2018/05/20

ネットビジネスで稼ぐ! 稼げない? 言葉の定義から考える

ネットビジネスで稼げるのか? それとも、稼げないのか?

これを考えるには、まず、
「ネットビジネス」という言葉の定義をはっきりさせる必要があります。

正直な話、「ネットビジネス」という言葉だけが独り歩きしており、何がネットビジネスで、何がネットビジネスではないのか、
境界線も曖昧になっています。
ここをはっきりさせないと、ネットビジネスで稼げる、稼げないの話も、ただの水かけ論に終わってしまいます。

最低でも、自分と話し相手の間では、「ネットビジネス」の定義を明確にし、共通認識を持つ必要があります。

なお大前提として、この先の話は、個人がネットビジネスをする場合のみ考えます。
と言うのも、大企業による通販サイトも、れっきとした「ネットビジネス」であり、これを含めれば、
間違いなく「ネットビジネスは稼げる」と言えるからです。

<どこまでリアルを認めるかがポイント>

ネットビジネスの対義語となるのが、「リアルビジネス」です。言うまでもない、対面営業や販売を指します。
実際の集客・営業・販売では、ネットとリアルを併用するケースがほとんどです。

そこで、「ネットビジネス」という言葉を考える時は、
どこまでリアル活動をしてもネットビジネスと見なすか、がポイントになります。

①完全にネットだけで完結できるものを「ネットビジネス」と呼ぶ

宗谷岬の冬

この定義では、ビジネスコンテンツの入手、自身のスキルアップから、集客・営業・販売まで、全てネットだけで完結できるもののみ「ネットビジネス」と考えます。
LINE通話やスカイプによる会話は認めますが、ビジネスをする上で、リアル対面が1度でも必要なら、ネットビジネスではない、と言う考え方です。

村井よしあき氏の ADS や、村井氏の下部グループに当たる 旅するカフカ が、これに該当します。
旅するカフカであれば、ネットだけで誰にも会わずに使用できる学習コンテンツや、成功ノウハウの共有は、目を見張るものがあり、このビジネスであれば、完全ネットオンリーで成功することも難しくないでしょう。

このタイプのネットビジネスのメリットは、

・北海道の稚内など、辺境地に住んでいる方や、
・仕事が忙しくて時間調整が難しい方、
・身体的な事情で外出が思うように出来ない方でも、

東京に住んでいる人と同じようにビジネスできることです。

しかし、「旅するカフカ」のような例外を除けば、完全ネットだけで稼ぐのは難しいのが実情です。
ですから、完全ネットだけで稼ごうと思ったら、ビジネスの種類をよほど厳選する必要があります。

②単発のセミナー受講まではリアルを認める

集客・営業・販売のビジネスメソッドは、ネットだけで実施するが、稼ぐために必要な、知識・ノウハウへの自己投資に限っては、一部リアルを認める。
リアルが入ることで、学習効率が上がるメリットがありますが、完全ネットでない分、居住地や時間などの制約が出てきます。

注意したいのが、この定義では、セミナーの講師は、リアルビジネスをしている点です。
なぜなら、集客・営業・販売はネットだけで実施しなければ「ネットビジネス」とならないのに対し、セミナーの講師は、集客・営業はネットで実施しても、ノウハウ提供という「販売」を、リアルで行っているからです。

③継続的なビジネス塾で学習してもネットビジネスとする

②ではリアル活動は単発セミナーしか認めていなかったのに対し、
この定義では、ビジネス学習に対しては、ネット、リアルの制約がありません。

このタイプのビジネスコンサルを提供している方は多いですが、継続的なリアルは、ますます居住地や仕事による制約がでてきます。
そのために地方からわざわざ東京に引っ越す方もおられます。
しかし、そこまでしないと稼げない、と言われたら、「ネットビジネスでは稼げない」と考える方が増えてくるでしょう。

それに、この定義だと、定期的なリアル活動が求められる事になり、ネットならではのメリットが薄れてきます。
ネットビジネスは、集客・営業・販売だけでなく、
一番最初の段階である、学習についても、なるべくネットだけで実施しなければ、ネットを使う意味が薄れ、手掛けるメリットもなくなってしまいます。

なお、この定義でも、ビジネス塾の講師は、リアルビジネスをしていることになります。
コンテンツ提供と言う「販売」が、リアルだからです。

④集客・営業のみネットで実施し、販売はリアルでもOKとする

これはもはや、個人ビジネスで少しでもネットを使えばネットビジネスと呼ぶ、と言う感覚です。
この定義にしないと、ネットビジネスのセミナーやビジネス塾をしている講師が、リアルビジネスをしている事になり、

ネットビジネスで稼げるという話をするのに、講師業というリアルビジネスで稼いでいる、では都合が悪いため、
ネットビジネスの講師がある種の「自己正当化」するための言葉の定義です。

ですが、これを「ネットビジネス」と考える人は、さすがにほとんどいないでしょう。
どちらかと言うと、ネットを使ったリアルビジネス、の感覚です。
 
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2018/05/10

大成信一朗氏のビジネスセミナーで稼げるか?評判と、それに対する感想

本題に入る前に、あらかじめ言っておかなければならない事があります。
それは、

ネットビジネス最大の詐欺は、
「金払って稼げなかったものを全て詐欺扱いする詐欺」
である、と言うことです。

 
「必ず稼げる」と言われて高額な商材を買い、そのまま何もしない人。
少しやってみたけれど、即効の結果が出なかったからと、すぐ放り出してしまう人。
 
こんな人が稼げないのは、当たり前ですよね。
ところが、このような、やるべき事もやらない人が「○○は詐欺です」と、堂々と書き立てるケースが本当に多いです。

ですから、ネットビジネスの評判、レビュー記事に「詐欺」と言う文字が出たときは、
やるべき事をやらなかった人の言い訳、負け惜しみになってないか、
と言う目で読む必要があります。

<本当の詐欺と、「詐欺」と言う名の負け惜しみの見分け方>

念のため、本当の詐欺と、「詐欺」と言う名の負け惜しみの見分け方も書いておきます。

・本当の詐欺は、誰がやっても稼げない。机上の空論だけで実績のない内容をコンテンツにしている。
・「詐欺」と言う名の負け惜しみは、同じコンテンツで実績を挙げた人がいる中で、稼げなかった人が「詐欺」呼ばわりしているだけ。


<大成信一朗氏のコンテンツの紹介>

大成信一朗月収30万円

ここから本題です。

大成信一朗氏の「ネットビジネス錬金術セミナー」や、「起業女子必見!」など、
各種ランディングサイトから、大成信一朗氏主催のセミナーに申し込むと、
特典として、第5話まである動画、LPが順次送信されます。

特典付きで申し込めば、セミナー自体は3000円で受けられます。この程度の金額であれば、ダメ元の気持ちでも受講できます。

<バックエンドの「大成塾」とは?>

セミナーの価格見て、安すぎる、きっと、後から高額のビジネス塾を紹介するのだろう、と思われた方。
ずばり、その通りです(笑)

と言うか、本当にセミナーだけで終わるなら、そっちの方が、よほどスキルがない講師だな、と思った方がいいです。
バックで売るものがないから、セミナー開くのが精一杯の。

ですから、大成信一朗氏のセミナーにバックエンドのビジネス塾があるのは、むしろ、大成氏の実力がホンモノである証拠です。

ここで問題となるのは、セミナーに参加したら強制的にバックエンド買わされないか、と言う点です。
おそらく、セミナー参加するにあたって、一番の不安は、この点だと思います。
大成信一朗氏のセミナーに関しては、そのような事は一切ありません。

これも少し解説しますが、参加者を囲い込んだり、いくら断っても執拗に買うよう言い続けるのは、コンテンツや販売力に自信がない人たちです。自信がないから、ここを逃したらチャンスはないと思って無理やり買わせるのです。

この点においても、囲い込みのない大成信一朗氏の「大成塾」は、それだけ中身に自信があることの裏返しです。
自信があるから、高くても、買ってもらえる、
参加者の立場で言うなら、高くても参加するだけの価値があるビジネス塾、と言うことです。

⇒大成信一朗氏のセミナー申し込みは、ここから
⇒大成信一朗氏のセミナー申し込み(女性向け)は、ここから


<初月から30万円稼いだはウソ、の真相>

大成信一朗1

この先は、大成塾の解説です。
実は、大成塾の売り文句になっている、
・初月から30万円稼げた
・起業して売上5万円しかなかった人が3ヶ月で月収100万円を稼いだ
と言う話は、
盛ってます。

実際は、これよりはるかに稼いでいる人がウヨウヨいます。
私は実際に大成塾に参加して、内情を知っているので、間違いはないです。

ただ、月収300万円以上が何人もいる、と書いてしまうと、
(本当の話なんですが)嘘っぽく見えるので、あえて現実的に思える数字を書いている、と言うのが真相です。

逆の意味で盛らなければならないほど、教え子を次々と稼がせている。
これが、大成信一朗氏が「稼がせ上手」として定評のある理由ですが、
なぜ、大成塾に入った人が、そこまで稼げるようになるのか?

それは、大成信一朗氏のスタイルが、
自分流の押し付けではなく、その人に合った稼ぎ方をオーダーメイドで教えているからです。

多くのビジネス塾では、参加者を自分の枠組みにはめ込もうとします。
その結果、参加者が思うように身動きが取れなくなり、稼げない人が続出します。
「行動してない」ではなく、「行動させてもらえない」のです。

大成塾には、このような心配がありません。
その人ひとりひとりに合ったレベル・内容で指導・提案してもらえるので、
参加者は変なストレスを感じることなく、ビジネスを進めていくことができます。
「だから」
多くの参加者が、大成塾では驚くような収入を稼ぎ出しているのです。

⇒大成信一朗氏のセミナー申し込みは、ここから
⇒大成信一朗氏のセミナー申し込み(女性向け)は、ここから
 

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2018/05/07

ネットビジネスは詐欺!と切り捨てた男の末路がヤバ過ぎた

僕は、ある大手企業に勤めているサラリーマン。
おととし結婚し、3ヶ月前には、男の子も生まれた。
 
最近、僕の周りでも、副業・ネットビジネス始める人が増えてきた。けれど、みんな思うように稼げていないみたい。
当然だ、ネットビジネスなんて詐欺だから。
話を聞くたびに、僕はそう言ってきたし、今後ともネットビジネスに手を出すつもりはなかった。

……そう、あの時までは。

赤ちゃん泣いてる

それは、ある日曜日のことだった。
突然、空が太陽よりまぶしい光に包まれたと思うと、光の中から、見るからに乞食のような、若い男が現れた。

男は、僕に向かって、こう言ってきた。
「僕は、20年後の未来からやって来た、あなたの息子。今そこに寝ている赤ん坊の、20年後の姿です」
「今日は、父さんに考え直して欲しい事があり、やってきました。僕をこんな不幸にしないで下さい」

「父さん、今すぐ、ネットビジネスを始めて下さい」

僕にネットビジネスを始めろだと?
今だって十分、収入はある。結婚して、子供も生まれ、幸せに生活している。なんで、よりによって、あんな詐欺に手を出す必要があるんだ?

だが男は、このまま僕がネットビジネスを始めなかった場合の、凄惨な将来を話し始めた。

失業中

今から3年後、僕が勤めている会社が倒産し、僕は職も収入も失ってしまう。
既にネットビジネスを始めていた同僚は、これを機に起業し、今まで以上の収入を手にするようになり、月1の海外旅行は当たり前の生活を手にしていく。

だがネットビジネスを詐欺と切り捨てた僕は、完全無収入。
イライラして僕を責め立てる妻にカッとなった僕は、妻を殴ってケガをさせてしまう。
僕は妻と離婚し、子供は妻が引き取って育てる事になる。

「でも、女手1つでは、収入はギリギリの生活でした。そして苦労がたたったのか、5年前、母は他界しました」
「それからの僕は、食べ物を譲ってくれる人を探し歩く毎日、生きていくのがやっとの生活です。父さんがネットビジネスさえ始めていれば……」

そんなにネットビジネス、ネットビジネス言うなら、お前が未来の時代でネットビジネス始めればいいじゃないか!
何で、わざわざ20年も昔の僕のところにやってきて、僕にネットビジネスを始めるよう促すんだ?
 

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2018/05/03

googleアルゴリズム変化で、ネットビジネス批判記事は上位表示されにくくなった

ネットビジネスに関連するキーワードでgoogleもしくはYAHOO検索した結果を見ると、
1年前、2年前と比べて、明らかに変化が見られます。

ざっと言うと、
ネットビジネスに肯定的な記事が上位表示され、批判的な記事は上位表示されにくくなった。

どんなビジネスでも、「必ず稼げる」と謳われているビジネスでも、
実際に稼げるのは2割で、残り8割は稼げない。

しかしその理由は、言われた通りに行動していないに代表される、ビジネスをやる側の問題であり、稼げない事がイコール詐欺ではない。
この事実を、googleアルゴリズムが理解してきているようです。

勿論、批判記事を書いても全く上位表示されない、と言う意味ではありません。
本当に詐欺商材であれば(誰も稼げない商材であれば)、「詐欺だ!」と言う記事が上位表示されます。
それと、
どんなビジネスにも長所(メリット)と短所(デメリット)があり、
なぜ稼ぎにくいのか、と客観的な目線と根拠で評した記事であれば、上位表示されます。

しかし、単に「自分が稼げなかったから詐欺だ」系の記事や、
自分の商材やセミナー・コンサルを売る目的で、むやみやたらと他の商材を貶める記事は、
上位表示されなくなってきています。

<実例:「旅するカフカ」で検索してみた結果……?>

旅するカフカ英語1000ドル

試しに、話題のビジネス「旅するカフカ」で検索し、1ページ目に表示される、10ページを調べてみました。
結果は、
・旅するカフカ自身のサイト → 2件
・肯定的な記事 → 4件
・批判的な記事 → 3件
・その他 → 1件
なお「その他」とは、当ブログ掲載の記事
「旅するカフカ」は怪しいビジネスなのか?評判とそれに対する見方まとめ
のことです。
あえて分類するなら「肯定的な記事」になりますが、
「旅するカフカ」そのものよりも、「旅するカフカ」の評価記事に対する評価に重点を置いた内容になっているので、別枠にしました。

<検索結果をどう見るか>

この検索結果をどう評価するか。
頭に入れておかないといけないのが、
どんなビジネスでも、8割の人は稼げていないことです。
ですから、全員が自分の実績を記事にした場合、ランダムに記事を拾えば、10件中8件は「稼げなかった」内容の記事になるはずです。

それが、肯定的な記事が批判的な記事より多く、1ページ目に表示されたと言う事は、
googleが肯定的な記事を優先的に上位表示させるようにしている、と見ることができます。

とは言え、これはgoogle検索自体に対する評価です。私たちが検索して知りたいのは、検索キーワードに対する評価です。

そうやって考えると、次のように考えるのが、もっともふさわしいと言えます。

「旅するカフカは、まじめにやれば稼げるビジネスである」

何しろ、8割の人が稼げていないネットビジネスにおいて、肯定的に評価する人の方が多いわけですから。

「旅するカフカ」始める方は、こちらをクリック
 

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2018/05/02

人は買う買わないの判断を、必要性や正しさでは決めていない!

人は買い物をする時、それがリアル店舗であれ、ネット通販であれ、
必要性や正しさでは、買う買わないの判断をしていません。

勿論、絶対に必要なものや、絶対に不要なものは別ですが、ほとんどの場合、私たちが買うものは、
「あってもなくても構わないもの」
です。
(食べ物でさえ、多くの場合、「あってもなくても構わないもの」です。
確かに食べ物自体は必要ですが、それが肉なのか魚なのか、別にどちらでもいいわけです)

このような「あってもなくても構わないもの」を買うか買わないかの判断は、
「欲しいから買う」
が基準になります。

しかも、欲しいと思う理由も、正しい判断をしているとは限りません。
それどころか、ほとんどの場合、客観的に見れば間違った理由で判断しています。

<実例1>

メガネを外す女性4

あるご当地萌えキャラグループが、新しいCDを発売しました。
この時、普段はメガネをかけている研究生の女性が、この日に限ってメガネかけていませんでした。
(本当はコンタクトレンズ着けていたのかもしれないが)ありのままの目をパッチリ開き、
「CD買って」と声掛けしたら、声をかけられた男性は、あっさりCDを買いました。

この男性は、もし研究生の女性が普段通りメガネをかけていたら、
声掛けされてもCDを買わなかっただろう、と言っています。

<実例2>

コンタクトレンズ3

ヤクルトのセールスレディーが、ある男性の自宅を訪問しました。
その男性は、ヤクルトのセールスと聞いた時点では断りませんでした。
しかしセールスレディーの目にコンタクトレンズが入っているのが見えた途端、嫌な気分になり、
「いりません」と断ってドアを閉めてしまいました。


2つの実例を見れば分かるように、商品の価値も必要性も、買う買わないの判断に全く影響していません。
およそ正しいとはかけ離れた基準、
しかも女性の瞳と言う、言葉にすればセクハラになりそうな要因が、買う買わないの直接の判断基準になっています。

でも、これが現実です。
あってもなくても構わないものを買うか買わないかの判断は、このくらいシビアなのです。

<売れる営業マンと売れない営業マンの違い>

男性営業マン1

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79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

ネット広告、ウェブセールスライティング、株式トレード等で生計を立てる、時間と収入の両立を目指す人