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2019/01/16

横綱・稀勢の里引退で思う、基準値と成功マインドの話

本日(2019年1月16日)、
大相撲の横綱・稀勢の里が、引退を表明しました。

横綱になってから、思うような成績を残せず、
「弱い横綱」のイメージが最後まで見た方が多いかと思います。

でも、そのイメージは、本当に正しいでしょうか?

稀勢の里1


<「横綱としては」弱かった>


まず、稀勢の里の横綱としての成績をデータで見てみましょう。

・36勝36敗97休。
・在位12場所(内、15日皆勤は2場所)
・途中、8場所連続休場あり

確かに、この数字だけ見ると、
横綱としては、物足りなさを感じます。

しかし、忘れてならないことがあります。
これらは、あくまで「横綱としては」物足りなかった。
「横綱としては」弱かった。

「横綱としては」と言う語句が付いていることです。


<横綱になると、基準値が変わる>


つまり、横綱になると、
「強い」「弱い」を判断する、基準値、ものさしが、それ以前と変わるのです。

平幕や三役の力士なら「並の成績」に分類される結果では、
横綱では「弱い」と評価されてしまうのです。

あくまでも、評価する側の基準、ものさしの問題であって、
決して、稀勢の里が弱くなったと言う意味ではない
のです。


<横綱になった時点で、第一人者>


そもそもの話ですが、
横綱と言う、大相撲の最高位まで上り詰めた時点で、
それだけの実力と実績を備えた、第一人者です。


私たちは、まず、ここを押さえておかなければならないと思います。

大相撲に限らず、どんな分野にも言えることですが、
第一人者の地位に上り詰めた者には、
上り詰めた者にしか分からない、見えない世界と言うのがあります。

そこに思いをはせず、
安易に「弱い」などと、批判的な口をたたかない方がよいのです。

それよりは、「お疲れ様」と、
これまでの苦労をねぎらう気持ちと言葉をかけた方がよいのです。

成功者、第一人者を叩く者は、
決して成功しない、人生の負け組となることが決まっていますので、
その点は、くれぐれも気を付けた方がいいですね。


(参考:「ネットビジネスの成功者を批判してはならない理由 」)
 
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2018/12/31

ネット起業するならクラス会・同窓会に参加しない方がよい理由

年末年始や成人式、
お盆、ゴールデンウィークなど、まとまった休みがある時期は、

帰省した旧友との再会や、
同窓会・クラス会が開催されるケースも多々あります。

しかし、もしあなたが、
ネットビジネスで起業している、
あるいは、これから起業しようとしているのであれば、
参加を決める前に、少し考えてほしいことがあります。

アンティカオステリア店内1-2


<「変わってなくてよかった」が持つ、恐ろしい意味>


旧友と再会した人が、
決まって口にするせりふが、

「変わってないね」
「変わってなくてよかった」
です。
 
しかし、感傷に浸ってないで、冷静に考えてみてください。

あなたも、
あなたの旧友も、

中学や高校を卒業した後は、
それぞれ別々の進路をたどり、
それぞれ別々の環境の中で過ごしてきたはずです。


それにも関わらず、
昔と変わってないって、どういう意味でしょう。

はっきり言ってしまえば、
あなたも、あなたの旧友も、
中学や高校時代のままって意味です!


悪く言えば、
お互いに成長してないと言う意味です。

社会が変化し、
あなたが身を置いている環境も変化したのに、
成長していない、
それでいいのでしょうか?



<旧友は、あなたの成長を妨げ、足を引っ張る大きな要因である>


あなたがネットビジネスや、
その他の方法で起業しよう、
あるいは既に起業しているなら、

あなたは、中学や高校時代の旧友と過ごしてきた時期とは、
格段に変化しています。

また、起業・ビジネスで成功するためには、
中学や高校の頃とは、価値観を抜本的に変えなければならない立場です


そんなあなたが、
もし、中学や高校時代の旧友と再会したり、
クラス会、同窓会に参加したら、何が起こるでしょう?

基本的に、世の中の8割は、
雇われ労働です。

そして、仕事のことや、
何か悪いことがあれば、すぐ愚痴って他人や環境が悪いと言う人です。
そのくせして、自分では何も行動しない、
行動して現状を変えようとはしない人たちです。

さらに困ったことに、
この手の人に限って、
なりふり構わず、他人に絡んでくるんですね。
(経験あり:本当に迷惑です!)

まして、クラス会ともなれば、話はなおさら。

もうお分かりいただけたでしょうか?

あなたがクラス会や同窓会に参加したら、
この手のマイナスマインドの強い人の愚痴を聞かされたり、
絡まれる事が避けられないのです。

その環境は、あなたの自立心や、それまで意識して培ってきた、
起業家としてのマインドまで奪ってしまいます。



そしてこれは、たまたまクラス会に参加した誰かが問題、
と言う次元の話ではありません。

本当に問題なのは、むしろ、
あなたが中学や高校時代に親しくしていた
(しかし、卒業後は長らく会っていない)
旧友や親友の方です。



学生時代にあまり親しくせず、口も聞かなかった人が絡んできても、
「相変わらずうっとうしいやつ」
で済ませる事もできます。

しかし、旧友や親友が、このような存在になってきたら、
どうでしょう?

仮にそこまでタチの悪い絡みをしなかったとしても、
あなたが起業した事を知ったら、
「怪しい」
「騙されている」
など、全力で、あなたを止めようとするでしょう。

しかもそれは、親切を装って、
あなたの足を引っ張りたい、
あなたに昔のままのあなたでいてほしい、と言う思いが裏にあってのことです。

当たり前ですが、
あなたは、起業して成功したいなら、
昔と変わらなければなりません。

いくら旧友や親友といえ、起業者の世界も知らない人に、
「何となく怪しい」
のような、確かな根拠もない、曖昧な理由で邪魔されるのは、
あなたにとって、マイナス要因以外の何物でもありません。

ですから、あなたがネットビジネスその他で起業して成功したいなら、

「最近変わったね」
「何やってるの?」

と、旧友や親友の方から言われるレベルになるまで、
旧友や親友、クラス会、同窓会は、シャットアウトした方がいいのです。

 

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2018/12/28

年賀状をやめる友達が言い出した、ハッとした理由とは!

今年(2018年)、ある旧友から、
もう年賀状は出さないで欲しい、との連絡がきました。

その理由は、
「年賀状だけでつながっていても、意味がないから」
だそうです。

この言葉、理由は、
ネットビジネス、起業で成功した人の価値観と照らし合わせて考えると、
本当にドキッとするものでした。

年賀状やめる挨拶
(年賀状やめる文例:実際には、年齢が原因でやめるわけじゃないけど)


<実体のある友達と、形式だけの友達>


改めて、私と、その旧友の関係について、考え直してみました。

もう何年もの間、私とその旧友の間には、
実体のつながりがなく、
年に1回、年賀状で形式的につながっているだけの関係でした。

本当に大事なのは、
今、実体のつながりがある関係。

今、実体がなく、今後もないであろう関係は、必要ない。
そういう事です。


<環境の変化を妨げるのは誰か?>


ここで、成功者の人間関係に対する考え方を、
振り返ってみました。

世の中の95%の一般人と、5%の成功者は、何が違うのか?
と言うと、
考え方、思考回路がまるで違います。

と同時に、ふだん付き合っている人の層も、全く異なっています。

と言うことは、
私たちが5%の成功者に入ろうと思ったら、

5%の成功者の考え方、行動様式を持ち、
同時に、5%の成功者の視点で、人間関係も選ばなければならないのです。

当然ながら、95%の一般人時代の人間関係は、
5%の成功者の世界に入っていくにつれて、
次第に消えていくし、消えていかなければならないものです。


この、環境の変化を妨げるものは何か?
普段の人間関係か?

と言うと、案外そうではなく、
年賀状という、
1年に1回だけの、
形式的で、しかし繰り返される、過去のつながりが、
一種のしがらみとなって、環境の変化を妨げる
のです。


人間、誰しも、
自分が一度に抱えられる人間関係には、限りがあります。

新しい関係、新しい環境に飛び込もうと思ったら、
その分だけ、
既存の関係を捨てなければ、新しい環境に飛び込んでいけないのです。

例えば、高校入学で、新しい人間関係ができた時、
地元の小中学校時代の関係は、次第に疎遠になっていきますよね?

高校の人間関係が出来上がることと、
地元の小中学校時代の人間関係が疎遠になっていくことは、
等価、常に一体、同時進行するものです。

地元の小中学校時代のつながりが消えていくから、
高校の新しいつながりが持てるようになるのです。

これは、大人になってからも同じことが言え、
古い人間関係を捨てるから、
新しい人間関係が出来上がり、
本当の意味で、新しい自分に生まれ変わることができるのです。

 

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2018/11/14

会社員は洗脳されている!あなたは大丈夫ですか?

会社員を辞めて個人事業主として2年以上経過し、
改めて感じることは、
会社員は、洗脳されている
と言う事実です。

どのように洗脳されているかと言うと、

①人は、会社に入って働いてお金をもらうのが当たり前
②会社のため、仕事のために自分を犠牲にするのは当たり前
③会社をクビになったら、人生が終わるぞと言う恐怖心


これらの思考や感情は、すべて、洗脳の結果です。
順番に説明していきます。


<①人は、会社に入って働いてお金をもらうのが当たり前>


個人的な話になりますが、
具体例を挙げると、私の父も会社員(既に定年退職済)でした。

しかし、父(私の実家)の状況を説明すると、

・実家の近所には、個人経営のケーキ屋があったり、
・個人経営の床屋を普通に利用したり、
・父の姉(私の伯母)は、紆余曲折あったと言え、自営業の人と結婚したり、

雇われ労働とは違う世界が、普通に転がっていたのです。

にも関わらず、
父は、お金は、会社で働くか、公務員になって稼ぐのが当たり前と思っていた

(少なくとも、私は、そう聞かされていた)
んですね。

これは、極端な例でも何でもなく、
お金は会社で働いて稼ぐのが当たり前、と信じ込んでしまうと、
それ以外の稼ぎ方をしている人がすぐ身近にいても、
気が付かないのです。


かく言う私も、今思えば、雇われ労働以外の人が身近にいたな、
と気付いた上で、このブログ記事を書いてますが、

子供時代は、
自分の身近な場所に、雇われ労働以外で稼いでいる人がいるとは、
全く気付いていませんでしたし。

会社員や公務員として働いて給料をもらうのが当たり前、
と信じ込んでしまうと、
それ以外の働き方、稼ぎ方が見えなくなってしまうのですね。

恐ろしいことです。
しかし、会社員の洗脳の本当の恐ろしさは、この程度ではありません。


<②会社のため、仕事のために自分を犠牲にするのは当たり前>


あなたは、せっかくの休日を、
会社や取引先の人と、ゴルフなどで過ごした経験ありませんか?

しかも、その経費を自分の財布から出していませんか?

そんなの、仕事だから当たり前、と言うのであれば、
これから書くことについて、少し考えてみてください。

あなたは、何のため、誰のために仕事をしているのですか?
自分や、自分の家族のために仕事をしているのではありませんか?

自分や自分の家族のために仕事をしているのに、
仕事のために自分や家族を犠牲にするなんて、本末転倒
と思わないのですか?

やりたい事があって、そのためにお金が必要だから働いている。
だとしたら、
仕事のためにやりたい事ができなかったり、
給料を会社の人間関係のために使うのは、どう考えてもおかしいです。

これらをおかしいと思わないなら、あなたは、会社に洗脳されています。

私なんか、こんな事、絶対にあってはならない、
これやっちゃったら、誰のために働いているを通り越して、
誰のために生きているのかさえ分からなくなる

そう思ってましたから。

私と同じような疑問を持てる人は、まだいいのですが、
本当に会社に洗脳され切った人は、このような疑問さえ持たなくなってしまいます。

会社優先が当たり前、を無条件に信じ込み、
それについて疑問さえ持たず、考えることさえしなくなる。

これ、完全に洗脳ですね。
地下鉄にサリンをまき散らした、どっかの宗教団体と、洗脳と言う意味では同じです。
 

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2018/11/07

ブラック労働と、ハンドメイドの叩き売り要求の密接な関係

「材料費180円だけだろうが」
「手間代に1000円も取るのか」
「500円で売れ」

これは、あるハンドメイドの制作者と、購入希望者のやり取りの一部です。

ハンドメイド制作者に対して、
このような、安値での叩き売りを要求する人が増えているそうです。

この話を聞いた時、私は、
ブラック労働に通じる話だな、と思いました。

要するに、
ハンドメイドの安値叩き売り要求も、
サービス残業当たり前のブラック労働も、

労働の価値を過小評価し、
対価を認めない、対価を払おうとしていない点で、
共通しているのです。


労働の価値って、本当にその程度しかないでしょうか?
私はそうは思いません。

ただ、世の中、
労働の価値を認めず、少しでも利益をむさぼり取ろうとする人と、

労働の価値をきちんと認め、
対価は率先して支払おうとする人と、

二極化しているように感じます。

あなたは、どちらの人ですか?

一点だけ、注意しておきたいことがあります。
1円でも安く買いたい、と言う消費行動は、
「少しでも利益をむさぼり取ろうとする」
行動になることです。

労働対価を認める人よりも、
労働対価を認めない人から買った方が、ものは安く買えます。

あなたが労働対価を認めない側にいたら、
あなたや、
あなたの周りの人が、

理不尽なブラック労働や、
ハンドメイドの叩き売りにあったとしても、
それは、あなたがそういう世界にいるから、必然とそうなるのです。

あなた自身が、しっかりと対価を払う世界に入り、
対価を支払う行動をとることが、
ブラック労働や、
安値叩き売りの被害から逃れる最大で唯一の方法です。
 

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79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

かつては、夜遅くまで残業当たり前、金曜になって突然の休出決定、
前夜まで休日の予定も決められない悪夢の社畜生活でしたが、
 
ネットビジネスを始めたことで解放され、
時間的にも精神的にも自由になりました。
 
詳しいプロフィールは、
こちらへどうぞ