2017/02/17

FX:1日の値幅の目安、豪ドル/USドルの場合は?

前回の記事で、ドル円の1日の値幅の目安について書きました。
今回は、AUDUSD(豪ドル/USドル)の値幅の話です。
注:私の記事で単に「ドル」と言う時はUSドルを指します。今回は豪ドルと区別しやすいよう、あえて「USドル」と表記します。

豪ドルは金利が高く、新興国通貨と違って安定性もあるため、注目されています。いわゆる「資源国通貨」であり、原油等天然資源の価格と豪ドルの価格は概ね連動します。またアジア特に中国との結びつきが強く、中国経済情勢にも左右されます。
日本ではAUDJPY(豪ドル/円)の取引もさかんですが、世界的にはマイナー取引になるため、不安定な値動きをする場合があります。世界的にも取引が多く、ドルストレート取引になるAUDUSD(豪ドル/USドル)の方が相場が安定しています。

この豪ドル/USドルですが、外貨同士と言う事もあり、ファンダメンタル的な取引は難しいように感じます。米国雇用統計や豪州経済指標発表と言ったテクニカルを無視しそうな要因をピックアップし、それらが無い時間帯でテクニカル的に取引するのが現実的です。

そこで気になるのが、豪ドル/USドルの1日の値幅です。1日の値幅と言うのは、相場が「まだ上がるor下がる」のか、「もう上がらずor下がらず反転する」のか判断する1つの目安です。
豪ドル/USドルは1AUD=0.76543USD、のように、小数点以下5桁で表され、ドル円のように「○○円〇○銭」と表現できないので、トレードで用いるpips単位で表記します。
1pipsは小数点以下4桁目(上記の例では4の部分)です。1AUD=0.76543USDが1USD=0.76553USDになれば、豪ドルがUSドルに対し1pips値上がりした事になります。ちなみにドル円では1銭が1pipsです。

pips単位で豪ドル/USドルの値動きに注目すると、50pips、80pips、120pipsが目安の数字として浮かび上がってきます。1日の最高値と最安値の差が大体50、80、120pips(各々±10pipsほど幅はあります)のいずれかになる事が多いです。
あれ、この数字、ドル円と同じでは?
そうです。ドル円の1日の最高値と最安値の差も、pipsで表記すると50、80、120pipsが目安です。
ですが、50、80、120pipsの内、どの値幅に収まる事が多いか、と言われると、ドル円とは挙動が異なります。
ドル円では通常でも80pips程度動く事が多く、50pipsの値幅で収まる事は稀です(それどころか最近では、主に米国側の要因で120pipsを超えて値が動く事もあります)。
一方豪ドル/USドルでは、1日の値幅が50pipsの事も多いように見受けられます。直近では、FRB議長発言や米国経済指標発表のあった日でも80pipsの値幅にとどまり、ドル円と比較して値幅が小さくなっています。勿論、相場環境の変化により120pipsもしくはそれ以上の値幅がつきやすくなる事も起こり得ますので、いつでも値幅が小さいと決めてかかるのは危険ですが、最近は値幅が小さいです。

いつでも通用する方法として、
1、50pips、80pips、120pips(各々±10pips幅を見る)の値幅に注目し、
2、ここ1~2週間はどの値幅で推移しているかチャートから確認。
3、その間に主要経済指標や要人発言等なかったか確認し、どういう時にどの値幅になったか調べる。

これをするだけでも、安心感が変わってきます。

その上で、1日1回、10pipsの利益を狙った逆張りエントリーするだけでも、1ヶ月続ければ200pipsの利益です。
手持ち金20万円でFX始めたとして、「残高20万円で1万通貨のエントリー」が資金管理の目安ですから、200pipsの利益なら金額では2万円の利益です。1割資金が増え、翌月は1.1万通貨でエントリーしていったら? 複利で毎月1割ずつ資金を増やせたら、それを1年続けたら20万円が63万円まで増えます。

このように、1日の値幅に注目する事で、勝率の高いエントリーをする事が出来ます。なお豪ドル買いを選ぶ事で、エントリー後相場が逆行しても、再び戻ってくるまで長期間待てます。豪ドル買いはスワップがプラスなので、ポジションを持ち続ける事による損失が発生しないからです(それどころか、ポジションを保有しているだけでスワップ金利が付いてきます)。含み損が全損失にならない限り、1ヶ月でも2ヶ月でも半年でも決済せずそのままポジションを持ち続ければよいのです(こういうトレードは、スワップがマイナスのエントリーでは出来ません。マイナススワップの場合、せいぜい1ヶ月程度で決済しないと、余程大きな値動きが出ない限り含み損が含み益に変わらなくなってしまいます)。
 

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2017/02/16

FX:ドル円一日の値幅の目安は?

FXで売り、買いどちらでエントリーしようか、あるいはエントリーを見送ろうか判断する時、必ず気にする事があります。
それは、「まだ上がる(下がる)」か、それとも「もう反転する」か、です。
そういう時、1日(24時間)の値幅を意識するのも1つの判断材料です。

1日の値幅は、勿論毎日一定ではありませんし、通貨ペアによっても異なります。
例えばドル円の場合、
1日24時間の最高値と最安値の差(ここではこれを1日の値幅と呼ぶ)は、50銭より小さい事はほとんどありません。

(余談ですが、「1日」の起点は、NY市場クローズ時刻、夏季は日本時間午前6時、冬季は午前7時とするのが正式です。早朝の取引が少ない事から、東京市場開場時刻であり、グリニッジ標準時で日付が変わる日本時間午前9時を起点とする場合もありますが、あくまで傍流です)

つまり「今日」のここまでの最高値と最安値の差が50銭を下回っていた場合、NY市場クローズまでには最高値と最安値のいずれかは更新される可能性が高いのです。
50銭どころか、取引材料が乏しい場合を除けば、70~80銭の値幅は発生すると考えても概ね問題ありません。NY市場は値幅が大きく動く事でも知られていますので、どちらに向かって値動きしそうか、夜を待ちましょう。

では反対に、値動きが大きい場合はどう考えればいいのか? 1円10~20銭。これが1つの目安です。日銀の金利政策発表、米国の雇用統計発表、金利政策発表時には値が大きく動きます。これらのある日は1円以上の値幅をつける場合もありますし、最近では2円以上の値幅がつく事も珍しくなくなりました。
ですが、既に1日の値幅が1円を超えている場合は、相場の勢いがまだ続くか様子見の方がいいです。だからと言って、逆張りは待って下さいね。NY市場は勢いがある時ほど順張り傾向が強いですから。

まとめると、
・最低でも50銭は値幅を見ておこう
・通常は70~80銭が目安。
・それ以上動いたら、次は1円10銭~20銭が目標。
・勢いがあれば2円以上動く場合もあるがイレギュラーである

 

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2017/02/15

投資はビジネスかギャンブルか?

今更何を、と思うかもしれませんが、基本に立ち返る意味でも、改めて確認する意味も含めて書いていきます。

投資に対して「ギャンブル」と言うイメージが世間では強いです。しかしそれは、投資についての基本知識、特にチャートの見方と資金管理の知識・決め事がないままFXや株を始める行為に対しては言えますが、知識とルールに基づいた投資には当てはまりません。

そもそも人生なんてすべて「ギャンブル」です。
年収300万円の会社員が住宅ローンを組める一方で年収1000万円を安定して稼いでいるFX・株投資家がローンを組めない事からも分かるように、世間では会社員と言う職業が一種の信用手形になっています。
が、会社員だっていつ体を壊して働けなくなるか分かりません。1日数分チャートを見るだけの株式投資なら出来ても朝から夕方まで会社で働くのは無理な体にいつなるか分かりません。また大手企業でも倒産や人員削減が当たり前に行われる時代、いつ会社を出されてもおかしくありません。つまり会社員人生だってれっきとした「ギャンブル」なのです。
むしろ、投資家はチャートの見方や資金管理と言うスキルを持っている事を考えたら、いざと言う時、スキルの無い会社員より有利でさえあります。給料をもらうだけの会社員が一番安定しているように見えて実は一番危険なのです。

少し話がそれましたが、投資にも根拠のある投資と根拠の無いギャンブル投資があります。

AUDUSD20170215-15時15分足
これは2017年2月14日前後のAUDUSD(豪ドル/USドル)の値動きを示したものです。
日本時間で日付が15日に変わるところで、突然大きな値動きが発生しています。この時間に米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長の発言があり、それを受けて相場が大幅変動したものです。
それまで豪ドルがUSドルに対し買い目線だったのが、イエレン議長の発言を受けた後は一気に豪ドル売り(USドル買い)になりました。1豪ドル=0.768USドルから一気に0.762USドル以下まで、60pips以上も下落し、その水準で推移するか目線が売りに転ずるかと思いきや、相場の豪ドル買い意欲は強く、イエレン発言後は安値になった豪ドルを買い戻して15日早朝、NY市場クローズ時には元の水準まで値を戻してきました。
このような値動きはテクニカルを無視したものであり、ここでトレードするのは危険なギャンブル投資と言えます(注:イエレン発言時の売り目線に対しては、24時間の値幅に注目して「まだ下がる」「もう下がらない」と判断してエントリーする方法もあります。が、その後の値戻しはなかなか根拠が見当たりません)。
しかし要人発言や重要な経済指標発表でテクニカルを無視した値動きが想定される場合にはトレードを控え、安定した値動きをする場所のみでトレードするのであれば、ギャンブルではなく根拠のあるビジネス投資になります。(豪ドルは高金利通貨であり、豪ドル買いでエントリーすればスワップを期待できる半面、流通量が少ない分、要人発言や経済指標でテクニカルを無視した値動きをしやすいので要注意です)

トレードをする時は、自分の投資がギャンブル投資になっていないか、常に第三者的に見る必要があります。
それさえ守れていれば、投資は決してギャンブルではありません。
そのような投資もギャンブルと言うのであれば、会社員生活もギャンブルです。
 

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2017/02/14

インフォトップより通知:「鳳凰」決済不能に

まず、大事なお知らせです。
当ブログ過去記事にある「鳳凰」のリンクから「鳳凰」を決して購入しないで下さい。
決済が出来ません。
順次リンクを外していきますが、記事の性質上、リンクを外せないものもありますのでご了承下さい。


それでは本文に入ります。

YouTube動画を簡単に作れ、「簡単に稼げる」と謳われてきた、動画作成ソフト「鳳凰」。
当ブログでも何度か取り上げてきました。

「鳳凰」に特徴、長所と短所があるのは事実です。作りたい動画の種類によって向き・不向きがあるのも事実です。
ですので、「鳳凰」を勧めた事自体が間違っていたとは今も思っていません。

しかしながら2017年2月13日、「鳳凰」販売を手掛けているインフォトップより、「決済不能」の通知メールが届きました。



決済不能になった理由は
1、販売者が販売を取り下げた
2、インフォトップ基準により販売非承認になった

のいずれかですが、いずれの理由であるかについては触れられていません。

とは言え、これまでにも賛否両論、物議を醸した動画作成ソフトです。2の可能性を完全に排除する事は出来ません。
そうである以上、今後、「鳳凰」で動画を作成し、アップロードする事は避けた方が無難でしょう。

代わりの方法としては、
・Windowsパソコンに入っているムービーメーカーを使う
・デジカメで文字通りの動画を撮影しアップする
・その他動画作成ソフトを購入して使う
と言った方法があります。これらの方法に切り替えましょう。

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2017/02/13

ボリンジャーバンドが収束している時の移動平均線をまたいだ値動きに注意!

まずはこのチャートを見て下さい。

AUDUSD20170213-18時1時間足
2017年2月13日、日本時間午後6時すぎの豪ドル/米ドルの1時間足です。

本日は月曜日です。週末のNY市場で伸びた豪ドルの調整相場を形成していました。先週末よりやや値を下げたものの、移動平均線が右上がりでしかも価格が移動平均線の上にある、買い目線相場だった事もあり、下値は移動平均線に支えられていました。

しかしチャート右側の赤丸を付けたところを見ると、ボリンジャーバンド2σが収束しているのが分かります。
このような時は、ロウソク足が移動平均線を越えて動きやすくなります。

実際18時すぎ、一気に移動平均線をまたいで勢いよく値を下げました。

一般的に、
・移動平均線が右上がりで現在の価格が移動平均線より上にある場合は買い相場
・移動平均線が右下がりで現在の価格が移動平均線より下にある場合は売り相場
・移動平均線がほぼ水平の場合は方向感の無いレンジ相場
と言われています。
最後のレンジ相場の場合は移動平均線をまたいで価格が推移する事は普通にあります。
一方買い相場や売り相場の環境では、移動平均線が支持線や抵抗線の役割を果たし、移動平均線近くで値が反転する事が多いです。
しかしボリンジャーバンドが収束して来たら、たとえ移動平均線の傾きがしっかり認められる場合でも、移動平均線をまたいで価格が推移する事がよくあります。
そもそもボリンジャーバンドの収束は相場の勢いが無くなってきた事を示すシグナルです。ボリンジャーバンドを使って売買する場合、2σが収束してきたらトレンドの終焉を疑った方がよいでしょう。
新たなエントリーは見送り、利が伸びているポジションがある場合は手じまいの準備です。
 

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2017/02/12

記事の更新頻度を書いてみた

もはや星の数ほどあると言ってもいい、ネットビジネス系、アフィリエイト系、アドセンスバナー広告付きのブログ。
そこから収益を上げるには、いかに読んでもらい、いかに広告をクリックしたいと思わせるかがポイントです。

では、どうすれば読んでもらえるか?
一期一会とは言いますが、一見さんばかりでは収益は上がりません。rピーターが増えてこそ収益も増えてきます。
なのですが、読み手だって時間は限られています。限られた時間を有効に使いたいと考えます。
即ち、記事が更新されたピンポイントで来てもらえるのが一番効率的です。
アクセスすると記事が更新されている。しかし無駄にアクセスしなくても良い。こういうブログは読み手にもある種の安心感を与えます。

では、どうすればピンポイントで安心して読み手に来てもらえるか?
それには、記事の更新頻度が読み手に分かる事が大事です。つまりブログのトップページに記事の更新頻度を入れておくのです。勿論、書き手はそれを守るのですよ。

私は、「原則1日1記事。ただし都合により更新しない場合あり」と記しておきました。こうする事で、このブログの更新頻度がはっきりするので無駄にアクセスしなくなります。更新頻度がはっきりしていないと、更新されても記事にアクセスしてもらいにくくなりますので、ここは重要なポイントです。

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2017/02/11

ワールド・リート・オープン(毎月決算型)の分配金が減少!今後はどうなる?

FXや株式、債券と並ぶ、投資の一種である、リート(REIT)。
投資家からお金を集めてオフィスビルや賃貸住宅、商業施設などの不動産を購入し、得られた家賃収入や売却益を利益として分配する投資商品を指します。

商品ごとに基準価格があり、投資金額と購入時の基準価格で購入口数が決まります(口数を決めて購入する方法もあります)。
決算毎に口数に応じて分配金が支払われ、それがリート購入者の収益になります。
リートへの投資をやめる場合は売却手続きをします。売却時の基準価格と購入口数に応じた資金が戻ってきます。従って売却は基準価格が購入時を上回ったタイミングで実施するのが理想的です。
ただし分配金有りの場合、損益は、売却時に受け取る金額と既に受け取った分配金の合計金額が購入時に支払った金額を上回っていれば利益と見なすため、売却時の基準価格が購入時を下回っていた場合でも最終的に利益で終わる事もあります。

このリート、分配金の多さが魅力でした。しかし分配金を払いすぎた事で運用側の収支が苦しくなってきています。そのため、分配金額の引き下げが相次いでいます。
私が2016年末に購入したワールド・リート・オープン(毎月決算型)も、2017年1月は分配基準額が口数あたり70円だったのが、2月から50円に引き下げられました。分配基準額はそう頻繁に変化するものでなく、この商品の分配基準額は当面口数当たり50円で推移しそうです。
これで私に何が起きるかと言うと、分配金収入が今月以降は先月の5/7(約7割)に減少すると言うことです。
リートの分配金減少は昨年以来の傾向であり、まだ見直しが続く可能性もあります。分配金目当てのリート購入はやや魅力が薄れました。

ただし主な投資先はアメリカです。トランプ市場により今後はアメリカでの不動産投資が活発になり、基準価格の上昇も見込まれます。2018年以降の話になると思いますが、運用に余裕が出て来れば分配金の再上昇は当然あり得ます。中長期的な目線で考えるなら、基準価格が低い今が買い時かもしれません。

FXでも株式でも債券でもリートでも何でもそうですが、儲かる投資と言うのは追随ではなく底値を見極めた逆張り目線です。そして中長期的な利益のためなら短期的な含み損の増大も甘んじる投資です。為替でこの方法はリスクも大きいですが、株式やリートの場合、最悪でも0円までしか下がりませんし、ものや会社がある限り0円にもなり得ません。

なおリートの基準価格に対してもダウ理論等のテクニカル分析が可能です。これにより商品購入のタイミングを見極める事が可能です。ただしFXや株と同様、「頭と尻尾は切り捨て」は必要です。

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2017/02/10

メルマガ配信をそれでもおススメする理由

LINE@が登場して、メルマガは使い古された手法のように言われることもあります。
しかしそれでも、LINE@だけに頼るより、メルマガ配信した方がいいのです。
その理由と、配信する時の注意点を、これから説明していきます。

<LINE@には、アカウント停止でリストも失うリスクがある>


メルマガは一般的に、LINE@と比較すると、
・開封率が低い
・最後まで読まれず、バックエンドのリンクのクリック率も低い

このように言われています。

この欠点を補うためにLINE@の配信も、同時並行した方がいいのは事実です。

ところが、LINE@には、SNS側の判断でアカウントが停止されると、
それまで集めたリストも全て失ってしまう、リスクがあります。


メルマガであれば、万一、プロバイダーの判断で停止に追い込まれても、集めたリストは残ります。

この理由から、LINE@だけの配信は危険で、メルマガも同時に登録してもらい、配信した方が安全なのです。

<意外と多い、SNSのスパム冤罪>


そんな事言っても、LINE@の規約違反になるような配信さえしなければ大丈夫、
わざわざメルマガまで、と思うかもしれません。

しかしSNSには、「アカウントBAN祭り」と言う、避けようのないリスクがあります。

SNS運営側が、スパムや犯罪的投稿の取り締まりを一斉に強化する時に、アカウントBAN祭りが起きます。
この時、SNS側では、スパムや犯罪投稿の自動検知ツールを用います。
大抵の場合、グレーゾーンや無関係の投稿も、引っかかります。
ここに、問題があるのです。

つまり、あなたがどれだけ規約違反にならないよう、注意しながら配信したとしても、
SNSの自動ツールで問答無用でひっかかってしまい、
異議を唱えても聞いてもらえず、「スパム冤罪」で泣き寝入りになるリスクは、残るのです。

TwitterやFacebook、YouTubeでは、過去に何度も、このようなアカウントBAN祭りが起きています。
LINEやLINE@で同じようなことが起きない保証はない。
むしろ、起きないと考える方が楽観的過ぎる、
いつかはLINE@でもアカウントBAN祭りが起きる、
と考える方が自然です。


だからこそ、LINE@配信と同時に、メルマガも配信する必要があるのです。

<メルマガ配信時の注意点>


メルマガを多数に配信するのは手間がかかるため、ほとんどの場合、
指定時間になると自動配信するシステムを利用しての配信になると思われます。

この自動配信に、落とし穴があります。

それは、読者から何らかの問い合わせや質問のメールが届いた場合です。
メルマガの配信自体がストップしていれば、問い合わせや質問に対する返信がなかったとしても、
メルマガ配信者であるあなたが、今はメールを読める環境にない、と読者側が判断するかもしれません。

ところがメルマガが配信されることで、読者の問い合わせのメールをあなたが読んでいる、と読者に判断されます。
ここで、問い合わせや質問を無視すると、
特に、その内容が「商品が届かない」のようなクレームだった場合、
一方的に情報を送り付けるだけで、誠意対応しないメルマガ配信者、と言う印象を、読者に与えてしまいます。

こうなってしまったら、もう、読者は、あなたのメルマガから商品を買う事はありません。
メルマガ配信で信用を失わないよう、
読者から届くメールには、常に気を配る必要があります。

 

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2017/02/09

YouTube動画をSNSに埋め込んだら再生回数は伸びるか?

YouTube動画を作成したけれど、再生回数が思うように伸びない。
そんな悩みを抱えている方も多いと思います。
そこでふと思い浮かぶのが、SNSによる動画の拡散。
TwitterやFacebook等に自分の動画のURLを埋め込んだら見てくれる人が増えるのではないか?
実際のところどうなのでしょう。

それに関するデータがあるので検証してみます。
先月(2017年1月)、私のチャンネルの動画の内、外部からのアクセスによる再生は合計1186回ありました。
この内、YAHOO! Searchからのアクセスが415回と最も多く、次いでGoogle Searchからの304回
検索サイトからのアクセスが目立っています。
goo search、biglobe searchのようなマイナーな検索サイトでも、それぞれ12回、11回です。

それではSNSはどうかと言うと、Twitterが26回、Facebookは3回
Twitterのようにフォローしていなくてもログインしていなくても誰でも見られるSNSでもこの程度、Facebookのようにアカウントを持っていない人は記事へのアクセスが出来ないSNSではほとんど再生されていません。

つまり、検索サイトに動画が表示されれば再生回数が増えるが、SNSによる拡散はほとんど無意味と言っていいでしょう。SNSに動画を埋め込んでも、自己満足以上の効果は得られないと心得ましょう。

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2017/02/08

霜降り肉もネットビジネスも本質見極めが大事。トレンドやブームに流されるな!

本日、浅草雷門そばのすき焼き店に関する興味深いニュースを読みました。
このすき焼き店は、霜降り肉の提供をやめ、適度に脂肪が乗った肉「適サシ肉」だけを扱う、と言うものです。
「適サシ肉」とはどういうものか?

牛肉には、脂肪の乗り具合(脂肪の割合)によってB.M.S.と言う区分があり、1~12まであります。最近は過度の霜降り肉信仰によって、脂肪分が多ければ多いほど高級と言う風潮があり、B.M.S.=8~12の脂肪割合の多い肉が増えています。
しかし人間の味覚は、ブランドとか高級と言う思い込み、決め付けに惑わされ無ければ、B.M.S.=7前後の肉が一番おいしいそうです。この位の脂肪割合だと、赤身とも違い、適度に脂肪のサシが入って一番おいしいのだそうです。業界でも脂肪分の多い肉を高級肉として売っておきながら、自分たちはB.M.S.=7位の肉を「この位が一番おいしいのにね」と言って食べる事も多いそうです。

このB.M.S.=7(冒頭に紹介した店舗では実際には6~7)の肉を「適サシ肉」と呼び、今後は過度に脂肪分が入った霜降り肉は出さず、人間の味覚が一番おいしいと感じる「適サシ肉」のみを出すと言うことです。本来はこのレベルの肉が「霜降り肉」だが、過度に脂肪の入った肉と区別する意味で「適サシ肉」と表現しているのだそうです。

この話はネットビジネスをする者にとっても大変興味深い内容です。つまり安易にトレンドやブームに惑わされず、ものの本質を突いたビジネスを行う事の重要性を物語っています。
上記すき焼き店でも、今回の決定で失う客もあるでしょうが、それ以上にホンモノを求める客が増え、信頼も上がると考えたのでしょう。
ネットビジネスも同じです。

今、何かにつけてこれからはスマホの時代ともてはやされています。実際、今の中高生ではデスクトップのパソコンをいじった事がない、ネットはスマホでしか見ない人も増えているそうです(信じられないような話ですが、実際にそういう人を私も見ているのでこの話は本当です)。
ですが、スマホが本質的にデスクトップより劣る面も確実に存在します。今までスマホしかいじってなかった人が、成人して社会に出る時、デスクトップを触れないと仕事にならないと言う理由でパソコン教室に通うケースも増えています。彼らがデスクトップに降れ、データまとめや記事参照・引用、資料作成をした時、どう思うでしょう。スマホの画面だけでは到底こなせない作業がデスクトップでは慣れればスムーズに出来ると感じるのではないでしょうか?

そして、彼らが自由に使えるお金が本格的に増えるのは、デスクトップを扱うようになった後なのです。デスクトップを扱うようになってから就職し、自分の収入ができるからです。
つまり、スマホスマホでデスクトップなど見向きもしない人よりデスクトップを扱え良さを再評価出来る人の方が見込み客として適しているとなります。

それでもスマホスマホ言う人は存在します。そういう人はブログ記事作成さえも代行させます。スマホではまともな記事は書けませんので。
その記事を書くのはデスクトップユーザです。代行作業を受けても記事の1つ2つ書くのに大して時間はかかりません。しかも仕事を引き受けるわけですから、「スマホユーザ→デスクトップユーザ」の金の流れが発生します。スマホスマホ言われている時代だからこそ、デスクトップの本質的な良さを理解し使いこなせる人が収益を上げられる構造が出来上がるのです。

と言うわけで、霜降り肉もネットビジネスも、トレンドやブームに流されずものの本質を見極められる人が最後は笑います。トレンドに乗った商法は一時的に収益を上げる事は出来ても長続きしないので注意しましょう。

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79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

ネット広告、ウェブセールスライティング、株式トレード等で生計を立てる、時間と収入の両立を目指す人