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2018/03/13

「旅するカフカ」は、特定商取引法に違反していないか?

前回の記事 の最後で紹介した、
「旅するカフカ」について、
法律違反ではないのか、との疑問を発する方がいます。

根拠を説明すると、かなりややこしい話になるのですが、結論だけ言えば、

「旅するカフカ」は、違法とは言えない

です。
(詳細な理由は、法律関係のドロドロした話に耐えられる方のみ、
こちらの記事
で確認してください。)

要点をかいつまんで言えば、

  1. 海外法人との契約であり、契約には日本の法律は適用されない
  2. 契約前の勧誘段階では、特商法の適用対象(日本国外在住者をターゲットに勧誘の場合は、特商法の適用外)
  3. いったん契約したら、米国法が契約前の行為に遡って適用され、国内法違反の勧誘行為があっても、
     米国法に準拠していれば、「みなし合法」の扱いとなる
  4. 特商法は、連鎖販売取引(MLM、マルチ商法とも言う)でネットビジネス型の広告での会員募集を想定していない
  5. 海外契約で、最終的に国内法に実効性がなくなることから、細かい形式よりも、法の目的に反していないかで判断される

これらを総合的に判断して、違法とは言えない、ということです。

特に④と⑤は重要なポイントです。

特商法がビジネスの実態で判断する法律であることを踏まえれば、
④は、連鎖販売取引よりも、誇大広告の禁止など、通信販売の規定を適用する方が、
ビジネスの実態と合致してますし、

⑤は、細かい形式や慣行の異なる海外が相手なら、一般的な話です。

「旅するカフカ」と特商法違反と言ってる人は、
もともとMLMに対して否定的、攻撃的な側面があり、
⑤を無視して、細かい形式が一致していない事を理由に、

違法扱い「してほしい」と、願望を語っているだけです。


「旅するカフカ」は、特商法に違反していないばかりか、

<特商法を適用されない、MLMの会員を増やす方法>


さえ、やり方によっては、できるのです。

これは、特商法に合法、違法と言う以前に、
そもそも、あなたの行為が、最後まで特商法の適用対象とならないまま、
会員を増やせる
、と言う意味です。

いくら何でも、それは有り得ないだろ、と、ふつうは思うでしょう。
それが、できるのです。

特商法の基本的な考え方に、

通販番組には特商法が適用されるが、
通販番組を見てと促す行為には、特商法は適用されない


と言うのがあります。
つまり、通販番組は商売なので特商法が適用されるが、

通販番組を見てと言うのは、ただ「見て」と言うだけで、
それであなたにお金が入るわけではない、
番組を見た人も、それによるお金の支払いは発生しない、

要するに、商売ではないから、特商法は適用されない、と言うわけです。

ここで、「旅するカフカ」のビジネスモデルがポイントです。

「旅するカフカ」は、
まず、無料の動画を見て、時代背景や、それに見合った収入源を作ることの必要性を学びます。

その上で、
動画の最後の部分で、最適な収入源の作り方を紹介されます。
それが「ワールドベンチャーズ」と言う、米国企業のMLMに参加する、と言う話です。

この動画内の、ワールドベンチャーズの紹介の部分には、特商法が適用されます。

しかし、あなたがやる事は、
無料の動画(つまり、商品ではない)を見て、と促すだけです。

これは、先の通販番組を「見て」と促す行為と同じなので、
動画を勧める行為に対しては、特商法は適用されません。
(だからと言って、拒否している相手に執拗にメッセージ送り続ければ、ストーカー規制法や、
その他の法律に抵触するので、それは肝に銘じて下さいね)

ただし、1つだけ、注意点があります。
それは、通販番組と異なり、動画を見た人が、
最終的に商品を買った場合(「旅するカフカ」に参加した場合)、
あなたにはアフィリエイト報酬が入ります。

もし仮に、あなたが、動画を見せるだけでなく、
グループに参加するような話までしてしまうと、

その部分には特商法、
しかも連鎖販売取引の勧誘の規定が適用されるので、
そこは意識してください。

①あなたは、動画を見てと促しただけ
②動画を見た人は、自発的に「旅するカフカ」に参加(繰り返すが、契約は、海外契約になる)


これをすべて満たした場合のみ、
あなたは、
特商法の適用対象となる行為を何ひとつしないままに、
「旅するカフカ」の会員を増やすことができます。

 

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<特商法を適用されない、もう1つの方法>


これ以外に、もう1つ、特商法を適用されずに、
「旅するカフカ」の会員を増やす方法があります。

それは、
日本国外在住者をターゲットに、勧誘活動を行うことです。

この場合は、特商法の規定そのものに、
日本国外在住者を対象にする場合は、特商法を適用しない
と言う規定があるため、

勧誘活動まで行ったとしても、特商法は適用されません。

ただし、あくまで法律が適用されない、と言ってるだけです。
そもそも国外在住者に商品を買ってもらうのは、
あなたがよほど信頼できる人でなければ、相手も話に乗ってきません。

法律以前の、ビジネスマナーや、ビジネスマインドは、しっかり守るようにして下さい。


<ワールドベンチャーズは、世界規模のMLM>


現在、ワールドベンチャーズは、
日本法人設立に向けて、最終段階に入っているほか、

中国、韓国、タイなど、他の国でも、口コミで会員を増やし、
最終的に現地法人設立に向けて動いています。

その意味では、国内でも、まだ会員の伸びしろは大きいですし、

万一、法改正や、
法人設立に伴う、法規制の対象となる範囲の変化によって、
国内でネットビジネスで会員を増やすことができなくなったとしても、

特商法が適用されない国外在住者向けの活動は、その後も続けられるので、
ネットビジネスで確実に会員を増やせる、ただ1つのMLM

と言っても過言ではないでしょう。

法的に全く問題ない、またとない大きなチャンスですので、
今、目の前に転がっているチャンスに飛び乗って、大きく稼いで、
金銭的・時間的な自由を手に入れましょう!


「旅するカフカ」の詳しい内容については、
こちらの動画
をご覧になって、確認してください。
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79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

かつては、夜遅くまで残業当たり前、金曜になって突然の休出決定、
前夜まで休日の予定も決められない悪夢の社畜生活でしたが、
 
ネットビジネスを始めたことで解放され、
時間的にも精神的にも自由になりました。
 
詳しいプロフィールは、
こちらへどうぞ