FC2ブログ
2017/01/26

FXの資金管理は、レバレッジより通貨数量を意識すること!

FXで、損失リスク管理をするためには、
レバレッジを抑えた取引をしましょう、と書かれているサイトが多くあります。

驚くべきことに、各証券会社は、
損失から投資家を保護するために、
日本ではFXのレバレッジが最大25倍に制限されている、と説明しています。

しかし、これらの説明は、真っ赤なウソです。
ウソと言うより、実際のFXでは、全く役に立ちません。

あなたが、レバレッジを低く抑えれば、
FXの損失リスクは低減できる、と信じている限り、
FXで痛い目に遭うことは避けられないでしょう。


あなたが、FXで損失管理をするために、
本当に必要なことと、
損失管理に適している口座について、これから説明していきます。


<そもそもFXのレバレッジとは何か>


既に分かっている方もおられるでしょうが、
レバレッジについて、いまいちよく分からない方のために、
簡単に説明しておきます。

レバレッジとは、「てこの原理」とも言われ、
レバレッジをかけることで、少ない資金で、大きな金額を動かすことができます。

例えば、1ドル=100円の時に100万円でドルを買い、
1ドル=101円の時にドルを売ったとすると、
レバレッジが無い場合、1万円の利益です。

しかし、レバレッジ10倍で取引したとすると、
上記の条件でドル円を売買した場合、
10万円の利益で、レバレッジがない場合の10倍の利益になります。

ただし、レバレッジが効いていると、利益だけでなく、損失も大きくなります。

例えば、1ドル=100円の時に100万円でドルを買い、
1ドル=99円の時にドルを売ったとすると、
レバレッジが無い場合、1万円の損失ですが、

レバレッジ10倍で取引した場合、損失は10倍の10万円になります。

この話を根拠に、高レバレッジの取引はリスクが大きいと、
証券会社が公然と説明しているため、
高レバレッジは危険と信じ込んでいる人が多いのですが、

実は、
上記の話は、高レバレッジが危険である事の説明にはなっていません。

それは、実際のFXでは、
取引量の大きさを決めるのは、レバレッジではなく、通貨数量だからです。



<通貨数量とは何か?>


FX関係のサイトでよく目にする、
「1万通貨」「10万通貨」と言った数字が、通貨数量です。

この通貨数量と言うのは、一定の値幅に対して発生する損益の金額を指します。

具体的には、
外貨と円の通貨ペアの場合、
レートが1円変動した時に発生する損益の金額が、通貨数量に相当します。

例えば1ドル=100円の時に、1万通貨でドルを買い、
1ドル=101円の時に、ドルを売ると、
レバレッジの大きさに関わらず、あなたの利益は1万円となります。

実際には、
1ロット=1万通貨、
のようなルールが、各証券会社ごとにあり、ロット数でエントリーします。

1ロット=10万通貨の証券会社で、
1万通貨のトレードをしたい場合は、
0.1ロットのエントリーをすることになります。


<レバレッジと通貨数量の関係>


ここで、実際のFXトレードでポイントとなるのが、

・通貨数量が同じなら、レバレッジの大きさに関係なく、
同じ値幅に対して発生する損益額は一定である

・通貨数量で定められたロット単位でエントリーする
(実質的に、通貨数量でエントリーする)


この2点です。

この通貨数量でエントリーする時の、
必要金額(必要証拠金)と、レバレッジの大きさの関係が、
問題になってきます。

例えば、1ドル=100円で1万通貨でドルを買う場合を考えます。

レバレッジがない場合、1ドル=101円となった時に1万円の利益を出すには、
必要証拠金として、100万円、用意する必要があります。

しかし、レバレッジが10倍の取引の場合、
必要証拠金は、10分の1の10万円で済みます。
レバレッジが20倍なら、必要証拠金は、20分の1の5万円です。

要するに、レバレッジが高い方が、必要証拠金が少なくて済むのです。

そして、知らない方は驚くと思いますが、
レバレッジが高く、必要証拠金が少ない方が、
口座の残高や損失管理上、むしろ安全なのです。


その理由について、これから説明します。
 

スポンサーリンク

<FX証券会社は、証拠金維持率で顧客管理している>


各FX証券会社は、あなたの口座残高を、
証拠金維持率を基準に、管理しています。


証拠金維持率は、必要証拠金に対する、資産評価額の割合を示します。

証拠金維持率 = (純資産額-注文証拠金) ÷ 必要証拠金 × 100

で計算されます。

例えば、口座残高100万円、1ドル=100円の時に、
レバレッジ10倍で、1万通貨でドルを買ったとします。

この時、必要証拠金は10万円、
証拠金維持率は、

(100万円 - 10万円) ÷ 10万円 × 100 = 900%

となります。

ここで、ドルを買った後に1ドル=99円になったとすると、
1万円の含み損が発生した状態です。
この時、証拠金維持率は、

(99万円 - 10万円) ÷ 10万円 × 100 = 890%

となります。

ここでポイントが、証拠金維持率の計算では、
割る数、分母に当たる部分に、必要証拠金額がくることです。


今の計算で、レバレッジが10倍ではなく、半分の5倍だったとすると、
必要証拠金が20万円になるため、
証拠金維持率は、

(100万円 - 20万円) ÷ 20万円 × 100 = 400%

その後1ドル=99円になった時、
証拠金維持率は、

(99万円 - 20万円) ÷ 20万円 × 100 = 395%

証拠金維持率が、レバレッジが低い方が、低くなっていることが
お分かりいただけると思います。

多くの証券会社では、証拠金維持率が100%で追証発生、
(追証:一定の期日内に入金しなければ、損失確定させる)
証拠金維持率50%で強制ロスカット、

のような仕組みを持っているため、
証拠金維持率は、なるべく高くした方が安全です。


<レバレッジが低いと、追証が発生しやすくなる>



ここで、レバレッジが低いと、少しの値幅でも、証拠金維持率が低下し、
追証や強制ロスカットが発生しやすくなります。

口座残高5万円で1ドル=112円の時に1万通貨買いでエントリーし、
証拠金維持率100%で追証が発生する場合を例に取ります。

・レバレッジ25倍:1ドル=111.48円で追証発生
・レバレッジ200倍:1ドル=107.56円で追証発生

レバレッジが200倍ある場合、4円以上円高に振れなければ、
追証は発生しません。

対照的にレバレッジが25倍では、わずか50銭程度の値動きで、
追証発生ラインに達してしまいます。

ここで追証とは、あなたから証券会社口座への追加入金に他なりません。
あなたが入金すれば、儲かるのは証券会社です。

要するに、

低レバレッジで取引しましょう、と言うのは、
あなたの資産を守るためではなく、
証券会社が追証を取りやすくするための謳い文句なのです!


(長い長いこの記事の中でも、ここが、一番重要です)

そして、投資家を守るためと言われている、
日本国内でFXする場合の、最大レバレッジ25倍の規制は、
実は、証券会社が儲けやすくするための規制だったのです!


まさか、金融庁や大手証券会社に騙されているなどとは夢にも思わず、
多くの個人投資家が、
すぐに追証が発生する、国内FX口座で取引し、損失を出して、
証券会社を儲けさせているのです。


<あなたがFXで、本当にリスク管理するために必要な3つのこと>


それでは、あなたが、FXで本当に資産を守るために必要なことを、
これから紹介していきます。

①レバレッジはなるべく高くする

これまでに見てきたように、レバレッジが高い方が、
よほど大きな値幅にならない限り、追証からあなたを守ってくれます。

レバレッジは、最低でも100倍必要です。

この、レバレッジ100倍と言う数字は、国内の法規制上限を超えていますが、
ある方法を使えば、簡単に実施できます。
(ちなみに、私は、レバレッジ200倍で取引しています)


②エントリー時の通貨数量は、ほどほどに

実際のFXのエントリーは、通貨数量で取引量を決めます。
この、通貨数量を、大きくし過ぎないことが、何にもまして重要です。

通貨数量の目安は、口座残高の5%と言われています。

レバレッジが100倍以上あれば、
口座残高の10%程度かけても大丈夫ですが、
それ以上、大きな通貨数量で取引することは、危険なので、絶対にやめましょう。


③追証なし、ゼロカットシステムのある口座を使用する

FX口座によっては、
証拠金維持率が一定水準を下回っても、
通知を出すだけで追証を取らないところもあります。

また、相場の急変で、強制ロスカットが追い付かず、
口座残高がマイナスになったとしても、

ゼロカットシステムを採用している口座であれば、
あなたが強制的に借金を抱えることはありません。

口座残高ゼロから、リスタートできます。


<海外FX口座を使えば、これらの条件は全てクリアできる>


残念ながら、日本国内にあるFXの証券会社を使った場合、
上記3つの条件を全てクリアすることはできません。


①については、レバレッジの上限は法律で25倍までと定められていますし、

③は、国内口座では、追証ありが当たり前で、
ゼロカットシステムを採用しているところは、見当たりません。

しかし、海外のFX口座を利用すれば、
上記①~③の条件を全て満たすことができます。


海外口座であれば、日本の法規制を受けないので、
25倍を超えるレバレッジで取引できます。
(レバレッジ500倍や800倍で取引できるところもあります)

また、海外口座は、追証なし、ゼロカットシステム採用は、当たり前です。


唯一不安に感じるのは、本当に入出金ができるか、と言うところでしょう。

これについては、既に多くの人が利用し、実績のある、
海外口座を利用すれば大丈夫です。


その証券会社が、海外のどこかの国で、
金融業者として認可されているか、がポイントです。

認可されていれば、その国の法律は守っているわけですから、
ヤミ業者の心配は有りません。


<海外FX口座の開設の仕方>


最後に、海外FX口座の開設のしかたについて説明します。

海外口座は、窓口が分かりづらかったり、
口座開設の手順で、国内と違う部分があったりで、
そこでつまづく人が多くいます。

海外口座を開設する方法は、2つの方法があります。

1つ目は、
海外口座を紹介している、FXのツールを購入することです。

ツールを購入することで、
ツールに付随した手法で、海外口座を簡単に開設できます。

実際に私も、その方法で海外口座を開設できました。

この方法は、ツールを使って売買するため、
FX初心者でも売買のタイミングが分かるメリットがあります。

以下のツールを購入すると、
海外口座の開設だけでなく、ツール自体も、使いやすくておすすめです。




しかし、そんなツールなんかいらない、
海外口座だけが欲しい、と言う方もおられるでしょう。

その場合、これから説明する、2つ目の方法を使えばOKです。

海外口座を開設する2つ目の方法は、
すぐ下のバナーから口座を開設することです。


日本人に人気の海外口座は全部で3つあり、
BigBossは、その中でも、

・スプレッドの狭さ
・FXだけでなく、日経225やダウ先物、仮想通貨のトレードもできる
・日本語サポートが充実


これらの特徴があります。

以下のバナーから口座開設した場合、
ツールの購入は不要です。
口座に入金する費用だけで、口座開設できます。

実際、私が使っている口座で、
トレード、入出金、サポートのいずれも問題なくできています。

担当者とのやりとりは、国内口座並みに優れていて、
BigBossはおすすめです。

<ここからFX証券口座開設できます>

 
スポンサーサイト

79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

かつては、夜遅くまで残業当たり前、金曜になって突然の休出決定、
前夜まで休日の予定も決められない悪夢の社畜生活でしたが、
 
ネットビジネスを始めたことで解放され、
時間的にも精神的にも自由になりました。
 
詳しいプロフィールは、
こちらへどうぞ