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2018/07/16

国立大修士卒が語る、高学歴向けセールスレターの書き方

セールスレターは一般的には、

・漢字を多用しない
・専門用語を多用しない
・平仮名を多く使う

が基本とされています。しかし、高学歴の人をターゲットにする場合は、
若干、状況が異なってきます。

ネットビジネスの世界では、高学歴エリート街道を進んできた人が、
就職した途端、
社畜になり、

「こんなはずではなかった」
「今まで自分は何のために頑張ってきたんだ」

と言う絶望感と挫折から始める人もいるので、
そのような高学歴に共感されやすいレターの書き方を、少し紹介します。


<漢字は、ある程度多用した方がよい>


理工系大学院卒と言う、世間では高学歴に分類される私が、
100を超える、セールスレターを読んで、引っかかった事がありました。

それは、
多くのセールスレターは、安っぽく感じる
と言う事でした。

安っぽく感じる原因がどこにあるか、答えは一目瞭然でした。
 
レターの文章が、平仮名が多すぎるのです。
高学歴の人にとって、平仮名の多い文章は、
レベルが低い、安っぽい、自分向けではない、と感じる
のです。

高学歴をターゲットにする場合は、通常のレターよりも、
漢字を多めに使った方が、
知的水準の高さが伝わって、共感されやすいのです。

或は、
「理解できましたか?」と言う意味で
「わかりましたか?」と書く時、
 
「分かりましたか?」
ではなく
「解りましたか?」
と、意図的に難しい漢字を使うのも有効です。

ただし、やりすぎると逆効果なので要注意。
それは、この次に書く理由とも関係があります。


<専門用語はほどほどに>


高学歴相手なら、専門用語をバリバリに使った方が受けがいい、と思われるかもしれません。

しかし残念ながら、これは違います。

と言うのも、高学歴になればなるほど、専門分野は細分化されていきます。
東海地区で例えるなら、
名工大大学院卒よりも、
南山大経営学部卒の方が、ビジネス知識は豊富です。

何を言いたいかと言うと、高学歴と言えど、自分の専門外の知識は、
低学歴の人と、それほど大きく変わらないのです。


ビジネス分野の高学歴をターゲットにするなら、
ビジネスの専門用語をバリバリに使った方がいいですが、

そうでない、単に高学歴を対象、或は、
理工系を対象のビジネスレターなど、その道の専門外の高学歴をターゲットにする場合は、
専門用語はほどほどにした方がいいです。

専門用語を使う事自体に対する共感性は、高学歴の人は高めですが、
高学歴の読み手が、共感できるけど、言ってる意味を理解できない、
とならないよう、注意が必要です。

例えば、一番重要なキーワードの専門用語は出すけど、
それ以外は、平易な言葉に置き換えた方が、読み手に理解されやすいです。

専門用語の多い文章は、教養レベルの高い人が書いていると言う共感はされますが、
自分の専門外の専門用語ばかり並べられても、理解できないのです。

 

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<高学歴に共感されるポイント>


高学歴の人に共感されるポイントは、
一言で言えば、

知的水準・教養レベルの高い人が、専門外の自分にも分かるように書いている

と感じてもらえる事です。
専門分野に関係なく知的水準の高さを示せるところでは、
文章中の漢字の量を増やすなどで、
知的水準の高さを示します。

一方で、特定の専門分野の人にしか理解できない専門用語は、なるべく使用を控え、
専門外の高学歴にも理解できるように書いてあげます。


<参考例を2つ紹介>


最後に、高学歴向けのセールスレターを書く時の参考例を、2つ紹介します。

1つ目は、この記事そのものです。

この記事も、意図的に漢字を多めに使用しています。
一方で、専門用語は全く使用しておらず、日常会話で使うレベルの言葉のみで文章をまとめています。

2つ目は、以下のリンクから登録すると見られる動画です。
この動画は、経済の専門用語も頻繁に出てきますが、
かみ砕いた説明がなされていて、
知的水準の高い人が分かりやすく説明している、高学歴の人が一番共感するポイントが押さえられています。

是非、参考にしてみて下さい。

ここから動画を入手
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79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

かつては、夜遅くまで残業当たり前、金曜になって突然の休出決定、
前夜まで休日の予定も決められない悪夢の社畜生活でしたが、
 
ネットビジネスを始めたことで解放され、
時間的にも精神的にも自由になりました。
 
詳しいプロフィールは、
こちらへどうぞ