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2017/12/19

レバレッジ25倍から10倍に!FXは海外口座がますます優位に!

本日(2017年12月19日)のニュースで、金融庁がFXのレバレッジを最大25倍から10倍程度に引き下げる方向で検討すると発表しました。
ただでさえレバレッジ低い日本国内のFXが、今後ますます低レバレッジの取引しか出来なくなるのです。

(2018年10月20日追記:金融庁による、一律のレバレッジ上限引き下げは、中止となりました。
しかし、低レバレッジFXの問題点についての、
これ以下の内容は、現在も有効ですので、
最後までお読み下さい)

レバレッジが引き下げられると何が問題なのか?

1つ目は、証拠金の必要額が増額する事です。

例えば1ドル=112円の時に1万通貨(1円のレート変動で1万円の損益が発生)の取引をする場合、必要証拠金は、

・レバレッジ10倍:112000円
・レバレッジ25倍:44800円
・レバレッジ200倍:5600円

となります。レバレッジ10倍の取引ではわずか1万通貨の取引にも11万円以上の証拠金が必要になってきます。

2つ目は、追証が発生しやすくなる事です。

多くのFX口座では、証拠金維持率を基準に追証発生ラインを設定しています。レバレッジが低いと追証が発生しやすくなります。
口座残高5万円で1ドル=112円の時に1万通貨買いでエントリーし、証拠金維持率100%で追証が発生するとすると、追証発生時のレートは、

・レバレッジ10倍:証拠金不足で1万通貨の取引できない
・レバレッジ25倍:1ドル=111.48円で追証発生
・レバレッジ200倍:1ドル=107.56円で追証発生

となります。今回の例では証拠金不足でレバレッジ10倍の取引が出来ませんでしたが、レバレッジが低い方が追証が発生しやすい事はレバレッジ25倍と200倍のデータを比較すれば分かると思います。

金融庁はレバレッジ引き下げの理由に投資家保護を挙げてますが、保護どころか反対に取引しづらくなる事は明白です。もはや、国内口座でのFXは終わった。今後FXを始めるか今後もFXを続けるのであれば、海外口座の利用/口座の切り替えは必須です。

海外口座はレバレッジ制限がなく、レバレッジ200倍や500倍での取引が出来るので、少額資金でも始められます(ただし海外送金の関係で最低5万円は欲しいです)。
海外口座は追証無しのゼロカットシステム採用が当たり前です。相場が急変して強制ロスカットが追い付かなかった場合でも借金を抱える事がなく、この点は国内口座よりむしろ安全です。
海外口座はディーリングルームでの呑み行為、相対取引ではなく、全注文を市場に流すNDD取引が一般的です。国内業者と違って金融機関の利害と顧客の利害が相反しません。
 

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海外口座を利用する時に不安になるのが資金持ち逃げや倒産などのリスクです。
このリスクについては、海外で金融取引業の認可を受けている業者を選定する事でかなり低減できます。
詳しく知りたいのであれば、海外FX口座の比較サイトを検索されるのがよいでしょう。

もう1つ方法があります。
それは、下記のFX取引ツール「天底チャート MT4」を購入する事です。

「天底チャート MT4」を購入すると、実績・定評のある海外口座を紹介され、口座開設の手引きもあります。自分1人で海外口座を開設するのはハードルが非常に高いですが、「天底チャート MT4」を購入して口座開設を行えば手続きが簡単です。

ツールを利用するのであれば勿論、安心してFXを続けるために海外口座を開設する、それだけが目的の場合でも、このツールを購入して口座開設する意味はあります。

現在国内口座でFXされている方で今後もFXを続ける予定の方は、海外口座の開設と口座の切り替えをを強くお勧めします。


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79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

かつては、夜遅くまで残業当たり前、金曜になって突然の休出決定、
前夜まで休日の予定も決められない悪夢の社畜生活でしたが、
 
ネットビジネスを始めたことで解放され、
時間的にも精神的にも自由になりました。
 
詳しいプロフィールは、
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