2018/05/20

ネットビジネスで稼ぐ! 稼げない? 言葉の定義から考える

ネットビジネスで稼げるのか? それとも、稼げないのか?

これを考えるには、まず、
「ネットビジネス」という言葉の定義をはっきりさせる必要があります。

正直な話、「ネットビジネス」という言葉だけが独り歩きしており、何がネットビジネスで、何がネットビジネスではないのか、
境界線も曖昧になっています。
ここをはっきりさせないと、ネットビジネスで稼げる、稼げないの話も、ただの水かけ論に終わってしまいます。

最低でも、自分と話し相手の間では、「ネットビジネス」の定義を明確にし、共通認識を持つ必要があります。

なお大前提として、この先の話は、個人がネットビジネスをする場合のみ考えます。
と言うのも、大企業による通販サイトも、れっきとした「ネットビジネス」であり、これを含めれば、
間違いなく「ネットビジネスは稼げる」と言えるからです。

<どこまでリアルを認めるかがポイント>

ネットビジネスの対義語となるのが、「リアルビジネス」です。言うまでもない、対面営業や販売を指します。
実際の集客・営業・販売では、ネットとリアルを併用するケースがほとんどです。

そこで、「ネットビジネス」という言葉を考える時は、
どこまでリアル活動をしてもネットビジネスと見なすか、がポイントになります。

①完全にネットだけで完結できるものを「ネットビジネス」と呼ぶ

宗谷岬の冬

この定義では、ビジネスコンテンツの入手、自身のスキルアップから、集客・営業・販売まで、全てネットだけで完結できるもののみ「ネットビジネス」と考えます。
LINE通話やスカイプによる会話は認めますが、ビジネスをする上で、リアル対面が1度でも必要なら、ネットビジネスではない、と言う考え方です。

村井よしあき氏の ADS や、村井氏の下部グループに当たる 旅するカフカ が、これに該当します。
旅するカフカであれば、ネットだけで誰にも会わずに使用できる学習コンテンツや、成功ノウハウの共有は、目を見張るものがあり、このビジネスであれば、完全ネットオンリーで成功することも難しくないでしょう。

このタイプのネットビジネスのメリットは、

・北海道の稚内など、辺境地に住んでいる方や、
・仕事が忙しくて時間調整が難しい方、
・身体的な事情で外出が思うように出来ない方でも、

東京に住んでいる人と同じようにビジネスできることです。

しかし、「旅するカフカ」のような例外を除けば、完全ネットだけで稼ぐのは難しいのが実情です。
ですから、完全ネットだけで稼ごうと思ったら、ビジネスの種類をよほど厳選する必要があります。

②単発のセミナー受講まではリアルを認める

集客・営業・販売のビジネスメソッドは、ネットだけで実施するが、稼ぐために必要な、知識・ノウハウへの自己投資に限っては、一部リアルを認める。
リアルが入ることで、学習効率が上がるメリットがありますが、完全ネットでない分、居住地や時間などの制約が出てきます。

注意したいのが、この定義では、セミナーの講師は、リアルビジネスをしている点です。
なぜなら、集客・営業・販売はネットだけで実施しなければ「ネットビジネス」とならないのに対し、セミナーの講師は、集客・営業はネットで実施しても、ノウハウ提供という「販売」を、リアルで行っているからです。

③継続的なビジネス塾で学習してもネットビジネスとする

②ではリアル活動は単発セミナーしか認めていなかったのに対し、
この定義では、ビジネス学習に対しては、ネット、リアルの制約がありません。

このタイプのビジネスコンサルを提供している方は多いですが、継続的なリアルは、ますます居住地や仕事による制約がでてきます。
そのために地方からわざわざ東京に引っ越す方もおられます。
しかし、そこまでしないと稼げない、と言われたら、「ネットビジネスでは稼げない」と考える方が増えてくるでしょう。

それに、この定義だと、定期的なリアル活動が求められる事になり、ネットならではのメリットが薄れてきます。
ネットビジネスは、集客・営業・販売だけでなく、
一番最初の段階である、学習についても、なるべくネットだけで実施しなければ、ネットを使う意味が薄れ、手掛けるメリットもなくなってしまいます。

なお、この定義でも、ビジネス塾の講師は、リアルビジネスをしていることになります。
コンテンツ提供と言う「販売」が、リアルだからです。

④集客・営業のみネットで実施し、販売はリアルでもOKとする

これはもはや、個人ビジネスで少しでもネットを使えばネットビジネスと呼ぶ、と言う感覚です。
この定義にしないと、ネットビジネスのセミナーやビジネス塾をしている講師が、リアルビジネスをしている事になり、

ネットビジネスで稼げるという話をするのに、講師業というリアルビジネスで稼いでいる、では都合が悪いため、
ネットビジネスの講師がある種の「自己正当化」するための言葉の定義です。

ですが、これを「ネットビジネス」と考える人は、さすがにほとんどいないでしょう。
どちらかと言うと、ネットを使ったリアルビジネス、の感覚です。
 
スポンサーサイト

続きを読む

2018/05/10

大成信一朗氏のビジネスセミナーで稼げるか?評判と、それに対する感想

本題に入る前に、あらかじめ言っておかなければならない事があります。
それは、

ネットビジネス最大の詐欺は、
「金払って稼げなかったものを全て詐欺扱いする詐欺」
である、と言うことです。

 
「必ず稼げる」と言われて高額な商材を買い、そのまま何もしない人。
少しやってみたけれど、即効の結果が出なかったからと、すぐ放り出してしまう人。
 
こんな人が稼げないのは、当たり前ですよね。
ところが、このような、やるべき事もやらない人が「○○は詐欺です」と、堂々と書き立てるケースが本当に多いです。

ですから、ネットビジネスの評判、レビュー記事に「詐欺」と言う文字が出たときは、
やるべき事をやらなかった人の言い訳、負け惜しみになってないか、
と言う目で読む必要があります。

<本当の詐欺と、「詐欺」と言う名の負け惜しみの見分け方>

念のため、本当の詐欺と、「詐欺」と言う名の負け惜しみの見分け方も書いておきます。

・本当の詐欺は、誰がやっても稼げない。机上の空論だけで実績のない内容をコンテンツにしている。
・「詐欺」と言う名の負け惜しみは、同じコンテンツで実績を挙げた人がいる中で、稼げなかった人が「詐欺」呼ばわりしているだけ。


<大成信一朗氏のコンテンツの紹介>

大成信一朗月収30万円

ここから本題です。

大成信一朗氏の「ネットビジネス錬金術セミナー」や、「起業女子必見!」など、
各種ランディングサイトから、大成信一朗氏主催のセミナーに申し込むと、
特典として、第5話まである動画、LPが順次送信されます。

特典付きで申し込めば、セミナー自体は3000円で受けられます。この程度の金額であれば、ダメ元の気持ちでも受講できます。

<バックエンドの「大成塾」とは?>

セミナーの価格見て、安すぎる、きっと、後から高額のビジネス塾を紹介するのだろう、と思われた方。
ずばり、その通りです(笑)

と言うか、本当にセミナーだけで終わるなら、そっちの方が、よほどスキルがない講師だな、と思った方がいいです。
バックで売るものがないから、セミナー開くのが精一杯の。

ですから、大成信一朗氏のセミナーにバックエンドのビジネス塾があるのは、むしろ、大成氏の実力がホンモノである証拠です。

ここで問題となるのは、セミナーに参加したら強制的にバックエンド買わされないか、と言う点です。
おそらく、セミナー参加するにあたって、一番の不安は、この点だと思います。
大成信一朗氏のセミナーに関しては、そのような事は一切ありません。

これも少し解説しますが、参加者を囲い込んだり、いくら断っても執拗に買うよう言い続けるのは、コンテンツや販売力に自信がない人たちです。自信がないから、ここを逃したらチャンスはないと思って無理やり買わせるのです。

この点においても、囲い込みのない大成信一朗氏の「大成塾」は、それだけ中身に自信があることの裏返しです。
自信があるから、高くても、買ってもらえる、
参加者の立場で言うなら、高くても参加するだけの価値があるビジネス塾、と言うことです。

⇒大成信一朗氏のセミナー申し込みは、ここから
⇒大成信一朗氏のセミナー申し込み(女性向け)は、ここから


<初月から30万円稼いだはウソ、の真相>

大成信一朗1

この先は、大成塾の解説です。
実は、大成塾の売り文句になっている、
・初月から30万円稼げた
・起業して売上5万円しかなかった人が3ヶ月で月収100万円を稼いだ
と言う話は、
盛ってます。

実際は、これよりはるかに稼いでいる人がウヨウヨいます。
私は実際に大成塾に参加して、内情を知っているので、間違いはないです。

ただ、月収300万円以上が何人もいる、と書いてしまうと、
(本当の話なんですが)嘘っぽく見えるので、あえて現実的に思える数字を書いている、と言うのが真相です。

逆の意味で盛らなければならないほど、教え子を次々と稼がせている。
これが、大成信一朗氏が「稼がせ上手」として定評のある理由ですが、
なぜ、大成塾に入った人が、そこまで稼げるようになるのか?

それは、大成信一朗氏のスタイルが、
自分流の押し付けではなく、その人に合った稼ぎ方をオーダーメイドで教えているからです。

多くのビジネス塾では、参加者を自分の枠組みにはめ込もうとします。
その結果、参加者が思うように身動きが取れなくなり、稼げない人が続出します。
「行動してない」ではなく、「行動させてもらえない」のです。

大成塾には、このような心配がありません。
その人ひとりひとりに合ったレベル・内容で指導・提案してもらえるので、
参加者は変なストレスを感じることなく、ビジネスを進めていくことができます。
「だから」
多くの参加者が、大成塾では驚くような収入を稼ぎ出しているのです。

⇒大成信一朗氏のセミナー申し込みは、ここから
⇒大成信一朗氏のセミナー申し込み(女性向け)は、ここから
 

続きを読む

2018/05/07

ネットビジネスは詐欺!と切り捨てた男の末路がヤバ過ぎた

僕は、ある大手企業に勤めているサラリーマン。
おととし結婚し、3ヶ月前には、男の子も生まれた。
 
最近、僕の周りでも、副業・ネットビジネス始める人が増えてきた。けれど、みんな思うように稼げていないみたい。
当然だ、ネットビジネスなんて詐欺だから。
話を聞くたびに、僕はそう言ってきたし、今後ともネットビジネスに手を出すつもりはなかった。

……そう、あの時までは。

赤ちゃん泣いてる

それは、ある日曜日のことだった。
突然、空が太陽よりまぶしい光に包まれたと思うと、光の中から、見るからに乞食のような、若い男が現れた。

男は、僕に向かって、こう言ってきた。
「僕は、20年後の未来からやって来た、あなたの息子。今そこに寝ている赤ん坊の、20年後の姿です」
「今日は、父さんに考え直して欲しい事があり、やってきました。僕をこんな不幸にしないで下さい」

「父さん、今すぐ、ネットビジネスを始めて下さい」

僕にネットビジネスを始めろだと?
今だって十分、収入はある。結婚して、子供も生まれ、幸せに生活している。なんで、よりによって、あんな詐欺に手を出す必要があるんだ?

だが男は、このまま僕がネットビジネスを始めなかった場合の、凄惨な将来を話し始めた。

失業中

今から3年後、僕が勤めている会社が倒産し、僕は職も収入も失ってしまう。
既にネットビジネスを始めていた同僚は、これを機に起業し、今まで以上の収入を手にするようになり、月1の海外旅行は当たり前の生活を手にしていく。

だがネットビジネスを詐欺と切り捨てた僕は、完全無収入。
イライラして僕を責め立てる妻にカッとなった僕は、妻を殴ってケガをさせてしまう。
僕は妻と離婚し、子供は妻が引き取って育てる事になる。

「でも、女手1つでは、収入はギリギリの生活でした。そして苦労がたたったのか、5年前、母は他界しました」
「それからの僕は、食べ物を譲ってくれる人を探し歩く毎日、生きていくのがやっとの生活です。父さんがネットビジネスさえ始めていれば……」

そんなにネットビジネス、ネットビジネス言うなら、お前が未来の時代でネットビジネス始めればいいじゃないか!
何で、わざわざ20年も昔の僕のところにやってきて、僕にネットビジネスを始めるよう促すんだ?
 

続きを読む

2018/05/03

googleアルゴリズム変化で、ネットビジネス批判記事は上位表示されにくくなった

ネットビジネスに関連するキーワードでgoogleもしくはYAHOO検索した結果を見ると、
1年前、2年前と比べて、明らかに変化が見られます。

ざっと言うと、
ネットビジネスに肯定的な記事が上位表示され、批判的な記事は上位表示されにくくなった。

どんなビジネスでも、「必ず稼げる」と謳われているビジネスでも、
実際に稼げるのは2割で、残り8割は稼げない。

しかしその理由は、言われた通りに行動していないに代表される、ビジネスをやる側の問題であり、稼げない事がイコール詐欺ではない。
この事実を、googleアルゴリズムが理解してきているようです。

勿論、批判記事を書いても全く上位表示されない、と言う意味ではありません。
本当に詐欺商材であれば(誰も稼げない商材であれば)、「詐欺だ!」と言う記事が上位表示されます。
それと、
どんなビジネスにも長所(メリット)と短所(デメリット)があり、
なぜ稼ぎにくいのか、と客観的な目線と根拠で評した記事であれば、上位表示されます。

しかし、単に「自分が稼げなかったから詐欺だ」系の記事や、
自分の商材やセミナー・コンサルを売る目的で、むやみやたらと他の商材を貶める記事は、
上位表示されなくなってきています。

<実例:「旅するカフカ」で検索してみた結果……?>

旅するカフカ英語1000ドル

試しに、話題のビジネス「旅するカフカ」で検索し、1ページ目に表示される、10ページを調べてみました。
結果は、
・旅するカフカ自身のサイト → 2件
・肯定的な記事 → 4件
・批判的な記事 → 3件
・その他 → 1件
なお「その他」とは、当ブログ掲載の記事
「旅するカフカ」は怪しいビジネスなのか?評判とそれに対する見方まとめ
のことです。
あえて分類するなら「肯定的な記事」になりますが、
「旅するカフカ」そのものよりも、「旅するカフカ」の評価記事に対する評価に重点を置いた内容になっているので、別枠にしました。

<検索結果をどう見るか>

この検索結果をどう評価するか。
頭に入れておかないといけないのが、
どんなビジネスでも、8割の人は稼げていないことです。
ですから、全員が自分の実績を記事にした場合、ランダムに記事を拾えば、10件中8件は「稼げなかった」内容の記事になるはずです。

それが、肯定的な記事が批判的な記事より多く、1ページ目に表示されたと言う事は、
googleが肯定的な記事を優先的に上位表示させるようにしている、と見ることができます。

とは言え、これはgoogle検索自体に対する評価です。私たちが検索して知りたいのは、検索キーワードに対する評価です。

そうやって考えると、次のように考えるのが、もっともふさわしいと言えます。

「旅するカフカは、まじめにやれば稼げるビジネスである」

何しろ、8割の人が稼げていないネットビジネスにおいて、肯定的に評価する人の方が多いわけですから。

「旅するカフカ」始める方は、こちらをクリック
 

続きを読む

2018/05/02

人は買う買わないの判断を、必要性や正しさでは決めていない!

人は買い物をする時、それがリアル店舗であれ、ネット通販であれ、
必要性や正しさでは、買う買わないの判断をしていません。

勿論、絶対に必要なものや、絶対に不要なものは別ですが、ほとんどの場合、私たちが買うものは、
「あってもなくても構わないもの」
です。
(食べ物でさえ、多くの場合、「あってもなくても構わないもの」です。
確かに食べ物自体は必要ですが、それが肉なのか魚なのか、別にどちらでもいいわけです)

このような「あってもなくても構わないもの」を買うか買わないかの判断は、
「欲しいから買う」
が基準になります。

しかも、欲しいと思う理由も、正しい判断をしているとは限りません。
それどころか、ほとんどの場合、客観的に見れば間違った理由で判断しています。

<実例1>

メガネを外す女性4

あるご当地萌えキャラグループが、新しいCDを発売しました。
この時、普段はメガネをかけている研究生の女性が、この日に限ってメガネかけていませんでした。
(本当はコンタクトレンズ着けていたのかもしれないが)ありのままの目をパッチリ開き、
「CD買って」と声掛けしたら、声をかけられた男性は、あっさりCDを買いました。

この男性は、もし研究生の女性が普段通りメガネをかけていたら、
声掛けされてもCDを買わなかっただろう、と言っています。

<実例2>

コンタクトレンズ3

ヤクルトのセールスレディーが、ある男性の自宅を訪問しました。
その男性は、ヤクルトのセールスと聞いた時点では断りませんでした。
しかしセールスレディーの目にコンタクトレンズが入っているのが見えた途端、嫌な気分になり、
「いりません」と断ってドアを閉めてしまいました。


2つの実例を見れば分かるように、商品の価値も必要性も、買う買わないの判断に全く影響していません。
およそ正しいとはかけ離れた基準、
しかも女性の瞳と言う、言葉にすればセクハラになりそうな要因が、買う買わないの直接の判断基準になっています。

でも、これが現実です。
あってもなくても構わないものを買うか買わないかの判断は、このくらいシビアなのです。

<売れる営業マンと売れない営業マンの違い>

男性営業マン1

続きを読む

2018/04/30

勧誘しないMLM「旅するカフカ」で、自由でお金に困らない人生を送ろう!

大企業に就職すれば安定
起業なんてリスクが大きいし不安定だからやめておけ


誰しもこんな言葉を耳にしたことがあるでしょう。
あなたが会社を辞めたい、起業したいと言えば、決まって周囲は反対し、あなたに思いとどまるよう説得したはずです。

しかし、大企業が倒産したり、大規模なリストラを行うニュースは、決して珍しくない時代になりました。
これからも、ますます多くの企業が、倒産したり、大規模なリストラを行う流れが加速していきます。

もはや、大企業は安定とか、高収入が入るなどと言う話は、
「昔、昔、あるところにおじいちゃんとおばあちゃんが住んでいました」
レベルの昔話でしかないのです。


そこまでいかなくても、企業は人件費削減にやたら熱心です。
その結果、
・労働単価が安く、働いても十分な収入が得られない非正規社員
・会社にがんじがらめに縛られ、精神を病んではたらけなくなる管理職

など、およそ安定とはかけ離れた実態が、今やどこの企業にいってもあります。
もはや、
企業に就職することは、リスクでしかないのです。

いざリストラに遭ったり、働き続けることができなくなった時、自分で稼ぐ力が身についていなかったら……?
考えただけでも、背筋の凍りつく話です。

<起業しても作業に追われ続けるアフィリエイター、ビジネスコンサルタント>

少し見ただけでも、大企業に勤めて起業しないことが最大のリスクであることは分かっていただけたと思います。

リスクを少しでも減らすために、副業としてビジネス始める方は、少なくありません。
時代の流れとして、副業・起業は当然のことと言えます。

しかし、起業しても、
・日々の作業やブログ更新に追われ続けるアフィリエイター
・せっかく会社まで辞めたのに、全然自由な時間が取れないビジネスコンサルタント

など、理想、起業前のイメージとはほど遠い生活を送っている方が少なくありません。

なぜ、このようなことになってしまうのでしょう。

それは、お金と労働に対する、正しい知識を持っていないからです。

間違った知識に基づいて行動しているため、働いても働いても、いつまでたっても稼げるようにならなかったり、
会社員と同じように、時間を削って労働し続けなければならないのです。

誰でも、副業を始めたばかりの頃は、会社勤めの隙間時間で副業していると思います。
隙間時間でも十分な収入を得られる稼ぎ方をしなければ、いつまでたっても自由な時間は得られません。
その内、本業が忙しくなって、副業すら続けられなくなってしまうでしょう。

そうなってしまったら、完全に「人生の負け組」です。
「人生の負け組」にならないためには、レバレッジの効いた、効率よい稼ぎ方を選択しなければならないのです。

<レバレッジの効いた収入とは?>

ここで、少し考えてほしいことがあります。

「なぜ、社長さんは金持ちなのか?」

もちろん、全ての社長が金持ちとは言いませんが、同じ会社に勤めている社員よりは金持ちですよね。
だからといって、社長が社員より長時間はたらいているか、と言ったら、決してそんなことはありません。
社員の3倍お金を持っていたからといって、3倍の時間はたらいていることはありません。
(そんな事したら、寝る時間が無くなって死んでしまいます)

では、なぜ社長は金持ちになれるのでしょう。

これが「レバレッジの効いた収入」の本質です。

社員は、自分の収入は自分1人で稼ぎ出さなくてはなりません。
しかし社長は、全社員の労働力を自分の収入に変えることができます。
自分がはたらかなくても、社員がはたらくことで、勝手に収入を生み出してくれるのです。

しかし、ここにも1つ、大きな問題があります。

それは、社員が増えれば増えるほど、社員を雇うコストも増大することです。
人を多く雇用すれば、その分、労務管理もわずらわしくなってしまいます。

コストを増やさずに、収入のレバレッジだけかけることはできないのか。
様々なビジネスモデルを調べていくうちに、その方法を発見しました。

<ネットワークビジネス(MLM)との出会い>

それが、ネットワークビジネス(MLM)と呼ばれるビジネスモデルだったのです。

ネットワークビジネスでは、自分が誰かを紹介することから始めます。
次は、自分とその人の2人で、また別の人を紹介します。
さらに、自分、最初に紹介した人、その人が紹介した人……、と言うように、
紹介の連鎖が無限に続きます。

この人たちの成果が全て自分の収入に反映されるため、大変大きなレバレッジが効いてきます。
しかも、ネットワークビジネスでは、1人1人がオーナーですから、
会社の社長のように、給料を支払う必要もなく、労務管理も必要ありません。

<MLM自体は悪くない、昔のアップが悪かっただけ>

MLMと聞くと「マルチ」の悪いイメージを連想する方が多いでしょう。

しかし、MLM自体は、数多くあるビジネスモデルの1つとして、法的にも認められた手法です。

法律で禁止されていないことから分かるように、MLM自体は、何ら問題ないのです。
イメージが悪いのは、このビジネスモデルを悪用した人が大変多かった、暗い過去があるからです。

MLMは、ビジネスの一種ですから、
・価値を提供する(与える)
・見返りを求めない無償奉仕

の、
ビジネスの基本精神は守らなければなりません。

ところが、
・セミナーに参加した人を取り囲んで参加を強要する(参加者から選択の自由を「奪う」)
・ダウンに、必要ない商品を無理やり買わせる(ダウンのお金を「奪う」)
など、
「与える」と真逆の「奪う」を平然と行う人が後を絶たないのです。

このような現実がある以上、MLMのイメージが悪くなるのも仕方ないかもしれません。

勿論、このような無茶苦茶なことをする人はほんの一部です。
大半のMLM参加者は、「強奪」ではなく、まじめに「ビジネス」をしています。

では、きちんと価値を提供し、見返りを求めない無償奉仕すれば、それでうまくいくでしょうか?
例えば、サプリメントを買ってダウンに無償で提供し、
「これを試供品に使って、リクルートして」
と商品を渡したら、それでうまくいくでしょうか?

残念ながら、すぐに行き詰まってしまうでしょう。
MLMがうまくいかない理由は、価値を提供しないアップ問題だけではないのです。

<リアルではほとんど勧誘できない>

あなたに質問です。

あなたは、友達が何人いますか?
その中で、普段から連絡を取り合える友達は、何人いますか?
さらにその中で、ビジネスに興味を持っていそうな友達は何人いますか?

自問自答してください。いかがでしたか?

そもそも普段から連絡を取り合える友達の数は限られていて、
さらにその中でビジネスに興味ありそうな人、となると、ほとんどいないでしょう。

もっと言えば、ビジネスに興味のある友達が話に乗ってくれる可能性は、限りなくゼロに近いです。
ネットで簡単にビジネスを始められる今、
ビジネスに興味がある人は、とっくに行動しています。

ネットビジネスを始めた人にとって、リアル勧誘のビジネスなんか、全く眼中にないのです。

<ネットでMLMを広めたらうまくいく!>

しかし、ここである事を思いつきました。
それは、
ネットを使って、MLMのリクルート活動をしたらうまくいかないだろうか?

過去の記事「あなたは度近眼?ネットとリアルでターゲット数が違いすぎる件」でも触れたように、

ネットの向こうには、リアル世界とは比較にならないほど、多数のターゲットが存在します。

ネットの向こうの人であれば、そもそも人脈は関係ないし、勧誘で交友関係を失う心配もありません。
それ以前に、勧誘できません。

あなたが書いた文章や投稿したイラスト・写真に惹かれて、向こうから
「このビジネス始めてみたい」
と言って申し込んでくるのです。


ネットMLMであれば、リアルMLMのように、勧誘で友人関係を失うリスクもないし、神経をすり減らす必要もありません。
アフィリエイトの要領で、全て完結できます。


しかも、
アフィリエイトは単発収入で売ったら終わりですが、
MLMであれば、紹介の連鎖によるレバレッジが効いてきます。

もし仮に、あなたが起業後に体調を壊して動けなくなってしまっても、
アフィリエイターやビジネスコンサルのように、収入が止まってしまう心配がありません。
あなたが作った組織がある限り、あなたは継続的に収入を得続けることができます。

 

続きを読む

2018/04/29

お金の悩みやストレスを解消すると目の表情も変わる!

<前置き>

実は私、コンタクトレンズを着けた女性の目が苦手です。

相手の女性にもよりますが、瞳の光沢、輪郭、カラコンの場合は目の色、
さらにコンタクトレンズ着けたことによるまぶたのつり上がりなど、
あらゆる場所がダメで、

「頼むから、コンタクト外して!」

と、心の中で叫んだことは数え切れないくらいあります。

コンタクトレンズ2 コンタクトレンズ外す3

<カラコン着けても抵抗感のない女性との出会い>

ところが、あるビジネスセミナーに参加した時のことでした。
このセミナー会場にいた、ある女性は、明らかにカラコン着けているにも関わらず、
近くで目が合っても、全く生理的違和感も抵抗も感じなかったのです。


コンタクトレンズ着けた女性は苦手、カラコンなんてもってのほか、
と言う、それまでの自分が持っていた、女性に対するイメージは、一瞬にして崩れ去りました。

「この人は何かが違う!」
自分が次に興味を持ったのは、この女性と今まで出会った女性と、何が違うのか、でした。

ファッションセンスでしょうか。
確かに、ビジネスセミナーの会場にいた女性は、ファッションもできる人でした。
しかし、コンタクトレンズに抵抗感のあった、今までの女性の中にも、
服の着こなしやメイクの上手い女性はいました。
(要するに、コンタクトレンズさえ外してしまえば、外見の魅力的な女性)

原因は、服装やメイクなどと言った、外見の問題ではなかったのです。
 





<内面の充実が好感もてる外見や瞳の印象をつくり出す>

ビジネスセミナーで出会った女性と、今まで見てきた女性の違いの理由が、
外見以外にあると言うことは、
心、内面の違いが瞳の印象を変えたことになります。

目は、その人の内面がいちばんよく現れる体の部位ですから、
内面の違いが、コンタクトレンズを着けた時の抵抗感に影響するのは、十分考えられる話です。

とは言え、ひとくちに内面と言っても、色々あります。
内面の中でも、
ビジネスセミナーで出会った女性と、それ以前に出会った女性の違いは何か、
よくよく思い返したところ、ある部分について、決定的な違いがある事に気が付きました。

それは、お金、金銭的な余裕です。

今まで出会った、コンタクトレンズの入った瞳に抵抗を感じる女性は、
毎日の昼ごはんさえ1円でも安く終わらせよう、のような、金銭的な余裕が全くない人でした。
表向き笑顔で振舞っていても、心の中は全く余裕がない人だったのです。

対照的に、ビジネスセミナーで出会った女性は、
(会社の給料ではなく)自分の力でいくらでも稼ぐことができ、
金銭的な余裕が精神的な余裕にもつながっている人
でした。

ビジネスセミナーで出会った女性の場合、
金銭的・精神的余裕が瞳に現れたことで、カラコン着けても違和感や生理的抵抗を感じない瞳になったのです。
 

続きを読む

2018/04/27

マーケティング、ターゲット選定の参考になったライブの話

これは、静岡県を拠点とする女性4人組アーティスト「オレンチェ」の、
とあるライブを見ていた時の出来事です。
その中に、マーケティング、ターゲット選定など、ビジネスの参考になる内容があまりに多かったので、紹介します。

オレンチェ1回目2

<お坊の歌……お坊って、何よ!>
 
問題のシーンは、弘法大師(空海)がこれから修行に出る時をイメージして作った、
オレンチェのオリジナルソング、「天空の夢」を歌う前に起きました。
 
メンバーの1人である「ちはる」が、「天空の夢」を、「お坊の歌」として紹介したのです。

CIMH0102.jpg

さりげないこの紹介の中に、ポイントがいくつもあるので、それを解説していきます。
 
①希少性・意外性

マーケティングでは、希少性・意外性のあるものに価値があります。

「お坊さんの歌」と紹介したら全然面白くないし、弘法大師の名前が出てこなくてお坊さんと言ったのかな、と思われてしまいますが、
「さん」を抜いたことで、「お坊」と言う、誰も使わない、意外性のある言葉になりました。
ここが、1つ目のポイントです。

②興味

マーケティングでは、いかに興味付けするかがポイントです。

「お坊」と言う、他の人が使わない言葉を使ったことで、聴衆の興味を引くことができました。
これが2つ目のポイントです。

③反社会性

やりすぎはいけませんが、人は、反社会性のあるものに興味を惹かれます。
炎上商法が結果的にうまくいくのは、反社会性をうまく利用した場合です。

今回のちはるの言葉には、弘法大師ほどの偉いお坊さんを「お坊」と呼び捨てしたところに、反社会性があります。
これが3つ目のポイントです。

マーケティングで、ターゲットを共感させ、行動を促す際に重要なのは、
①希少性・意外性
②興味
③反社会性

の3点です。

ちはるのさりげない説明には、この3点が全て含まれていました。

<共感度の強いターゲットの存在>

さらに、このライブでは、誰も事前に予想できなかったラッキーがありました。
 
このライブを見に来た人の中に、昔、韓国の俳優ペ・ヨンジュンを「ヨン様」ではなく、
「様」を抜いて「ヨン」と呼んでいた人がいた
のです。

「お坊さん」「ヨン様」のような、敬称まで付けて一つの言葉になっているようなものを、
あえて敬称部分だけ抜いて「お坊」「ヨン」と呼ぶ。

このような呼び方する人は決して多くありませんが、
だからこそ、その人にとって、「お坊さん」を「お坊」と表現したちはるの言葉は、
「自分と同じことをする人だ!」
と、強く印象に残ったのです。

ターゲットは限定すればするほど、残った人の共感はより強くなります。
 
「お坊」と言ったことで、ちはるは、自分のファンを1人増やしたと言えるのです。
この後で、そのファンの人に自分のグッズを買ってと言えば、
ファンは買いますよね?

実は、ポイントは、まだまだあります。
 
CIMG0128.jpg
 

続きを読む

2018/04/26

Facebookのネットビジネス投稿見ただけで、稼いでいる人か判断できるか

Facebook(ブログでもLINE@でもOK)に投稿している内容を見れば、その人が稼いでいる人か、
大体判断できる、と言う人は多くいます。

稼いでいない人には分からないが、稼いでいる人は、投稿見ただけで、その人が稼いでいるか一発で分かる。
と言う人もいます。

本当に投稿見ただけで正しく判断できるのか、
ネットビジネスの関係者が集まる場所で、何度も検証してみたところ、思わぬ結果になりました。

<月収300万円の人でも間違って判断した>

検証は、
・その場にいる人の投稿を見てもらい、いくら稼いでいるか言ってもらう(「一通り生活できるだけの収入」のような回答でも可)
・実際に、その人がどの程度稼いでいるか、答えてもらう
・回答者の収入状況

について、様々な場所で聞き取り調査しました。

結果、
・当てずっぽうで答えたら当たったが、実際はどの程度稼いでいるかよく分からなかった
・稼いでいる人と思っていたが、実際は全然稼いでいない人だった
・稼いでいるとは思ったが、月収100万円以上とは思わなかった


など、およそ投稿見ただけで稼いでいる人か判断できたとは言い難い状況でした。

しかもこれは、稼いでいない人の回答だけではなく、
月収300万円稼いでいる人でも、
実際は全然稼いでいない人の事を、Facebook見ただけでは専業で飯が食えるほど稼いでいると判断していました。


要するに、
自分が稼いでいない人であるか、稼いでいる人であるか、に関係なく、
Facebook投稿見ただけでは、その人が稼いでいる人かどうか、全く見当違いの判断しか出来なかった。
Facebook投稿見たって、稼いでいる人か、本当のところは分からない
のです。

<不安を煽って商品を買わせる事が目的>

それではなぜ、
Facebookの投稿見ただけで、稼いでいる人かすぐ分かる、と言う言説が出回るのでしょう。
それ書いた人だって、まず間違いなく、実際は、投稿見ただけで稼いでいる人かどうか分かっていないのに。

これは、読者の不安を煽る目的で書いたものです。

ネットビジネスで稼いでいない人は、
「稼いでいる人には、投稿見ただけで稼いでいる人か一発で分かる」
「稼いでいない人が稼げないのは、投稿見ただけで稼いでいないと分かるからだ」
と言われたら不安になります。

そこへ「自分が稼ぎ方、稼げるFacebookの使い方を教えてあげる」と言えば、
読者の何割かは、実際にその人の商品を買うでしょう。

「稼いでいる人は、投稿見ただけで稼いでいる人か分かる」は、
事実ではなく、自分の商品を売るためのうたい文句に過ぎないのです。

 

続きを読む

2018/04/22

大成信一朗氏が語る、下手くそなビジネスセミナーの活用法

大成信一朗(おおなり・しんいちろう)。
この名前を聞いた事あるでしょうか?
 
ネットビジネス、リアルビジネスを問わず、あらゆるジャンルのビジネスにおいて、
受講生を稼がせた「稼がせ上手」として、その世界では著名な人物です。

大成さんのすごいところは、ビジネススキル以前のマインドの部分です。
かつて、 この記事 でも紹介したように、
定員120名がすぐに集まったが、中身がカスのビジネス合宿に参加した時、
「騙された、詐欺だ」
と思わずに、
「この合宿主催者の集客のスキルは素晴らしい、見習おう」
と考え、徹底的にリサーチし、真似したそうです。

ですが、大成さんがこのビジネス合宿から学んだのは、それだけではなかったのです。
下手なビジネスセミナー、合宿にも活用方法がある事を、大成さんは身をもって教えてくれました。

どんな活用方法か?
 
 
 
それは、
「あんな人でもセミナーやってるんだから、自分でも出来る、自分ならもっと上手くできる」
と考え、セミナーを始めるきっかけにしたそうです。

実力のない、下手くそな講師やビジネス合宿を、
詐欺とか、騙されたと思わずに、
これなら自分でも出来る、ときっかけにしたのです。

世の中には、例えばココナラでわずか500円のビジネスノウハウ聞いて、大した事がないと、
「お金を捨てた、騙された」と悪評書き立てる人もいます。
こんな考え方している間は、自己成長できないし、稼げるようにもなりません。

大成さんのような、どんな内容のものであっても、
そこから学ぶ点を見付けたり、
行動のきっかけにする。
この姿勢こそが、ネットビジネスを含む、
あらゆるビジネスで稼げる人の基本的な考え方です。

 

続きを読む

79ers(セブンティナイナーズ) Shinya Ando

ネット広告、ウェブセールスライティング、株式トレード等で生計を立てる、時間と収入の両立を目指す人