2017/02/13

ボリンジャーバンドが収束している時の移動平均線をまたいだ値動きに注意!

まずはこのチャートを見て下さい。

AUDUSD20170213-18時1時間足
2017年2月13日、日本時間午後6時すぎの豪ドル/米ドルの1時間足です。

本日は月曜日です。週末のNY市場で伸びた豪ドルの調整相場を形成していました。先週末よりやや値を下げたものの、移動平均線が右上がりでしかも価格が移動平均線の上にある、買い目線相場だった事もあり、下値は移動平均線に支えられていました。

しかしチャート右側の赤丸を付けたところを見ると、ボリンジャーバンド2σが収束しているのが分かります。
このような時は、ロウソク足が移動平均線を越えて動きやすくなります。

実際18時すぎ、一気に移動平均線をまたいで勢いよく値を下げました。

一般的に、
・移動平均線が右上がりで現在の価格が移動平均線より上にある場合は買い相場
・移動平均線が右下がりで現在の価格が移動平均線より下にある場合は売り相場
・移動平均線がほぼ水平の場合は方向感の無いレンジ相場
と言われています。
最後のレンジ相場の場合は移動平均線をまたいで価格が推移する事は普通にあります。
一方買い相場や売り相場の環境では、移動平均線が支持線や抵抗線の役割を果たし、移動平均線近くで値が反転する事が多いです。
しかしボリンジャーバンドが収束して来たら、たとえ移動平均線の傾きがしっかり認められる場合でも、移動平均線をまたいで価格が推移する事がよくあります。
そもそもボリンジャーバンドの収束は相場の勢いが無くなってきた事を示すシグナルです。ボリンジャーバンドを使って売買する場合、2σが収束してきたらトレンドの終焉を疑った方がよいでしょう。
新たなエントリーは見送り、利が伸びているポジションがある場合は手じまいの準備です。
 

スポンサーリンク

一方で、相場の勢いが無くなりトレンドが消滅したと言う事は、逆張りエントリーを得意とする人にとってはチャンス到来です。

こちらにある「天底チャート MT4」は、逆張りに必要な相場の反転ポイントを教えてくれる便利なツールです。
シグナルに従ってエントリーと決済をするだけなので心理的に気楽です。是非、ご利用下さい。

スポンサーサイト

79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

ネット広告、ウェブセールスライティング、株式トレード等で生計を立てる、時間と収入の両立を目指す人