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2018/12/18

YouTubeの視聴回数カウント方法は、信用できない!?

(この記事は、一部の方にとって不快な内容が含まれています。
それを承知の上で、お読みください)
 
YouTube、googleは、アドセンス収益や広告の関係もあり、
視聴回数について、正当で正確となるよう、常にアルゴリズムで検証しています。

しかし、そのアルゴリズムの正当性に疑問を感じざるを得ない出来事が、発生しました。
それについて、説明します。


<チャンネル内の全動画の視聴回数が増えなくなった>


事の発端は、
かつてはアドセンス広告もついていた、

(アドセンス広告が消えた理由については、
ある日突然、googleアドセンスが非承認に
googleアドセンス「無効なトラフィック」はどこで判断しているか
を参照)

チャンネル「青アフロのお部屋」内の動画、
「【中日ドラゴンズ】広島戦堂上直倫打席時のドラゴンズ応援20170908」



の視聴回数が、2018年12月15日以降、全く増えない事に気付いたことでした。

さらに調べていくと、これ以外の動画、
目に付いた限りの、チャンネル内全ての動画において、
視聴回数が全く増えなくなったのです。

しかし、アナリティクスを調べた限り、
12月16日も、そしてそれ以降も、

堂上直倫の動画も、それ以外の動画も、
視聴されていました。

つまり、YouTube側が、チャンネル全体の視聴回数の更新を、
実際に視聴されているかに関係なく、停止した事になります。

YouTube再生時間20181218堂上直倫

YouTubeリアルタイム20181218-13時堂上直倫

YouTubeリアルタイム20181218-13時


<YouTubeの使用回数のカウント方法>


YouTube側の説明では、

動画を再生しているのがコンピュータ プログラムではなく本当の人間であることを確認しています。



としており、プログラムによる不正再生の場合は、
視聴回数としてカウントしない方針のようです。

一方で、

YouTube では視聴回数が正当で正確なものであることを確認するため、視聴回数の更新を一時的に遅らせるか停止したり、視聴回数を調整したり、無効な再生をカウント対象から除外したりする場合があります。



とも謳っており、これは、
うがった見方をすれば、
YouTubeの裁量1つで、アルゴリズムを口実に、
視聴回数を恣意的に操作することもあるよ、と公言したような一面があります。

何をもって有効な視聴回数と判断するか、基準は非公開のため、
人間が見たら、明らかにおかしいと感じることも起こり得るのです。


<大勢の視聴 vs 一部の熱狂的なファンによる視聴>


一口に人気のある動画、視聴される動画と言っても、
2つのパターンがあります。

1つ目は、大勢の人に、少しずつ見られる動画。
2つ目は、見る人の数は少ないが、
一部の人が熱狂的に、何度も繰り返し見る動画。

YouTubeは、1つ目の動画については正確に評価するが、
2つ目の動画については、プログラム再生と区別する手段を持ち合わせていないようです。

実は、今回問題となった堂上直倫の動画や、
チャンネル全体のトラフィックソースを解析すると、

チャンネル全体が、特定のファンによる熱狂的再生の対象となったようなデータが見受けられました。

YouTube視聴者維持率20181218堂上直倫

YouTubeアナリティクストラフィックソース20181218

大勢の人が視聴する動画の場合、
離脱するタイミングは人によって異なるため、
視聴者維持率は、右下がりになります。

しかし、今回問題となった、堂上直倫の動画では、
視聴者維持率のグラフが、ほぼ水平になっています。

これは、実際にこの動画を見ている人の数が少ない事を表しています。

また、チャンネル全体で見ても、
一般的なチャンネルでは、トラフィックソースが関連動画メインとなるのに対し、

ここでは、チャンネルページからのアクセスが大半を占めており、
チャンネルに対するファンが主に視聴していることがうかがえます。


<個性を認めないgoogle、YouTubeアルゴリズム>


YouTubeが使用回数のカウントを停止したと言う事は、
一部の熱狂的なファンによる繰り返し視聴があっても、
それについては正当な動画の評価と認めない、と宣言したようなものです。

大勢の人に見られるのが、その動画の個性であるならば、
一部の熱狂的ファンに繰り返し視聴されるのも、個性の1つです。

そして、そのどちらも、
ほとんど全く視聴されない動画とは、違う個性です。

YouTubeが、このまま視聴回数の更新をしない、調整するのであれば、
大勢に見られる動画は評価するが、

一部の人に熱狂的に見られる動画は評価しない、
ほとんど全く視聴されない動画と、同じレベルの価値しかない、
と判断したことになります。

それでいいのでしょうか?


勿論、視聴時間が同じでも、

(ア)
・1万人が1回ずつ視聴して再生時間が1万時間
・100人が100回ずつ視聴して再生時間が1万時間

同じ再生時間1万時間でも、この2つで意味が異なる事は理解します。
しかし、

(イ)
・100人が100回ずつ視聴して再生時間が1万時間
・100人が1回ずつ視聴して再生時間が100時間

この2つも、全く価値が異なるわけで、
実際には100回視聴されたものを、
あたかも1回しか視聴してないかのように装うことも、正当な評価と言えないのです。

もし(イ)を正当に評価して、
(ア)の相違を見た目上、区別できなくなる事が問題と言うのであれば、

(イ)で不当な評価を下すのではなく、
(イ)も(ア)も評価できる、
新たな指標を、YouTube動画内に表示すればいいのです。

そのことが、YouTube全体の評価を上げることにつながります。

今回、YouTubeアナリティクスの正当性に、
あまりに疑問を持たざるを得ないできごとが見受けられたので、
YouTubeの今後の発展のためにも、事実を公表した方がいいと考え、
この記事にさせていただきました。
 
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2018/02/15

YouTube新収益化基準でも収益を上げ続ける手法とは!

2018年2月20日、YouTubeの収益化基準が大幅に変更されます。

従来も、チャンネル全体で総再生回数1万回以上の基準が(昨年より)できましたが、
新基準では、

・過去12ヶ月の総再生時間が4000時間以上
・チャンネル登録者数が1000人以上


の条件が課され、いずれか一方でも満たしていないチャンネルは収益化できなくなります。

この内、総再生時間4000時間以上と言うのは、それほど難しい基準ではありません。
新規参入者は多少時間はかかりますが、動画の数を増やしていけばすぐ4000時間は達成できます。

<チャンネル登録者数1000人達成させるには?>

一方、チャンネル登録者数1000人以上と言うのは、大変厳しい基準です。
既存のチャンネルでも、登録者数1000人以上と言うのは、YouTubeチャンネル全体の5%しかないそうです。
 
登録者数1000人を達成するには、
アフィリエイトばりの集客メソッドで人を集め、チャンネル登録と言う行動を促す必要があります。

 

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2017/04/10

再生回数1万回未満のチャンネルには広告無し それでもYouTubeで稼ぐには?

YouTubeの方針変更で、再生回数が1万回未満のチャンネルには広告が表示されなくなりました。
新規チャンネルや、既存のチャンネルでもチャンネル全体の合計再生回数が1万回未満の場合、1万回に達するまで動画の収益化が出来ません。
では、どうすれば今後もYouTubeで稼いでいく事が出来るでしょう。

ポイントは、「チャンネル全体で1万回」にあります。
動画のジャンル別にチャンネルを分けた場合、各チャンネルについて合計再生回数が1万回あるかどうかで収益化の可否が判断されます。
例えば、スポーツ、エンタメ、ローカルネタでチャンネルを分け、各チャンネル内の動画再生回数が
スポーツ:4000回
エンタメ:5000回
ローカルネタ:2000回
だった場合、どのチャンネルも収益化出来ません。

しかし「自分チャンネル」としてすべての動画を同じチャンネルにアップしたとすると、上記の例では、合計再生回数が11000回となり1万回を超えるので、収益化が可能になります。

従来は、複数のジャンルの動画を作成する場合、チャンネルを分けた方が見やすいと言われてきました。また、特定のジャンルに興味を持った人が、チャンネルを分けないと、せっかくチャンネル登録してもらっても、別ジャンルの動画がアップされた瞬間にチャンネル登録を解除する可能性がある、と言われてきました。
しかし従来でも、チャンネルを分けた方が見やすくていいと言う人と、1つのチャンネルで様々なジャンルの動画を見えた方が便利でいいと言う人に分かれ、必ずしもジャンル別にチャンネルを分ける必然性はありませんでした。

そこへ今回の「チャンネル全体で1万回以上の再生」と言う収益化条件の登場です。
収益化を目的として動画を作成するのであれば、チャンネルを分けずに「自分チャンネル」として1つにまとめた方が収益化に有利になりました。
どの道ユーザは、見たい動画を個別にリストアップして再生リストを作成したりするので、チャンネルを分ける意味は元々あまり無いのです。
これからは、チャンネルを分けない事がより早く収益化条件を達成するコツとなります。

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2017/03/26

YouTube動画広告の仕組みが変更か? 広告が表示されない場合がある

皆様、当ブログ「79ers(セブンティナイナーズ)」をお読みいただき、ありがとうございます。

さて、昨日、2017年3月25日夜から、YouTube動画広告がどうもおかしいです。
収益化対象の動画に広告が表示されなくなりました。
YouTubeの自分のアカウントにログインし、各動画を調べてみましたが、収益化対象から外された動画は1つもありませんでした。
googleアドセンスが無効化された可能性も考えましたが、こちらも異常なし、有効でした。アドセンスの一時停止等も一切ありませんでした。

調べていくと、全く広告が表示されないわけでなく、表示される時と表示されない時があるようです。特定の動画で広告が表示されたりされなかったりするわけでもない、動画再生方法(関連動画、チャンネルからのアクセス、ブラウザ履歴からのアクセス…)等によって広告の有無が変わるわけでもない。
さらに収益化対象になっている複数の他のチャンネルの動画にもアクセスしてみましたが、こちらも広告が表示されたりされなかったりでした。
チャンネル、再生方法、動画の種類に関係なく、ランダムに広告が表示されたりされなかったりする。
これが昨夜からの状況です。

この現象が一時的なものか、google及びYouTubeがシステム変更して今後も続くものか、現時点ではっきりしません。しかし状況から考えて、原因がgoogle側にある事は間違いないでしょう。
google側の原因で収益化対象の動画に広告が表示されない場合があるようになった、と考える原因は他にもあります。
今回の現象が起きる少し前、海外で過激な反ユダヤ主義やイスラム過激派の動画に広告が表示された事で、広告主が不快感をあらわにし、大手企業の撤退が相次いだ事がニュースで報じられました。この問題が報じられた事で、日本でも広告主の撤退が相次ぎ、全ての動画に広告が表示されなくなった可能性があります。
それより考えられる事として、google、YouTubeがシステム変更(広告主が広告を表示する動画を選択できるようにしたとgoogleは発表している)し、その影響による可能性があります。

実は、広告が表示されたりされなかったりする事は、必ず広告が表示される場合と比べて様々なユーザにメリットがあるのです。
・動画を見る人は、いつでも広告が表示されると限らない事で、毎回広告を消去する手間から解放されます。
・たまに表示される広告にはつい目が行き、クリックしがちです。これにより広告のクリック率が高まり、広告主にもメリットがあります。
・広告が表示されない時、広告主はgoogleに広告代を支払う必要がないため、広告費が抑えられます。
・動画の持ち主にとって、広告は表示だけでも収益になりますが、クリックされる事でより大きな収益になるため、クリック率の上昇は動画の持ち主にもメリットです。

反ユダヤ主義動画等の問題で海外で表示できる広告が減り、広告が出ない場合が発生したが、それが思わぬメリットを生み、googleがシステムを変更した。断定は出来ませんが、十分考えられる話です。

YouTube動画の広告がこの先どのように表示されるか、引き続き注目です。

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2017/03/25

YouTubeアナリティクス解析

YouTubeチャンネルをお持ちの皆さん、自分のチャンネルにどのようなユーザが訪問しているか、どの動画がどのように見られているか、チェックしていますか?
これをチェックする事で、アクセス数や再生時間を伸ばす手がかりを得る事ができ、収益を増やす事が出来ますよ。

私のチャンネルの例を紹介します。
なお私のチャンネルは、特定のジャンルにこだわらない、様々なジャンルの動画があるチャンネルで、動画のタイプも写真スライド、文字スクロール、文字通りの動画と多種多様です。
特定のジャンルのみ取り扱っている専門チャンネルや動画のタイプが固定の場合、これから示す私のチャンネルと異なった傾向を示す可能性が高いのでご了承下さい。自分のチャンネルへのアクセスの特徴は、あくまで自分で確認して下さい。

YouTubeにログインし、「アナリティクス」をクリックします。すると概要のページが出てきます。
YouTubeアナリティクス概要
再生回数や再生時間、収益状況が一目で分かります。PrtScrでの画面切り貼りの関係で、全部は出し切れませんが、上の画像のようなページが出てきます。

もう少し詳しく見ていきましょう。トラフィックソースをより細かく見ていきます。
YouTubeアナリティクストラフィックソース
最も多いのが関連動画からのアクセスで、再生時間では単独過半数です。いかに関連動画に自分の動画を表示させるかがアクセス数を増やすポイントと言う通りの結果です。
その次を見ると面白い結果になっています。再生回数では関連動画の次に多いのがYouTube検索と外部からのアクセスです。「外部」と言ってもさらに内訳を見ると大半がYAHOO!やGoogle検索からのアクセスになっており、検索で動画に辿り着いた人が多い事が分かります。
しかし検索でアクセスした人は再生時間が短いのも特徴です。再生時間に着目すると、関連動画の次に多いのがYouTubeチャンネルです。チャンネルからアクセスする人は、そのチャンネルのファンの人であり、長い時間再生するために再生時間が長くなっているものと推定されます。

もう1つ。ユーザがどの端末からアクセスしているのかも見てみましょう。
YouTubeアナリティクス端末
パソコンと携帯電話で全体の約9割のアクセスを占めています。パソコンはデスクトップ、携帯電話はスマホを指しています。
再生回数では両者ほぼ互角です。スマホが若干優勢の時もありますが、それでも全体の4割はデスクトップからのアクセスです。スマホからのアクセスが圧倒的に多いチャンネルがある事も考えると、このチャンネルはデスクトップユーザのアクセスが多いのが特徴でしょう。
再生時間を見るとその傾向が顕著です。デスクトップがスマホの1.6倍あります。
つまり平均再生時間がデスクトップの方が長いのですが、これは人間の目の特徴を考えたらすぐ説明がつきます。スマホ画面を見るのは目の負担が大きすぎて、デスクトップのようにじっと見続ける事が出来ないのです。平均再生時間は恐らくほとんどのチャンネルでデスクトップの方がスマホより長いと推定します。

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79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

かつては、夜遅くまで残業当たり前、金曜になって突然の休出決定、
前夜まで休日の予定も決められない悪夢の社畜生活でしたが、
 
ネットビジネスを始めたことで解放され、
時間的にも精神的にも自由になりました。
 
詳しいプロフィールは、
こちらへどうぞ