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2017/12/10

FXツールの特徴をまとめてみた

FXで勝つためにツールを使用されている方は多いです。ツールにはそれぞれ得意分野と苦手分野があり、使うツールが悪いと取引すればするほど損失が膨らむ結果になりかねません。
これまでに紹介した様々なFXツールの特徴をまとめてみました。

① 天底チャート MT4

 
相場の反転ポイントを検知し、売買もしくは決済のシグナルを出すツールです。
・1時間足を使用したトレードになります。相場環境次第ですが、エントリーから決済まで2~3日が目安です。
・レンジ逆張り型のトレードになります。
・15分足、5分足の短期トレードでは利益率が悪くなる傾向にあります。

② Hyper Click Billionaire Scalping


・ボルマン理論に基づいた超短期のスキャルピングトレード用ツールです。
・ローソク足ではなく、ティックチャートを使います。
・取引の少ない東京時間昼間から取引の多い米国雇用統計発表後まで、取引量の多少に関係なく明確なシグナルを発します(通常のローソク足では取引量の多少を考慮しないため、短期足では勝率が悪くなります)
・派手な利幅(pips)はありませんが、利益と損失を繰り返しながらトータルで利益を出すシステムです。
・システム利用にはWindowsパソコンとExcelが必要になります。

③ FXプレミアムトレード~Ultimate~

FXプレミアムトレード~Ultimate~

・8本の移動平均線と「トレンド率」と呼ばれる指標でレンジ相場かトレンド相場か判別します。
・レンジ相場とトレンド相場の区別と言う、FXで勝つために一番ポイントとなる部分の判断をしてくれるので有り難いです。
・5分足、ポンド円に限定特化した手法です。
・シグナルに従ってエントリーし、決済ポイントは利確、損切りとも自動です。
 
以上が、FXトレード用ツールの紹介でした。
次に、番外編を2つ紹介します。
 

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2017/07/31

海外FXの税金は国内FXの税金と全く違う!

ハイレバレッジや追証無し等、海外FXには国内FXに無い魅力があります。このため、海外口座でFXされている方も多くいらっしゃいます。
この海外FX、国内FXと税金の扱いが全く異なるので注意が必要です。

0、「海外FX」の定義は?

まず「海外FX」の定義から入りましょう。簡単に言えば、日本の金融庁の認可を受けていない業者が海外FXです。見分け方は簡単で、最大レバレッジが25倍を超えているかで判断出来ます。
国内FXはレバレッジが最大25倍に制限されています。海外FXにはこの制限がなく、100倍以上のハイレバレッジが設定できるものがほとんどです。

1、利益が出た場合

1年を通して利益が出た場合、
・国内FXは分離課税
・海外FXは総合課税(雑所得)

となります。
国内FXでは税率は一律20%です。
海外FXでは累進課税が適用されます。
FXの利益が195万円以下であれば税率が15%なので海外FXが有利ですが、195万円超~330万円では税率が20%となり、国内FXと差は無くなります。330万円超では海外FXの方が税率が高くなり、1800万円超の利益では最大税率の50%がかかります。
海外FX税率
(参考:海外FXの利益金額と税率)

2、損失の場合

FXで安定して利益を出し続けるのは難しいので、年間で損失の場合もあるでしょう。損失の扱いも海外FXは国内FXと異なります。
・国内FXは翌3年間は損失の繰り越しが出来る
・海外FXは損失の繰り越しが出来ない

例えば今年100万円の損失を出したとします。
来年100万円の利益だったとします。
国内口座であれば±0円となり税金はかかりませんが、海外口座の場合、来年は15%の税金がかかります。

3、国内FXと海外FXは損益を分けて計算

既に述べたように、国内FXは分離課税、海外FXは総合課税と税金の扱いが全く異なります。分離課税と総合課税を合算する事はできません。従って国内FX、海外FXの両方の口座を持っている場合、それぞれの損益を分けて計算する必要があります。
また国内FX、海外FXが共に損失だった場合、翌年に損失繰越できるのは国内FXの損失分のみです。海外FXの損失分は繰越できません。

4、アフィリエイトの利益を海外FXの損失で相殺できるか

海外FXは総合課税の雑所得と書きました。(しつこいようですが大事な事なので何度でも書きます)
それだったら同じ雑所得同士であれば損益を通算できないか。
結論から言うと、雑所得同士であれば損益を通算できます。注意点として、雑所得にマイナスはないため、他の雑所得の利益より海外FXの損失の方が大きかった場合、雑所得は0円として扱う事です。
例えばアフィリエイトで年間30万円の利益を上げ、海外FXが年間13万円の損失だった場合、この年の雑所得は17万円となります。雑所得の非課税限度額である20万円を下回っているので確定申告は必要ありません。
アフィリエイトで年間30万円の利益を上げ、海外FXが年間40万円の損失だった場合、通算すれば10万円の損失ですが、雑所得に損失はないと言う考えになるため、この年の雑所得は0円となります。
気を付けたいのが、個人事業主としてアフィリエイトで開業している場合です。
上述の例は、会社員が副業としてアフィリエイトと海外FXの両方を行っている場合の計算方法で、個人事業主の場合は計算方法が異なります。
例えばアフィリエイトで売上が年間50万円、通信費等の経費が年間5万円、海外FXが年間13万円の損失だった場合を考えてみます。
この場合、アフィリエイトの売上から経費を引いた45万円が年間所得となります。ポイントは、ここから海外FXの損失額13万円をさらに引いた32万円が年間所得ではない点です。開業届でアフィリエイトとFXの両方を事業として申請し認定された場合は32万円が年間所得になりますが、アフィリエイトでのみ開業が認められた場合は海外FXは雑収入扱いになり、所得から損失を差し引く事が出来ません。
反対に利益が出た時も、FXが業務の一部として認定されている場合は、アフィリエイトの売上と海外FXの利益の合計額を所得と認定するのに対し、アフィリエイトでのみ開業が認められた場合は海外FXの利益は分けて考える必要があります。
事業所得と雑収入では非課税限度額が異なる(事業所得は年間38万円、雑収入は年間20万円が非課税限度額)ため、FXトレードが事業の一部になっているか確定申告の際は確認しておく事が重要です。
 

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2017/05/29

バイナリーオプション(BO)って何?

最近、Facebookのネットビジネスグループなどで、やたらとバイナリーオプション(BO)に関する投稿を見かけます。
そこでバイナリーオプション(BO)とは何なのか、調べてみました。

バイナリーオプション(以下、BOと記す)とは、投資取引の一種です。為替取引を扱ったものが多く、その意味ではFXと似ていますが、FXとは全然別物です。

BOは、一定時間後の相場価格が現在より「上がる」か「下がる」かを予想するものです。
予想が当たれば所定の金額が利益となり、外れればそこに投資した金額がそのまま損失となります。

例えば、以下の例を考えてみます。
(難しい用語については後程解説します)
・現在、1ドル=111.00円
・15分後にドル円の価格が現在より上がるか下がるかを予想
・ペイアウト率は70%とする。
・レンジアウトは30銭とする。
・ドローアウトは無しとする。

この条件で、あなたが仮に「上がる」と予想し、そこに1万円投入したとします。
15分後の価格が以下のようになった場合と、あなたの損益です。
①1ドル=111.35円だった場合、1万円の損失
②1ドル=111.20円だった場合、7000円の利益
③1ドル=111.10円だった場合、7000円の利益
④1ドル=111.00円だった場合、7000円の利益

⑤1ドル=110.90円だった場合、1万円の損失
⑥1ドル=110.80円だった場合、1万円の損失
⑦1ドル=110.65円だった場合、1万円の損失

ルールは単純で、「上がる」と予想して予想通り上がれば利益、予想が外れて下がれば損失です。

FXと比較すると違いが一目瞭然です。FXの損益が価格の変動幅に比例するのに対し、BOでは「上がる」「下がる」のみが注目され、損益は価格変動幅に関係なく一定です。
またBOでは15分後なら15分後に必ず決済されます。FXのようにポジションをずっと保有し続ける事は出来ません。FXであれば「上がる」と予想して買いでエントリーし、予想が外れて価格が下がってしまった場合、価格の反転を待って決済する事が出来ます。しかしBOでは、15分後なら15分後の価格が現在より高いか低いか、だけが問題となります。15分より前の価格や後の価格は一切関係ありません

説明が必要な部分については今から説明します。
・ペイアウト率
予想が当たった場合に発生する利益の比率です。
ペイアウト率70%の場合、投資した金額の70%が利益となります。ですので1万円投資すれば1万7000円が戻ってきて7000円が利益となるわけです。
ちなみに予想が外れた場合、投資金額がそのまま損失です。ペイアウト率は100%より低いのが一般的なので、的中率50%ではトータルで損失となります。そのためBOで利益を出すには的中率を高める工夫が必要になってきます。
・レンジアウト
考え方に2通りあって、
「所定の値幅を超えたらアウト」の場合と「所定の値幅を超えなかったらアウト」の場合があります。
上記の例では「所定の値幅を超えたらアウト」方式を採用しています。
レンジアウトの値幅を30銭としているので、15分後の価格か111.30円を超えるか110.70円を割り込んだ場合、「上がる」「下がる」のどちらを予想した場合も外れ扱いとなります。
レンジアウトの考え方と有無については、利用する業者によって異なるので注意が必要です。
・ドローアウト
BOでは「上がる」「下がる」の2つしか選択肢がありません。しかし所定時間経過後の価格が同じ場合も起こります。ドローだった場合に勝ち扱いとするか負け扱いとするか、これも業者によるので注意が必要です。ここではドローは勝ちとしています。海外業者ではドローは勝ち扱いが一般的です。
ドローアウトを採用している業者では、例えば3銭をドローアウトの範囲とし、上記の例に当てはめると15分後に110.97〜111.03円の範囲に価格が入っていた場合は「上がる」「下がる」の予想に関係なく負け扱い、とする場合もあります。

このように、BOではレンジアウト、ドローアウトのルールがあり、単純に「上がる」「下がる」を予想するだけでは利益が出ない場合もあるので注意が必要です。

BOは詐欺か

ネット上の投稿で、「BOなんて稼げない!詐欺だから気を付けろ!」と言うものがあります。
しかしここまで読んだ方なら分かるように、仕組みを理解し稼げないリスクがある事は承知しなければなりませんが、「BO=詐欺」ではない事は明白です。
ただしネット上の広告、BO商材を売りたい記事に出ている「5分で100万円稼げる」なんてのは鵜呑みにしない方がいいでしょう。100万円稼げない事はありませんが、外れた場合は5分で150万円失うリスクと背中合わせになっていると考えて下さい。
また、BO自体は詐欺でありませんがBOを扱っている業者が詐欺業者の場合はあります
FX、BOのような金融商品の場合、
・国内業者では呑み行為が一般的に行われている。顧客の利益が業者の損失、顧客が損失を出せば業者が利益になるため、いかに稼ぎにくくするか、に重点を置いた予告なきルール改訂が日常茶飯事なので国内業者を使うのは全くお勧めできません
・海外業者は、人気ランキングに注目するとよい。突然業者が無くなって口座に預けたお金が全額パーになる場合もありその場合の補償も一切無いので、業者に対する評価や、金融ライセンス取得の有無に注意しましょう。日本の金融ライセンスは当然持っていませんが、海外のどこかの国で審査を受けライセンス発行された業者であれば安全です。

従って海外の健全な業者を用いる限り「詐欺」とは言えませんが、業者の見極めは重要です。
 

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2017/03/09

FXはトレンド目線、レンジ目線どちらでエントリーすればいいの?

FXをする上で欠かせないのが、相場に対する目線。
トレンド目線で見るのか、レンジ目線で見るのか、それによって対応がまるで違ってきます。

私が紹介した、1日の値幅に着目する手法は、典型的なレンジ目線です。
「今日は既に80pips値幅があるからこれ以上は上がらないだろう」と読んで売りで逆張りを仕掛ける事になります。

一方、同じ相場でもトレンド目線の場合、「今上昇中。まだ上がるだろう」と買いでエントリーする事になります。

つまり、レンジ、トレンドのどちらの相場環境と考えるかでエントリーの方向が真逆になるのです。
勿論、正解は1つしかありません。相場がレンジ目線だった場合、トレンドと読んで買ったトレーダーは損失です。
反対にトレンド目線だった場合は、売りでエントリーした人はすぐ損切り決裁しないと大損失を抱えてしまいます。

基本的に、相場はレンジで推移する事が多いです。
また下位足でトレンドが発生しても、上位足ではレンジの値動きと言う事も多いです(15分足でトレンド形成したが4時間足で見たらレンジ内の値動きだった、等)。

問題は上位足がトレンドの形になった時。
こういう場所で大きく利益を出せればいいのですが、少なくとも私の場合、上位足のトレンド相場ではエントリーすれば損失、が現状です。逆張りした場合は値動きが止まらず瞬く間に大損失、反対に「まだ上がる」と順張りすると反転して損失、決済すると再度値が戻ってきた、と言うケースが多いです。
同じような経験をされた方も多いでしょう。

これは、相場の見方に問題があったのが原因ですが、もう1つ。自分の不得手な相場で勝負した事も敗因です。
つまり、1日の値幅に着目する手法をやりやすいと感じる私は、レンジ目線が得意であり、レンジで勝負するから勝てるのです。
レンジ目線が効かないトレンド相場は私にとって不利な環境だったのです。
相場のいろはは揃いも揃ってトレンドを利用して利を伸ばせ、となっていますが、レンジ目線が得意な人は、トレンドが発生したら相場が落ち着くまで休め、が正解なのです。最低でも、自分がトレードする足の上位足はレンジでなければトレードしてはいけなかったのです。

トレードで大事なのは利益を出す事ですが、利益を出し続けるためには損失を増やさない事が重要です。損失しか出ない相場環境の時は、トレードしないのが損益が一番プラスになります。トレードしなければ利益は出ませんが、損失も出ませんからね。

と言うわけで、タイトルに書いた質問の回答は、
・レンジ目線、トレンド目線のどちらで相場を見てもいいが、それが正しいかは常にチャートを見て確認する事。
・レンジ目線が得意な人はレンジ相場でのみ、トレンド目線が得意な人はトレンド相場でのみエントリーし、それ以外の相場環境の時は休む事。

となります。

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2017/03/02

FX:逆張りしてはいけない相場の例

FXで8割の人が勝てないのはトレンドフォローで勝負しようとするからだ、だから逆張り意識を持て、と当ブログでFXを扱う時はいつも言っています。
しかし、何でもかんでも「上がったから売る」「下がったから買う」とエントリーすると、大火傷する羽目になります。
相場環境によって、逆張りしていい時といけない時があるのです。

それでは、2017年3月2日日本時間20時すぎのAUDUSD(豪ドル/米ドル)の4時間足を見てみましょう。

AUDUSD20170302-20時4時間足
いつもより上位のチャートを表示しています。相場環境を見るには、自分が勝負するより上位のチャートを見る事が大事です。

このチャートを見て気付くのは、
・ボリンジャーバンドが開き出していて、移動平均線が下向きつつある事。
・高値、安値が次第に切り下がっている事。
です。
これは、4時間足レベルで相場環境が売り相場になってきている事を示しています。今のところ、4時間足レベルで何本もの足を使いながら少しずつ切り下げている形なので、下位足の環境次第では逆張りの買いでエントリーする事も出来なくはありません。
しかしどれだけ戻りが来るか、難しいところです。思惑通り値を戻さず再び下落した場合、一気に値を下げ損失が膨らむリスクがあります。
また、トレンドの初めはあまりはっきり傾向が出ませんが、途中で一気に加速する事も多いです。特に今回の場合、上昇の時に一気に値が上昇した価格帯です。一気に上昇した分、下げる時も一気にいきやすいです。

逆張り目線は大事です。しかし相場が下落調子で移動平均線も右下がり、しかもその平均線の下で価格が推移している場合、明らかな売り目線です。このような場合、値が上がったところからの売りの逆張りはしても構いませんが、値が下がったところからの買いの逆張りはしないのが賢明です。
(私は豪ドルは買いエントリーしかしない方針なので、そのような人にとってはお休み相場です)
 

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79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

かつては、夜遅くまで残業当たり前、金曜になって突然の休出決定、
前夜まで休日の予定も決められない悪夢の社畜生活でしたが、
 
ネットビジネスを始めたことで解放され、
時間的にも精神的にも自由になりました。
 
詳しいプロフィールは、
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