分コミッションで還元するので販売員が頑張る。販売する商品は一般で買える商品と比べて品質が良い。品質が良くて会員しか買えないので会員が増える。品質が良いので、評判がまた口コミで広がる。
ここまでは良い。MLMのビジネスモデルの良いところである。
ただしこの世界にも需要と供給バランスが存在し、それが崩れ始めたら市場に漏れ出してくる。ECの時代にこれが起こるとシステムの崩壊が早い。
「MLM商品販売」でググるとMLMの商品が格安販売されているサイトがいっぱい出てくる。Amazonやヤフオクでもいっぱい売っている。
インターネット時代には物理的商品流通のMLMはより厳しくなる。
<引用ここまで>
要するに、本来MLM会員しか手に入らないはずの「物」が、アマゾンやヤフオクで会員にならなくても普通に手に入ってしまう現実が起きているのです。
これが起きてしまうと、わざわざ会費払ってMLMに参加する意味が無くなってしまいます。MLMはその仕組み上、末端のメンバーにはビジネスメリットがありません。組織構築して初めてビジネスメリットが生まれます。それでも辛抱強くMLM会員でいられるのは、商品を買うサービスメリットがあるからです。MLM会員にならなくても商品が手に入るようになってしまえば、サービスメリットも消滅し、新たに会員になる人もいなくなってビジネスメリットも消えてしまいます。これによって次々と脱会してシステムが崩壊する、と言うわけです。
これを避けるためには、MLM会員以外に商品が行き届いてはいけません。しかし「物」の場合、どうしても横流しが起こってしまいます。
一方
「サービス」は横流しが出来ません。MLMでサービスを提供した場合、そのサービスはMLM会員以外はどうやっても受ける事が出来ません。その意味で、
サービスを提供するMLMは、物を提供するMLMよりも崩壊が起きにくい強固なシステムです。
これからの時代、
インターネットでMLMを構築する時は、サービスを提供するMLMを選択するのが賢明です。
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サービスを提供するMLMの中でも、
旅行産業を選択すると、市場規模が大きいため、組織構築に有利です。
あるアメリカの統計によれば、現在の市場規模は、
・コーヒー産業:1000億ドル
・健康食品産業(アムウェイなどが該当):2260億ドル
これに対し、
・旅行産業:7兆ドル
と桁違いに大きく、しかも今後10年間で13兆ドルまで、倍近く成長する見通しです。
市場規模が大きく成長著しい分野へ参入するのが、ビジネスで大きな利益を出す鉄則です。旅行産業のMLMは、業界別に見た時にビジネスメリットを求めるのに大変適しています。
そんな旅行業界ですが、MLMを用いている会社はさほど多くありません。ですが、いや、だからこそ、ネットMLMを用いた旅行会社の登場でこの業界全体に大変革が起きています。具体的には、
四つ星、五つ星クラスの高級リゾートを二つ星の価格で提供できるようになったのです。
これだけの低価格、高品質を提供できる会社は他にないため、この会社は今、急成長を遂げています。Wourld Ventures(WV)と言う会社がそれなのですが、2009年から2016年までの成長率が927%と圧倒的です。
これだけの急成長を遂げていながら、WV社はまだ日本に上陸していません。しかし日本市場の調査を開始しています。世界が保護主義に向かう中、引き続きグローバル化推進の立場にある日本は世界展開する企業にとって魅力的な市場です。その面から見てもWV社の日本上陸は確実でしょう。
つまり、
今WV社のMLMに参加すると言う事は、今後増えると予想される日本国内の需要の窓口になり、巨大なMLM組織を構築できる千載一遇のチャンスを掴む事に他ならないのです。
どうでしょう。
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